満足。

ミオのお話「明かされた真実」UPいたしました。
お題はこれで完了です。

最初考えていたものより長くなりましたが、自分としては満足しております。
書きたいことが書けたっ！！　って感じで☆
あと１話、２時代の話は残っておりますが…ほぼ、今回でこのカップリングの行く先がわかっていただけたのじゃないかと思います。
このままの勢いでもう１話頑張りたいな～。


ちょっと言い訳めいた解説はネタバレになっちゃうので、追記をご覧下さいませ！


本格的にストックがなくなってきてヤバイ管理人です（笑）
同志と休みがなかなか合わないのが問題だよね。
妄想会を開きたいっす！！



では、解説です☆

 

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大したことを書くわけではないのですが…。
一応反転で。

↓
今回UPした話でわかっていただけたと思いますが、ミオくんは、原作であるゲーム幻水２とは違うエンディングになりました。
あまり原作を外れることはしたくない人間だったのですが、この子にはこういうラストでよかったんじゃないか…と自分では思っております。

ジョウイが生きた状態で、２主がはじまりの紋章を宿す。

それを成したのは、２主…ミオの親友を思う気持ちの強さ、かな。
それとも、紋章すら魅了する（従わせる）何かがあったのかもしれません。

自分の中で紋章の定義とかがはっきりしてるわけではありません。
でも、ミオという２主人公を文章内で動かしてきて、作者として「これがベストだ」と思っての結果です。


もしかしたら、受け入れていただけない方もいるかもしれませんが…これはこれ、と温かい目で見てやっていただければ嬉しいですvv
↑

こんなぐだぐだな感じですがおしまいです！
今後もお付き合いいただければ幸いです。
では！