忍者ブログ
管理人のちょっとした一言。
[449]  [448]  [447]  [446]  [445]  [444]  [443]  [442]  [441]  [440]  [439
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

はい、6日目。
毎日やりたくてたまらないなぁー♪

まぁ、この波を逃すとずっとやらなくなるんで(爆)
今やるぞ!
やりたいときに、やるぞ!

欲望、抑えたら、ダメ(笑)



…うーむ。
最早プレイ日記と言うか、私の語りで物語を語ってる気がする。
メモっぽく残したいと思ってるのがいけないのかどうなのか。


以下、ネタバレです!


▼内容▼
トルマリー~マルティリオン平原~廃都マルティリオン~ホドス村跡地 あたり
寄り道(トルマリー、シダスの森 他)


※2/15 PCから加筆修正済





まずは…昨日言い忘れてたこと。

ワールドマップって、机の上にマップが乗ってる感じなんだよね。
ヒオニ山西部のよこっちょに、筆とか絵の具の乗った皿とか見えたんだけどさ。
これ…何か世界の根幹に関わってるのかしら?
なーんて。


■トルマリー
・よっしゃ、戦うぞ!! 思ったら、虫、いないんかい!
 はいはい、おとりになるのね。
・…と思ったら、麦畑に料理人シャルフいるし!
 フェアピークの料理人でパンとか野菜系の料理人らしい…。
・テラスファルマは恐れるほどもなく、簡単に倒せたぞい!
・シャルフ大物(笑) 料理しか目がない(笑)
 ヴァンドーラ団へようこそ! 美味しい料理頼むよー。
・シャルフからの情報は…アイオニアは廃墟のマルティリオンにいるってこと。
・トルマリーに桜の花。
 あれ? なんか…この画面を見たことがあるような…デジャヴ?
 私の夢の中かー?う うむ? 過去で桜を植える…とかしたような。(多分夢だ)


■マルティリオン平原
・ツェレンドラム…スケイルボートの剣士。
 シグニイ母さんの知り合いというか…ライバル? かな。
・勝負挑まれたー!
 臆するような言葉選択しちゃったけど、結構あっさり勝てたー(爆)
・マルティリオンが滅びたあと、廃墟に人が集まって…るところをアイオニアにか。
 その集団が朱キ斧の前身だったかもって?
 やっぱり母さんは…って疑問はどう繋がるかなー。
・ツェレンドラム仲間になったぜ!
 ヴァンと師弟にできた♪ お互い技を覚えよう~v


★技を覚えさせながらまた色々寄り道!
・とはいえ、進展ナシ(爆)
 みんなの会話に変化がないよ。過去にも行き損だ(苦笑)

・現代のグーグレウォンにて、また武器屋さんから情報が!
 昔、シダスの森に人間の指輪職人が住んでたって!?
 …樹を植えたいねー。
 それにしても、この兄さん(?)は情報通だ。
・市場の人も、
 「呪術と呪石作りがフェザートライブに伝わってるのは人間に教えてもらったから」
 情報くれたよ! しかも新情報!
 100年目の怪物との戦い後は、トルマリーにいたって!

・…情報聞いたから何か変わらないかな、とも思うけど、とりあえず先に進むかー。


■廃都マルティリオン~ホドス村跡地
・あー…マルティリオンの現状…ひどいなぁ。
 そして敢えてここで待ち伏せする第3枝団も嫌だな。
・って、ここ、買い物できただけじゃん!
 てっきり戦いあるもんだと思って武器防具鍛えたの意味ないー(涙)

・で、第3枝団にはまかせられんと、近くにいるだろう朱キ斧探索のため…ホドス村跡地へ。


★…の前に情報得たから寄り道続き!!
・ヒオニ山のヘイドレクは変わらず。
 だからヒオニ山西部のビーアーガに…会いに行ったら、トルマリーに植えてくれた!(嬉)

・早速過去のトルマリーへ。過去は畑ないよー。
・そこにいたおじいさん…が呪術系の人?
 かと思ったら“農夫”言うたし。 ってレギウス!? 忍って見抜いた!!
・戦った! けど、つえぇ!
・レギウスはアイオニア流に改変された忍術。
・この人が、やっぱりビーアーガの言ってた人なのねー。
・ユガの源流の忍術を使う、ユガの忍者ムドガラさん。
 ユガって…伊賀…みたいな?(笑)
・レギウスの取り引き…痛いとこつくねー。
 100年後には絶えてる忍術を伝えたいだろって…。
・ま、ムドガラも負けてないか。
 弱い者に教えても絶えるから…かー。
・ムドガラ強いよ…!!!!
 かなり育てなきゃダメそうだなー(苦笑)
 ので、一旦保留!
・あ、桜は過去にもあったゾ☆
 あのデジャヴはただのデジャヴだったな!

・次はー…シダスの森。
 こっちに苗を植えてくれるの誰かな…と思ったらまたビーアーガだった(笑)
 隠居してるのに借り出させるねー。
・指輪職人のオルマールらしい。
 100年目の怪物との戦いで精魂使い果たしたかー。
 かなりお年だったのねん。
 短い余生を大好きなフェザートライブと…ね。
・生きているかわかんないけど、そりゃ行くよ、うん。
 私の予想では、死にかけてると思わせといて、きっと元気になっるだろう!!
 …な、なーんて?
・シダスの森へー。
 過去は明るいな! びっくり!
・ビーアーガたちいた!
 けど…きゃー(涙) 予想は外れて既にお墓だったー!
 指輪も一緒に埋めた…か。
 うーん…これで終わりなのか?
・現代に戻ったら、墓のところにクリスタルが!
 ナジン連れてきてみたら…よし! オルマールの技を伝承!
 埋めた指輪が結晶化したかも…かぁ。
 最初に探検したときはなかったはずだから、時代樹植えたからこそできたのかな?
・よし。寄り道終了ー。
 もう少し進んだらまた過去巡りしよ。


・本筋に戻りまして。
 ホドス村跡地。60年ほど前の水害で被害。
・ここにはいないけど…朱キ斧は川向こうにいる? 船があるもんねー。
 アイオニアは川からは来ないと思ってて調べてもないか。
・はーい。村を救うために、ヒオニ山のヘイドレクに苗植え、頼みにいきまーす。
 うまく堤防を強化できるか。
 うまくいったとして100年後にどうなってるか…か。
・ヒオニ山でヘイドレクに苗を渡し、再びホドス村跡地へ~。

・過去に移動したとたんにヘイドレクと…誰か来たー。
 弓矢職人のワフディ!
 はい、この関連イベント終わったら、オゥイー(だったかな?)に技を伝承させねば。
・ワフディは材料になりそうなものを背負ってる。
 思いつきで作るから失敗作が多い(笑) たまにものすごい矢を作る(笑)
・さぁ、堤防を作るために、どうやって村全体を動かすか…。
 って、案外簡単かもって!? どゆことワフディ!
  ↓ 村人から聞いたことを適当にまとめー。
 ・川の近くにバケモノ。縄張りがあるらしい。100年目の怪物にもやられなかった。
 ・堤防を直したくても近づけないから直せない。
 ・100年前(つまり200年前)に橋をかけるのもバケモノに邪魔されて大変だった。
  ↑
・あー…つまり、バケモノ退治しろってか(笑)
・でかー! でかいよ、この牛!
 …でもあっさり倒せた(笑) 見かけ倒しな敵多いな!
・村人さんよ…バケモノを口実にしつつも、結局堤防強化やる気なかっただけじゃん(笑)
 大変だろうけど頑張ってねん! バケモノ倒してあげたから~☆

・はい、現在ー。
 よしゃ! 石積みの堤防になって村は無事!
・アイオニアと朱キ斧は…?
 あー…アイオニアが20年前と3年前に村人何人も殺したことになってる。
 20年前と3年前だから…近くのマルティリオン関連の戦いだよな?
・朱キ斧と同類…って言うからには、どっちにもついてないのだな、ホドス村は。
・人殺しとアイオニア兵を追い返したリーダーは、モーディさん。(モーじいさん(笑))
・結局、朱キ斧はアイオニアに見つかってないのかー。
 村人を避難させたくとも、避難させたら戦いが始まっちゃう。
 けど、それを利用して朱キ斧を動かすしかない…か。
・村人を避難させてくれそうなのは、モーディさーん。
 おぉ、薬使い!?(イリアと師弟にできそう…)
 ある調剤師(よく笑う気持ちのいい男)と組んでたって…。
 3年前のマルティリオンの騒動で、怪我人に薬を届け…彼は死亡か。
・ほえ!? 救い主さま…?
 おいおい、100年前のこと伝わってんじゃん(笑)
 話した祖父って誰や! …まぁ、ワフディだよな。モーディだしな(笑)
・頑ななモーディを動かすには…「救い主」ってその場で明かすんじゃなくて、と。
 やっぱり時代樹使うよね(笑)

・はーい、まだ信じないモーディは、ワフディに会わせよう☆
 ということで、過去にやってまいりました!
 背中の袋をけなされたあとのワフディのセリフは“口癖”かー(笑)
 あー…子孫だね(笑)
 じっちゃんと孫が年齢的に逆転してるけどさ、ノリが似てる(笑)
 (はっ!? よく見たらモーディも小さいカバン持ってるし(笑)
  薬というか草? はみ出してる!!)
・よっし! 説得完了☆
 モーディが避難すれば、村人も避難してくれそうv
・さぁ、避難させるか!

・朱キ斧は北の丘陵地にいきなり現れたー。
 地下に未知の遺跡か。
・テラスファルマは時代樹じゃ止まらなかったし…私たちは拠点らしい丘陵地へゴーか!
・村から出たらモーディ仲間になった。
 よし、イリアと師弟にするぞっ。
 こいつらが育ったら、主要メンバーで戦いに行くぞー!



ってあたりで本日終了~。
まだまだ謎は深まりつつも、朱キ斧との戦い中心だもんな。
世界の根幹はまだまだわかりそうにない。

どうなるか、目が離せないぞー!
PR
プロフィール
HN:
屑深 星夜
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]


(Design by 夜井)