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10日目!
なんとか続いてまっせ~。
▼内容▼
湖の砦、巨獣の骨~バヤン・オアシス あたり
寄り道(ティオス砦、アビロ丘陵 他)
※2/19 PCから加筆修正済
↓
なんとか続いてまっせ~。
▼内容▼
湖の砦、巨獣の骨~バヤン・オアシス あたり
寄り道(ティオス砦、アビロ丘陵 他)
※2/19 PCから加筆修正済
↓
■湖の砦(=ヴァンドール砦)
・よっし! じゃあ、トルワドさんに会いにいくよー。
・ふーむ。トルワドさんたちも不思議には思いつつ。
テラスファルマに対処するのが精一杯だったか…。
世界がもうほとんど滅んでいることは、当たり前のように知らなかったんだね。
・どうしてたった100年でその事実が忘れられてしまったのか。
・彼なら何か知っているかも…って誰よ、ロルフ!
・ネルヴァン? テラスファルマと戦った仲間で、タクシス出身の魔石職人。
ホントは歴史家になりたくて、禁書を隠し持って調べてた!?
ただ、研究の成果は話してくれなかった…か。
・そのネルヴァンは、今砂漠にいる!?
ゼフテロス砦の少し東か…。
・レギウス、砂漠の東にいくよー。
お、丁度その辺に朱キ斧もいるかもって?
とりあえずネルヴァンに会うために行くぜ!
★寄り道
・ティオス砦に来たよ。
・おっす、ルージン! 時代樹の苗木持ってきたよ。
ん? 何? 「お前らはそんなにやわじゃなさそうだな」って。
筋肉バカでも繊細なやつはいる…を例に、見た目じゃわからないとも言ったけど(笑)
・どうやら仲間の音楽家が、100年目の怪物との戦いで、たくさんの人や怪物の死に目を見て、かなーりこたえたらしい。
戦い後はふさぎこんで、音楽どころじゃない…か。
気晴らしに従妹の子とのんびり旅してるけど、思わしくない。
同じ音楽家が近くにいれば刺激になりそうなのに、そのもうひとりはどこほっつき歩いてるかわからない(笑)
・あー! ヴァン(=主人公)の仲間の音楽家連れて会いに行けってか。
アビロ丘陵あたりね。ん、すぐにはむりかもだけど、いくよ~。
とりあえず苗木だけ回収して、本筋戻るよ!
■巨獣の骨
・巨獣の骨の東…って、新しい場所じゃないんだ(苦笑)
・100年前の巨獣の骨の、マップ1つ切り替えたとこにネルヴァンいたよ。
独自の研究で真実の歴史だろうことに近づいたって。
・確認って何を?
…あ、うん。100年後からきて、さらに100年前にも行けるよ。
けど、ネルヴァンさんを100年前につれてくのは…無理だねぇ(苦笑)
・「私が半生をかけた研究の成果を聞くに当たり何の見返りも提供できないというわけだ」
って、やな言いかただなー(苦笑)
えぇ? そう言っといて、だからって話さないわけじゃない、って?(笑)
・あー…自分の研究は身を守るためにも、同じ時代の人には話せない。
でも100年後の人になら話しても大丈夫だし、せっかくの知識を残せる、からか~。
・ん、了解。
疑う余地のない真実というわけではないのね。推論交えた仮説ね。
・その仮説ですけども…おぉぉ???
隠蔽の理由は、ある意味アストリッドたちの責任とも言える?
え!! 強すぎたから~!?
・それまで人々は、結界の弱まる100年目がこの世の終わりと恐れていた。
だからこそ、アイオニアのもとに団結し、テラスファルマ迎撃の準備に全力を注いだ。
で、100年目。アストリッドたちは鮮やかにテラスファルマを撃退。
楽な戦いじゃなかった。(=犠牲者は数千人)
けど、人々は「こんなものか」と思ってしまった。
絶滅覚悟だったのに、予想外の大勝利で自信を持ってしまった…んだねぇ。
・だから、人々は生きることを考えはじめた。
100年ごとの災厄に備えるためだけに生きるだけでなく、より良い生き方をしていいかも…という考えが急速に広まった。
中には、真実など忘れた方がいいと主張する者さえ現れた!?
100年ごとに怪物が現れる…ということさえわかっていれば、対処できるって!?
・あー…真実を知っても、何もできないからか(苦笑)
辛いだけなら知らない方がいい、ね(苦笑)
・それに人々は同意。
結界や外の世界に触れた書物を廃棄、子供に真実を教えないことにした。
森羅宮(=アイオニア)が無理にしてたわけじゃなく、人々は進んで歴史を捨てた。
…少なくとも最初のうちは。
・マルティリオンやシュラート独立も同じ流れから。
戦いのためだけに生きないなら、アイオニアに従う必要もないと考える勢力が地方に拡がり、独立。
結果、アイオニアと地方勢力の間で戦いが絶えなくなった(苦笑)
・ギリギリで生き残ったのに、なんとかなりそうだと思ったとたんに内輪で殺し合いを始める…人間。
因果なもんだねぇ(苦笑)
・「皆の我欲を抑え協調を促すのにテラスファルマという並外れた脅威ですら不足。さらに強大な敵が必要ということか…」って何?
誰か敵を作ろうとしてる…とか?
・うわ、はぐらかされたっ!
ちょっとネルヴァン!! 思わせぶりなそのセリフの意味を教えろー!!!!!
・もう1つ知りたかったこと。
テラスファルマが100年目以外に現れることは…やっぱりあり得ないって?
そうなっていれば、大騒ぎになり、アイオニアでも隠せない…かぁ。
・ううむ…。
彼の研究の成果を聞いたところによると、だ。
アイオニアはその100年目以外にテラスファルマが現れたことを隠すために。マルティリオンを滅ぼした…か。
それか、テラスファルマ以上の”敵”を作るために、敢えてそうした…か?
・んでと。朱キ斧がその”敵”だとすると…だ。
ある意味ヴァン(=主人公)たちは、人心をひとつにすることを実践しちゃってないかい?(汗)
・おわ! 現代に戻ってきたとたんに、朱キ斧がいたよ!
・戦って勝ちまして、話をしたい…って言っても聞く耳持たないよなぁ(苦笑)
さ、追うよ!!!
・ん? フェザートライブが囲まれてる!
え、レギウス…?
君の反応からすると…まさか、調べさせてた手の者ですか!?
・朱キ斧を倒して助けたら…やっぱりね~。
この子(=ギジェリガー)レギウス先生、って言ったし。
怪我してるから東のバヤン・オアシスに連れてくぞ!
・オアシスにて。
・丁度いいときにスニルが!
あら、あんたバヤン・オアシス出身なのね。
・ギジェリガーは…捜索中、朱キ斧の幹部を発見して追尾。
オアシス北方の廃墟で岩の根(=アイオニアのルガト・ルガム配下の官僚組織)関係者らしき人物と接触!?
・アイオニアに朱キ斧の協力者がいる…?
それがホントなら、アイオニアが朱キ斧に簡単にやられたわけも分かる…かぁ。
・私としては…アイオニアが、より強力な敵を作るために工作してる。
そう思えてならないなぁ~…話の流れ的にね。
んー…これは製作者側に思考を操られてるだけかなぁ?
まぁ、テラスファルマが何なのかを考えてないからね。
そういう風に考えちゃうのかもしれないけど。
・おーし! ギジェリガー、ゲットだぜ!(爆)
・次の目的地は…バヤン・オアシスから少し北にあるペフトの廃墟?
朱キ斧と岩の根が話してたとこね。
・…じゃなくて、とりあえずオアシスで情報収集かよ(苦笑)
スニルの妹もいるらしい。
・武具屋にて…ハデな美女発見。値段が高い矢を売りつけてる感じだ(笑)
あー…やっぱりスニルの妹か。名前はエフィル。弓矢職人。
お! 第2枝団のクイネリア・リウイス将軍から注文もあったって!
・だからって1本5000ポッチは!!! そりゃ高いわ!!!
まぁ、気前いいとこ見せるべきかと思って「買う」って言うたけど(笑)
そしたら、面白そうだから入ってくれるって☆
・あー…機嫌のいい? ときの笑い方は…美女じゃないよ、残念なくらい(笑)
せっかく美人さんでグラマラスで美声なのにー。
・武器屋出たらオアシスの人(だろう)に手紙渡された。
知らない人に、ヴァンたちに渡すよう頼まれたらしいが。
・中身は…
「ペフトの廃墟にて待つ。朱キ斧代表、アーロン・バルカイ。」
・あー…罠っぽいよね。わざわざ向こうからとかさぁ~。
レギウスが言うように、あっちが関わってくる動機がないもんね。
こっちは関わりたいけどさ。
・行かない方が…とももちろん思ったけど、「それでも、行こう」で。
朱キ斧にはなんとかして近づいて話をしたいもんね。
……話も進まないだろうしさ(爆)
・バヤン・オアシスの雑貨屋情報。
昔はペフトに町があったが、何十年か前に水源がこのあたりに移った。
だからペフトはさびれて廃墟に。
またそういうことがないように、今のオアシスには移動可能な家しかない。
★寄り道!
・いや、廃墟にも行きたかったけど…寄り道兼ねて、技伝承しよう!
ツェレンドラムは、遅いながらもなんとか覚えたけど、ゼフォンがねー。
覚えがあんまりよくない上に、3つ覚えさせないといけないのよね(苦笑) 相性かしら(苦笑)
それにギジェリガーも、レギウスと教えあわないとね。
・はい、アビロ丘陵に行ったよ! 拳法家風の女の子いた~。
ソラブ兄ちゃんって呼ばれた人が、音楽家さんか。
・拳法家ベルタの従兄で音楽家のソラブ……って、おぉ?
じゃあ、ソラブもルージンの親戚?(ベルタはルージンの従妹の子…だったよな?)
ルージンの一族、めっちゃ宿星にいすぎじゃね?(笑)
まぁ、箱庭の中の世界だから…そんなに人が多くないのかも、だけどさー。
・ベルタは、自分がソラブを戦いに連れ出したから…って自分を責めてるのか。
・ソラブは「戦う力を持ってるのに戦わないのはズルい」ってベルタに言われて、納得したから戦いに来た。
誰のせいでもなくて、自分の心が弱いからこうなったって…こっちも自分を責めてるなぁ(苦笑)
・さぁ、メアメイ出番だ!
おわー! ここでクーカブラの曲が通じるなんて(笑)
クーカブラはフェザートライブの音楽家で、ソラブと一緒に音楽で戦ってた。
…ってことは、クーカブラは100年前の人だったのか~!(石板見たらわかったかな?(笑))
・氷結洞にあった楽譜は、怪物との戦い以後にクーカブラが残したもの。
こんな素晴らしい曲を、自分がのたうちまわってる間に100年後まで残すんだ…ってソラブ奮起したぁ!
・んー…結局、彼が立ち直るきっかけを与えたのは…クーカブラになるのか?(笑)
彼はほっつき歩いててどこにいるかわからないからって、うちらに任されたのになぁ!
・作曲はじめたから、話しかけないように言われたよ(汗)
これ、いつまで待つの~? とりあえず、現代に戻ってみるか。
・ついでにティオス砦行ったら、ウォーグさんに、砦にの仲間にヴァンの仲間を会わせたら、って言われた~。
これって…砦に既にいたツオムジン、チャムジン親子のこと、だよな?
いや、既に合わせたんだけどさっ(爆)
・ん? あと、留守にしてる…ゴーセさんがいるって?
料理長だったけど、実家の畑の世話をするために里帰り。野菜料理系か!
だけどいつ帰るかわからない…どこかに調理法を書き残すように言ってくれるって!!
よっしゃ! だけど…どこだろなぁ…。わかるかなぁ。
・わー! 現代の砦跡の壁に! 何か文章が刻まれてる!
ゴーセさんのレシピを…シャルフに教えてみよう。(ルルサごめん~)
読んで覚えたりしないとか言っといて…光でピカッと覚えちゃったね(笑)
おい、名人に直接教えてもらうのと同じ感じなんですか(笑)
・1回本拠地で寝てから? 再びアビロ丘陵へ。
ベルタの会話変わったから…もう1回寝てみようか?
・寝ても会話は変わらず…(涙)
んー…ちょい間を開けてみよう。
それか…氷結洞のクーカブラの楽譜があったとこ、とか…関係あったりするのか?
まぁ、時間経っても変わらなかったら行ってみようかな。
よし、今日はこれでおしまいー!
うーん。
謎はわかったような増えたような…だなぁ(苦笑)
ま、一気にわかりすぎてもつまらないもんね☆
多分、シナリオ的には半分くらい? いったかな? くらいじゃないのかなぁ?
謎については、焦らずゆっくり楽しみますか!
・よっし! じゃあ、トルワドさんに会いにいくよー。
・ふーむ。トルワドさんたちも不思議には思いつつ。
テラスファルマに対処するのが精一杯だったか…。
世界がもうほとんど滅んでいることは、当たり前のように知らなかったんだね。
・どうしてたった100年でその事実が忘れられてしまったのか。
・彼なら何か知っているかも…って誰よ、ロルフ!
・ネルヴァン? テラスファルマと戦った仲間で、タクシス出身の魔石職人。
ホントは歴史家になりたくて、禁書を隠し持って調べてた!?
ただ、研究の成果は話してくれなかった…か。
・そのネルヴァンは、今砂漠にいる!?
ゼフテロス砦の少し東か…。
・レギウス、砂漠の東にいくよー。
お、丁度その辺に朱キ斧もいるかもって?
とりあえずネルヴァンに会うために行くぜ!
★寄り道
・ティオス砦に来たよ。
・おっす、ルージン! 時代樹の苗木持ってきたよ。
ん? 何? 「お前らはそんなにやわじゃなさそうだな」って。
筋肉バカでも繊細なやつはいる…を例に、見た目じゃわからないとも言ったけど(笑)
・どうやら仲間の音楽家が、100年目の怪物との戦いで、たくさんの人や怪物の死に目を見て、かなーりこたえたらしい。
戦い後はふさぎこんで、音楽どころじゃない…か。
気晴らしに従妹の子とのんびり旅してるけど、思わしくない。
同じ音楽家が近くにいれば刺激になりそうなのに、そのもうひとりはどこほっつき歩いてるかわからない(笑)
・あー! ヴァン(=主人公)の仲間の音楽家連れて会いに行けってか。
アビロ丘陵あたりね。ん、すぐにはむりかもだけど、いくよ~。
とりあえず苗木だけ回収して、本筋戻るよ!
■巨獣の骨
・巨獣の骨の東…って、新しい場所じゃないんだ(苦笑)
・100年前の巨獣の骨の、マップ1つ切り替えたとこにネルヴァンいたよ。
独自の研究で真実の歴史だろうことに近づいたって。
・確認って何を?
…あ、うん。100年後からきて、さらに100年前にも行けるよ。
けど、ネルヴァンさんを100年前につれてくのは…無理だねぇ(苦笑)
・「私が半生をかけた研究の成果を聞くに当たり何の見返りも提供できないというわけだ」
って、やな言いかただなー(苦笑)
えぇ? そう言っといて、だからって話さないわけじゃない、って?(笑)
・あー…自分の研究は身を守るためにも、同じ時代の人には話せない。
でも100年後の人になら話しても大丈夫だし、せっかくの知識を残せる、からか~。
・ん、了解。
疑う余地のない真実というわけではないのね。推論交えた仮説ね。
・その仮説ですけども…おぉぉ???
隠蔽の理由は、ある意味アストリッドたちの責任とも言える?
え!! 強すぎたから~!?
・それまで人々は、結界の弱まる100年目がこの世の終わりと恐れていた。
だからこそ、アイオニアのもとに団結し、テラスファルマ迎撃の準備に全力を注いだ。
で、100年目。アストリッドたちは鮮やかにテラスファルマを撃退。
楽な戦いじゃなかった。(=犠牲者は数千人)
けど、人々は「こんなものか」と思ってしまった。
絶滅覚悟だったのに、予想外の大勝利で自信を持ってしまった…んだねぇ。
・だから、人々は生きることを考えはじめた。
100年ごとの災厄に備えるためだけに生きるだけでなく、より良い生き方をしていいかも…という考えが急速に広まった。
中には、真実など忘れた方がいいと主張する者さえ現れた!?
100年ごとに怪物が現れる…ということさえわかっていれば、対処できるって!?
・あー…真実を知っても、何もできないからか(苦笑)
辛いだけなら知らない方がいい、ね(苦笑)
・それに人々は同意。
結界や外の世界に触れた書物を廃棄、子供に真実を教えないことにした。
森羅宮(=アイオニア)が無理にしてたわけじゃなく、人々は進んで歴史を捨てた。
…少なくとも最初のうちは。
・マルティリオンやシュラート独立も同じ流れから。
戦いのためだけに生きないなら、アイオニアに従う必要もないと考える勢力が地方に拡がり、独立。
結果、アイオニアと地方勢力の間で戦いが絶えなくなった(苦笑)
・ギリギリで生き残ったのに、なんとかなりそうだと思ったとたんに内輪で殺し合いを始める…人間。
因果なもんだねぇ(苦笑)
・「皆の我欲を抑え協調を促すのにテラスファルマという並外れた脅威ですら不足。さらに強大な敵が必要ということか…」って何?
誰か敵を作ろうとしてる…とか?
・うわ、はぐらかされたっ!
ちょっとネルヴァン!! 思わせぶりなそのセリフの意味を教えろー!!!!!
・もう1つ知りたかったこと。
テラスファルマが100年目以外に現れることは…やっぱりあり得ないって?
そうなっていれば、大騒ぎになり、アイオニアでも隠せない…かぁ。
・ううむ…。
彼の研究の成果を聞いたところによると、だ。
アイオニアはその100年目以外にテラスファルマが現れたことを隠すために。マルティリオンを滅ぼした…か。
それか、テラスファルマ以上の”敵”を作るために、敢えてそうした…か?
・んでと。朱キ斧がその”敵”だとすると…だ。
ある意味ヴァン(=主人公)たちは、人心をひとつにすることを実践しちゃってないかい?(汗)
・おわ! 現代に戻ってきたとたんに、朱キ斧がいたよ!
・戦って勝ちまして、話をしたい…って言っても聞く耳持たないよなぁ(苦笑)
さ、追うよ!!!
・ん? フェザートライブが囲まれてる!
え、レギウス…?
君の反応からすると…まさか、調べさせてた手の者ですか!?
・朱キ斧を倒して助けたら…やっぱりね~。
この子(=ギジェリガー)レギウス先生、って言ったし。
怪我してるから東のバヤン・オアシスに連れてくぞ!
・オアシスにて。
・丁度いいときにスニルが!
あら、あんたバヤン・オアシス出身なのね。
・ギジェリガーは…捜索中、朱キ斧の幹部を発見して追尾。
オアシス北方の廃墟で岩の根(=アイオニアのルガト・ルガム配下の官僚組織)関係者らしき人物と接触!?
・アイオニアに朱キ斧の協力者がいる…?
それがホントなら、アイオニアが朱キ斧に簡単にやられたわけも分かる…かぁ。
・私としては…アイオニアが、より強力な敵を作るために工作してる。
そう思えてならないなぁ~…話の流れ的にね。
んー…これは製作者側に思考を操られてるだけかなぁ?
まぁ、テラスファルマが何なのかを考えてないからね。
そういう風に考えちゃうのかもしれないけど。
・おーし! ギジェリガー、ゲットだぜ!(爆)
・次の目的地は…バヤン・オアシスから少し北にあるペフトの廃墟?
朱キ斧と岩の根が話してたとこね。
・…じゃなくて、とりあえずオアシスで情報収集かよ(苦笑)
スニルの妹もいるらしい。
・武具屋にて…ハデな美女発見。値段が高い矢を売りつけてる感じだ(笑)
あー…やっぱりスニルの妹か。名前はエフィル。弓矢職人。
お! 第2枝団のクイネリア・リウイス将軍から注文もあったって!
・だからって1本5000ポッチは!!! そりゃ高いわ!!!
まぁ、気前いいとこ見せるべきかと思って「買う」って言うたけど(笑)
そしたら、面白そうだから入ってくれるって☆
・あー…機嫌のいい? ときの笑い方は…美女じゃないよ、残念なくらい(笑)
せっかく美人さんでグラマラスで美声なのにー。
・武器屋出たらオアシスの人(だろう)に手紙渡された。
知らない人に、ヴァンたちに渡すよう頼まれたらしいが。
・中身は…
「ペフトの廃墟にて待つ。朱キ斧代表、アーロン・バルカイ。」
・あー…罠っぽいよね。わざわざ向こうからとかさぁ~。
レギウスが言うように、あっちが関わってくる動機がないもんね。
こっちは関わりたいけどさ。
・行かない方が…とももちろん思ったけど、「それでも、行こう」で。
朱キ斧にはなんとかして近づいて話をしたいもんね。
……話も進まないだろうしさ(爆)
・バヤン・オアシスの雑貨屋情報。
昔はペフトに町があったが、何十年か前に水源がこのあたりに移った。
だからペフトはさびれて廃墟に。
またそういうことがないように、今のオアシスには移動可能な家しかない。
★寄り道!
・いや、廃墟にも行きたかったけど…寄り道兼ねて、技伝承しよう!
ツェレンドラムは、遅いながらもなんとか覚えたけど、ゼフォンがねー。
覚えがあんまりよくない上に、3つ覚えさせないといけないのよね(苦笑) 相性かしら(苦笑)
それにギジェリガーも、レギウスと教えあわないとね。
・はい、アビロ丘陵に行ったよ! 拳法家風の女の子いた~。
ソラブ兄ちゃんって呼ばれた人が、音楽家さんか。
・拳法家ベルタの従兄で音楽家のソラブ……って、おぉ?
じゃあ、ソラブもルージンの親戚?(ベルタはルージンの従妹の子…だったよな?)
ルージンの一族、めっちゃ宿星にいすぎじゃね?(笑)
まぁ、箱庭の中の世界だから…そんなに人が多くないのかも、だけどさー。
・ベルタは、自分がソラブを戦いに連れ出したから…って自分を責めてるのか。
・ソラブは「戦う力を持ってるのに戦わないのはズルい」ってベルタに言われて、納得したから戦いに来た。
誰のせいでもなくて、自分の心が弱いからこうなったって…こっちも自分を責めてるなぁ(苦笑)
・さぁ、メアメイ出番だ!
おわー! ここでクーカブラの曲が通じるなんて(笑)
クーカブラはフェザートライブの音楽家で、ソラブと一緒に音楽で戦ってた。
…ってことは、クーカブラは100年前の人だったのか~!(石板見たらわかったかな?(笑))
・氷結洞にあった楽譜は、怪物との戦い以後にクーカブラが残したもの。
こんな素晴らしい曲を、自分がのたうちまわってる間に100年後まで残すんだ…ってソラブ奮起したぁ!
・んー…結局、彼が立ち直るきっかけを与えたのは…クーカブラになるのか?(笑)
彼はほっつき歩いててどこにいるかわからないからって、うちらに任されたのになぁ!
・作曲はじめたから、話しかけないように言われたよ(汗)
これ、いつまで待つの~? とりあえず、現代に戻ってみるか。
・ついでにティオス砦行ったら、ウォーグさんに、砦にの仲間にヴァンの仲間を会わせたら、って言われた~。
これって…砦に既にいたツオムジン、チャムジン親子のこと、だよな?
いや、既に合わせたんだけどさっ(爆)
・ん? あと、留守にしてる…ゴーセさんがいるって?
料理長だったけど、実家の畑の世話をするために里帰り。野菜料理系か!
だけどいつ帰るかわからない…どこかに調理法を書き残すように言ってくれるって!!
よっしゃ! だけど…どこだろなぁ…。わかるかなぁ。
・わー! 現代の砦跡の壁に! 何か文章が刻まれてる!
ゴーセさんのレシピを…シャルフに教えてみよう。(ルルサごめん~)
読んで覚えたりしないとか言っといて…光でピカッと覚えちゃったね(笑)
おい、名人に直接教えてもらうのと同じ感じなんですか(笑)
・1回本拠地で寝てから? 再びアビロ丘陵へ。
ベルタの会話変わったから…もう1回寝てみようか?
・寝ても会話は変わらず…(涙)
んー…ちょい間を開けてみよう。
それか…氷結洞のクーカブラの楽譜があったとこ、とか…関係あったりするのか?
まぁ、時間経っても変わらなかったら行ってみようかな。
よし、今日はこれでおしまいー!
うーん。
謎はわかったような増えたような…だなぁ(苦笑)
ま、一気にわかりすぎてもつまらないもんね☆
多分、シナリオ的には半分くらい? いったかな? くらいじゃないのかなぁ?
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