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拍手パチリとありがとうございます~。
無駄に長いこのツッコミ日記を見ててくださっている方がいるということですね!!
ありがとうございます!

なんか…こんなんですみませんっ(汗)


よっしゃぁ!
さぁ、今日もいくぜー!


▼内容▼
アビロ砂漠~巨獣の骨(+他)~湖の砦 あたり


※2/18 PCより加筆修正済




さて、砂漠に行きますか!


■アビロ砂漠~巨獣の骨
・まずは砂漠で女の人探しだー。
・…って、行こうとしたら、モーディさん来た~。
 定番になりつつある「誰がモーじいさん」言ったよ(笑)
・ん? ヤボ用で近くまで来て、たまたま昔の仕事仲間に会った?
 ふむふむ。モーディの知り合いがひとりで砂漠に行った…ってことはだ。
 探そうとしている女の人はモーディの知り合いね。
・わお、モーディをパーティに参加させるのね。
 じゃあイリアと変えて…と。
 技伝承ちゃんとしといて良かった☆
・砂漠を進んだら倒れてる人がいた!
 スニルさん? モーディが昔組んでた調剤師のお嫁さんかぁ!
・スニル!? みんなが敢えて(?)言わない「モーじいさん」ハッキリ言うてるし(笑)
 ちょ…おい、モーディ!(笑)
 「モーディさんじゃっ!!」って怒ってたら…(笑)
・砂漠の薬草を取りにきた…ってことは調剤師か。
 ほのぼの天然ちゃんだ(笑) おまけに方向音痴?
・この人は自然に主人公たちに手を貸すって言えちゃうんだね。
 夫ならそう考えるかも…って。
 うん、よろしく頼んだ!

・あれー…モーディが勝手にパーティから抜けたよ(笑)
 ちきしょー! 装備とパーティ入れ替えしなおし!!

・はい、巨獣の骨でっせ~。
 ジャグワンいたよ。
・この骨は…砂クジラ、かも?
 天幕張るのに都合がいいから…って夜営地になってるんだ(笑)
・朱キ斧がどこにいるのかジャグワンもわからないらしい。
 「ウチの庭で隠れんぼ」って言ったから、砂漠にいるのは確実なんだろうけど。
・スケイルホードの鎧職人もいた。骨を探してるのか。
 わかった! 骨のカケラ探して持ってくるよー。
 ゴンボスレンさんね。多分名前覚えらんないけど(爆)
・ワールドマップでない方に探索に出たら、すぐにカケラ発見。
 ゴンボスレンに渡したら、鎧の部品だって言われた!
 それも誰かが作った。
・およ。仲間にあっさりなってくれたな~。
 人間の鎧いじりが面白いからって(笑)
 って、なったとたんに技伝承か!(笑)
 “トリマルキオ”さんが骨を削った人なのね。
 「ベレニケさんに聞いてみようかな」って言ったから、また今度聞きに行ってみるよー。

・で、砂漠の探索続き…と思ったら、出口?らしき道で、先に過去に行けと言われたよ!
 ここまでわざわざ来たのに進めなかったよ!(苦笑)


■ティオス砦
・ベレニケさーん! 話を聞きにきたよー。
・お! 100年前に協力してくれてた鎧職人は、ダグズマと…トリマルキオ!
 あ、そうか。プレイヤーには誰の技かわかってる…というか“見えた”けど。
 主人公たちにはトリマルキオの技だったってのはわかってないのか。
・えぇ! 巨獣の骨は100年前にはない!?
 その後、砂クジラが死んで…トリマルキオさんが鎧を作った…か。
・ってことは、過去の巨獣の骨に行っても意味はないかもだけどさ。
 きっと何かあるよね…ってか、話が進まないよね(笑)
 よし。苗を植えてもらおう。
・ベレニケさんも賛成してくれた!
 巨獣の骨は、100年前(=200年前)にアイオニア軍の砦があったとこ! だって!?
 おー…繋がったなぁ!
・時の聖皇レネフェリアス4世陛下のお妃、アストリッド皇妃。
 彼女がいたゼフテロス砦…が現在の巨獣の骨か。
 100年前の段階で既に廃墟かだけど、何を見つけられるかな?
・よしゃ! ウォーグさん苗植え頼んだよ~!

・隣にいたルージンに、指輪職人連れて来いって言われたヨ。
・はいよ、ナジン連れて来たよ~。
 間違いなく二人も宿星だからさ、うん。
 ほら、光で伝承完了でしょ☆
・んん? 更に話しかけたら、ルージン、苗木持ってないか聞いてきたな。
 今ちょうど植えにいってもらったとこで持ってないしなぁ~。
 また寄り道するとき持ってきてみよう!


■巨獣の骨(=ゼフテロス砦)
・ウォーグさんお待たせ~!
・「この木を見て何か気になることはないか」って?
 いやぁ…そりゃ不思議だらけだと思うが(笑)
・えぇ!? ウォーグさんはまだ苗木を植えてない!?
 持ってる苗木が2つになったよ?
・ウォーグさんが来たときには既にこんな状態になってたって。
 …ひと月前はなかったのに?
 トルワドさんも、ひと月前には砦に時代樹はなかったって……。
 あぁ、そうだった。
 湖の砦の時代樹は最初からあったんだったな。
 花も何も咲いてなかった…ってヴァン(=主人公)気になってたよな。
・別の誰かが苗を植えたって…?
 1ヶ月の間に…じゃないや。ついさっきまでなかったんだもん。
 ティオス砦に行って帰ってくる、この短い間に?

・んー…ってことはだよ。トルワドの話を考えると。
 湖の砦の時代樹は、100年前のテラスファルマとの闘い後1ヶ月の間に誰かが植えて。
 それがでかくなった…ってことだよね。
 んで、時代樹がゲーム中みたいに、植えたらすぐに成長するものならば。
 ヴァン(=主人公)の“花も咲かずに昔からある樹”って記憶は、後から生まれたものになるのか?
 …また鶏か卵かの話になるのか? 考え出すとわからなくなるなー(苦笑)
 ま、とりあえず話を進めよう。

・わお! ゼフォン登場!
 この木は「さらに前の時代に植えられたもの」ってどういうことだよ?
 (※ゲーム進めたあとに追記※
 ん? それにしては、100年前にも移動できたじゃん?
 それは、この100年前でも誰かが植えたってことだよな?
 アビロ砂漠に植えた苗木は、2本必要だったわけだもんな)
・って、ゼフォン! よくわからないんかい!
・でも、さらに前の時代に行けるんだとしたら…ありがたいよなぁ。
 試してみようぜー。

・キャー☆ 200年前キター!!
・ウォーグさんは来られないのか~。ヴァンの時代の話だからからなのかな。
 起点になってる時代のメンバーしか行き来はできないのかね?
・はっ! さっそくアストリッド妃らしき人が! やっぱりそうだった!
・あはは~。
 こっちの状況、大体みんな理解してくれるのがありがたいよねー(笑)
・ラドニーン…スケイルホードの側近さん。
・マクシモス…ん?
 まさかザフィール家の剣士だったりしないよね? 黒い鎧じゃないし…。
 なかなか声のよろしいおじさんだ。好きかも。
・やっぱりテラスファルマを操る、っていうのは考えられないことなのかー。
・テラスファルマは一体何なんでしょう! って聞いたら。
 「あなたは…どこまで知っているのです?」って。
 うーん…聞かれても、全然知らないんですけど(笑)
・あれ? 200年前までは色々伝わってるんだ?
 100年ごとに現れてる怪物、ってこと以外に。驚いてるもんねぇ。
・「知らぬのであればいかなる愚行も為し得ましょうな」ってマクシモス。
 「これほど大事なことがたった200年でそこまで忘れ去られるものでしょうか…」ってラドニーン。
 えぇぇ? そりゃアイオニアが禁制の書を集めてるからじゃん?
 やっぱりアイオニアはなんかヤバイのかぁ???
・知らない方が幸せ、は傲慢な考えだと思ってるアストリッドが、「まさに知らない方が幸せ」と言うテラスファルマのこと…。
 うわぁ! かなりショックな内容っぽいな(汗)
 それでも…聞かないと、だよね、ここは! 話が進ま(以下略)
・はいよ! 北西の砂漠が続いてるとこにいくぞー。

・あれ。結局、2つ苗木は植えるのか!
 200年前に植えるのものと…100年前に植えるのと…。
・ティオス砦で会ったときにゼフォンが言ってた“別の用事(=ヤボ用)”はまさかこれ?
 なーんて?


■アビロ砂漠(=北西の砂漠)
・100年の樹と200年の樹が一緒になったとな!?
・とにかく、アストリッドの元へGO~!

・想像を絶するほどおぞましいものを見ることになる…?
 な、なんだろ(汗)
・ウキャー! テラスファルマいっぱい! なんだこの世界!
・それが、本来の世界の姿だって!?
・100年前(=300年前)、世界は滅亡に直面。
 いきなり現れたテラスファルマの大群により、全てが無に帰す寸前だった。
 ある賢者の一団が、ごく限られた地域を結界で囲み、テラスファルマの侵入を阻むことに成功。
 結界の中にいた人だけが生き残った。
・結界で囲まれた地域は、今人が生きている土地のこと。
・アストリッドは、部分的に結界を解いて外の世界を垣間見る術を使用した。
・かつてあった国々は…テラスファルマが共食いと増殖を続ける地獄になった。
 人間は、狭い箱庭の中だけで行き長らえている存在。
・あー…ヒオニ山とオロスク山のあのループ道は、結界だったのか。
 外から中へも入れないし、中から外にも出られない。
・けど! 鉄壁と思われた賢者の結界にも致命的な弱点あり。
 100年周期で結界の強さが変動する。
 もっとも弱まる時期は、テラスファルマの侵入を完全には阻止できなくなる。
 賢者たちはそれを知ってた。
 だから、人心を集結してテラスファルマを迎え撃つ力を蓄えるために、アイオニア聖皇国をつくった…。
・うーわー(汗)
 朱キ斧がやってることは、アイオニアだけじゃなく、自分たちをも危険にさらそうとしてるわけか。
 テラスファルマから結界でなんとか守ってる箱庭に、自らソレ引き入れてるんだもんな!!
 うはぁ。アイオニアが倒れたら結界も消えるとか!
 朱キ斧止めないと、本気で絶滅の危機かよ(苦笑)

・「やっとここまでたどりついた」って言って仲間になるゼフォンは、やっぱり正体不明だ(苦笑)
 のらりくらりとかわしてるけど、やっぱり何かを知ってるんだよね、こいつ。


■湖の砦(=ヴァンドール砦…って名前にしたのよ~)
・みんなに報告~。
・現代のアイオニア人のほとんどがこの事実を知らない。
 ディロム第3枝団長ですら知らなかったか…。
・アイオニアの偉いさんは、なんで情報を隠蔽しなきゃならなかったのか。
 アストリッドさんたちはちゃんと知ってて、本当にテラスファルマからみなを…箱庭を守るために戦ってたのにさ。
・情報が足りないから、アイオニアと対立してるわけだよね。
 滅亡の危機を知っていれば、みんな協力してケンカなんか起こらないだろうに…(苦笑)
 アイオニアの存在意義というか…目標? 目的? を忘れたからこうなったわけか?
・200年前は、結界の中はみーんなアイオニア聖皇国。
 聖皇やアストリッドのもとでみんなでテラスファルマと戦った…のに。
・100年前には既に、マルティリオンやシュラートが独立してた。
・その間に何かがあった…と考えるのが妥当か。

・朱キ斧を追うのも必要だけど…気になるよねぇ。
 (まさかゼフォンに追わなくていいのか聞かれるとは思わなかったわー(笑))
・え!? レギウスが個人的に使っている者が朱キ斧の居場所を探してくれてるって?
 ……今度会わせてくれるってことは、多分忍者が仲間になりそうだな~。
・ん。じゃあ、もっとよく世界のことを知るために!
 行動しますかぁ!!



はい。
今日はこの辺まででー。

いやぁ、一気に情報増えたな…。
ますます謎も深まった部分もあるけどもさ。

とにかく、時代樹は1つの苗木で100年しか移動できないってことだよね。
必ず“過去”にあたる時代に植えてもらうと、その“過去”に行くことができる…と。

ん? じゃあ、“現在”に植えたら、未来の誰かが“現在”に来ることができるってことか?
仕組み的にはそういうことだよな。
けど、宿星じゃなきゃ(…ってより、天魁星じゃなきゃ、だったりする?)時代樹を使えない…上に。
“現在”の人間しか時代を行き来できない今の状況じゃ意味ないかぁ?

んー…湖の砦の樹とか、巨獣の骨(=ゼフテロス砦)の樹はだ。
もしかしたら、誰かが“未来(=現在)”のために植えたってことなのか?
未来を知ってて、後に時代樹を必要とする主人公のために…とかだったら萌える設定だけどな(爆)
(まぁ、その誰か…はゼフォンっていう可能性が一番高いんだけどねぇ。
 そうなると、私のこの仮説は意味がなくなるわけだけどね~)


とりあえずわかったことを加味するとだ。
やっぱりラスボスは朱キ斧じゃない気がするんだよねぇ~。
朱キ斧とも戦うとは思うけどさ! 最終的な敵は別にいる感じ。
だって、敢えて復讐心を煽るようなことが起きてるような気がするじゃん…?

んー…でもまだまだ謎は多いしな!
100年周期じゃなく表れたテラスファルマはなんなのか、とかね。
あ、ふっと浮かんだ。
もしかして…アストリッドみたいに、結界を部分的に解いた人がいるとか…するのかな?
だとすると、それができそうなのは、アイオニアの人に限られる気もするなぁ…。
変な魔術? を朱キ斧が使ってるけど、あれはマルティリオン滅亡後20年の間に得たものっぽいし。
(まぁ、それをどこで手に入れたかとか気になるけどね!!!)

あー…でも、皆が一旦忘れた(忘れさせられた?)今の箱庭世界の始まりをだ。
もう一度世界中に広めるのは無理があるよなぁ~。
パニックになるだろうし、多分、108星以外の人が信じるのはかなり難しいだろうし。

解決法はきっと、テラスファルマをなんとかすることだろうけど…。
(つまり、世界の危機を救うこと…だよね?)


さぁ、どんな風に話が展開するかなぁ?
楽しみだ♪
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