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おーし!
今日もやるぞう。

お休みで、いつもより長くやれるのが嬉しい☆


▼内容▼
寄り道(巨獣の骨、アビロ砂漠、アビロ丘陵 他) 中心
ペフトの廃墟~バヤン・オアシス あたり


※2/20 PCから加筆修正済




★今日は(も?)寄り道から!
・湖の砦。
 トルワドさんに話したら、ネルヴァンの話は自分たちに伝えなくていい…だって。
 聞きたければ直接聞くのが筋、か。その考え方素敵だなぁ☆
 ネルヴァンはネルヴァンで聞かれても、彼らの&自分の安全のために話さないだろうし。
 そういうシーンを想像するのもいいなぁ!


・ゼフテロス砦(=巨獣の骨)の200年前に行ってみた!
 知らない人が3人いるな~。
・子どもがヒゲ生やした…ってぜったいナジンの先祖やろ!
 サウ・ジンさん。鎧職人。職人たちの頭領さん。
 この人に関しては、ヒゲのせいか言うよりは…若く見えないけどな(笑)
・ん? 若く見えるのはクタン人の特徴…。
 クタン共和国の民。100年前にたまたまそこから働きに来てた職人が先祖。
 国は結界の外だから、テラスファルマに食い尽くされて残ってないだろう…か。
 しかし、サウたちも、クタンのことは知識でしか知らない。
 先祖の祖国が失われたと言われても、切ないけども実感はない。
 それより、先祖から受け継いだ職人の技がアストリッドたちの役に立って嬉しい。
・んー…まぁ、そういう思考になるかな?
 今の日本に生きる私たちだって戦争のことは知識でしか知らないわけだから。うん。
・はいよ! 職人の技で困ったことあったら、迷わず来ます!
 はー…職人にナジンに似た若作りが多いのは、クタン人がそういうのが得意ってことなのね。

・衛生兵の少年。キアロ。
 砦で薬使いやってたけどヒマになったから、面白いことないかって歩き回ってた。
 時代樹に興味もってたけど…残念ね~。君は移動できないのよー。
・へ? 時代樹を薬にする!?
 って調剤できない上に、傷つけて使えなくなったらダメだからやらないんかヨ(苦笑)
・了解~。暇な時に未来の話をしにくるよー。

・しゃべらないおデブちゃんがいるな…。服みる感じ…指輪系か、呪術師とか…?

・アストリッド~vv
・ん? はじめて会ったときから気になってたって…腰の短剣か!
 へ? アストリッドの生家に伝わる儀礼用の短剣?
 ってことは…アストリッドの生家はヴァンの遠い先祖?! ってことだったり?
・あー…色んな人の手に渡り、めぐりめぐって伝わった可能性もあるわな。
・短剣は母の形見で…祖父から受け継いだもの。
 100年前の先祖トルワドも持っていたから、きっと血筋に受け渡されてるはず。
・アストリッドの子孫…は確かに出来すぎかもね(笑)
 うんうん。彼女が将来、いい働きした剣士に短剣を授け。
 それがヴァンの先祖だった…の方がありえるな。
 200年前ともちゃーんと繋がりがあるって嬉しいねv
・あ、はい。魔術師いるよー。
・わーい! 出来ること手伝ってくれるって!
・アストリッドに力を見せる訳は…実力がわからなければ、協力の仕方もわからない、かー。
・って、相手はテラスファルマかよ! ダメージかなり受けたけど、楽に倒せたぁ!
・わーいv 時間かかるかと思ったら、宿星のおかげで簡単に覚えれたね!
・ん!? アストリッドさん、知ってるんだ。宿星のこと。
 そんな説が、200年前にはちゃんとあるわけね。
 でも信じられてはいなかった…。現実味ないしねー…(苦笑)
・え! 宿星が時代を越えるのもその説で予言されてた!?
 うんうんうん!! 調べて下さい。で、何かわかったら教えて下さい。
・砦の仲間にも協力するように言ってくれるって☆ ありがとうございまーす!

・おっし、もっかいみんなに話そー。

・ラドニーンは頑なだなぁ。そんなに得体が知れないか(笑)
 ま、いつかの協力を期待しよ。

・サウ!
 100年後のために、今回の戦いで得られた教訓をもとに新技術開発中か。
 時間がかかりそうだから…研究が完成したら石の板にでも刻んで砦のどこかに置いておいてくれるって♪
 あーりーがーとー!!100年後(=200年)でも200年後(=300年)でも行って確認する☆
 研究がんばっ!

・キアロは…変わらね(苦笑)薬使いをつれてこよかな、今度。

・お、おデブちゃんが反応した。いきなり怒りだした…?
 ん? サウさん。危ないから今は近づかない方がいいって…どゆこと?
・彼は、ソウ・ジンさんで、指輪職人。(予想当たった♪)
 仕事で頭がいっぱいの時は話しかけても全然聞こえてないらしい。
 それでもしつこく声をかけ続けるといきなり殴りかかってくる…(笑)
 邪魔するものを身体が勝手に止めるわけか。しかも殴ったことも覚えてないって(笑)
・仕事してないときはOKだけど、見た目じゃ判断不能…?
 控えめに話しかけて、返事が返ってくる日を待つしかない、のかよ!(笑)

・じゃ、100年前(=200年)に移動して。サウさんの研究探そう!
・はっ! 光ってるとこ探してったら、奥の方に石板あった!
 前にはなかった…って言うからには確実にこれだね!
 この様子だと現在には残ってなさそうだ。(後で確かめたらその場所すらなかった~)
・ユディエラとも迷ったけど、ここはゴンボスレン連れてきた。
 人間の文字読むの苦手…って言ってたら光が発生したよ(笑)
 よかったね~。読まなくてもわかって(笑)

・あ、100年前に来たんだったら、ついでにネルヴァンに会いに行こう!
・おお…話しかけたら即フォルネが登場したよ。魔石研究者だったね、うん。
・ネルヴァンを知っている…?
 ネルヴァン作の『魔石生成における数理的諸原理の考察』をすりきれるほど読んだ!
・あら(笑) 今はまだ執筆中なんだ、その本(笑)
・おー…ネルヴァンのおかげでフォルネは魔石研究してるわけか。
 フォルネの人生を変えた一冊。
・「あなたにとっては、歴史研究の片手間だったのかしら」
 …と言われたネルヴァンはカチンときたらしい(笑)
 歴史研究を偽装するために魔石職人になった。
 けど魔石職人としての仕事をおろそかにしたわけではないって~。
・本に一ヵ所だけ誤りがあった!?
 内容は教えてくんない(出てこない(笑))けど、それを指摘するフォルネすげー。
・ネルヴァンの仮説より筋が通っている…が、真偽は実験を重ねなきゃわからない。
 既にフォルネは実験済み。
 けど、ネルヴァンも自分の目で見なきゃ納得できないから、自分で確かめる。
 おー…それ次第で、執筆中の本が変わるかも!? 面白いな!
・貴重な意見の変わりに礼(見返り)をくれるらしい。
 フォルネは、貴重な魔石素材か、自分が知らない生成術が欲しいって。
 素材は手持ちが少ないから…って、ネルヴァンが生成術のこと考えたら伝承発動~。
 フォルネの無表情笑いが炸裂でした(笑)
 変わり者同士のやりとり、長かったですー(笑)


・アビロ砂漠の200年前ー。
 行ったら何人か人がいるよ! どんな人がいるかなー…?

・時代樹に近い人に話しかけたら、石○彰に似た声の男性だった!
 でも「近くに来んなよ」言われた(涙) 名前もわからないなー。

・もう2人。アイオニア槍兵と衛生兵。
 衛生兵は第2枝団所属の調剤師、シウ・ジン。
 槍兵は同じく第2枝団第1槍兵隊のユーグ。
 ユーグ…暑苦し系なしゃべりだな(笑) 顔は真面目な爽やか系だけど。
・ユーグ情報でシウ・ジンは癒しと慈愛の女神、と兵の間で言われてる……って!!
 チャムジンが目指した先祖の調剤師って…まさか!?
・むむう。槍兵を連れて来るのと…チャムジンに会いに行かなきゃならないかな、うん。


・100年前のアビロ丘陵、ソラブに会いに来たよ!
 あれから…多分、3回は少なくとも寝たか…な?
 そしたら、新しい曲できたって! 聞かせて~☆
・可愛らしい…でもちょい切な系の綺麗な曲だv
・ベルタもよかったね♪ 兄ちゃん元気になって!
・クーカブラの曲聞かせたお礼に楽譜もらった! というか伝承された!
・よし! これでベルタに拳法教えてもらえそうだ☆
 また、ボールドン連れて来るね!


・100年前のティロス砦でチャムジンに会ったけど、会話何も変わらなかったー!(涙)
 シウ・ジンは関わりないのか? どうなんだろ?
・お。ウォーグさんが、ゴーセさんだっけ?
 …のレシピが壁にあったよ…ってことに関して話してくれたよ(笑)
 ま、今の貴方はまだゴーセさんに会ってもいなくて、伝言もできてなくてもね。
 レシピがあったのは100年後ですからね☆


・うむぅ…さすがに寄り道しすぎなんで…この辺で一旦本筋に戻るぜい!
  ↓ やること?メモ
 ・アビロ丘陵100年前に、ボールドンを入れて。
 ・アビロ砂漠200年前に、槍使いを入れて。
  ついでに調剤師関連で何か起こらない…かなぁ?
 ・アビロ砂漠200年前で、よくわからない男関連…。
 ・ゼフテロス砦200年前に、薬使いを連れて。
 ・ゼフテロス砦200年前に、会話成立するまで控えめに(笑)話しかける。
 ・ゼフテロス砦200年前のマクシモスとラドニーン…は何か教えてくれないかな…。
 ・メリスマ平原100年前に、氷結晶を持ってダグズマに。←今度氷結洞いってみっかな(苦笑)
  ↑


■ペフトの廃墟
・さてさて。呼び出しは罠か否か。

・朱キ斧のロシェル秘書さん来た!
・アーロンはいないじゃん。廃墟の一番奥で待ってるって…?
 あー…自力でたどり着けとな。色々仕掛けてありそうだな(苦笑)

・ん。道の途中で古い忍道具発見。
 数十年前、ペフトの廃墟で忍術の訓練が行われてたんだ~。
 アイオニア流忍術の創始者とも言うべきケルシウスという貴族が仕切っていた…。
・あ、やっぱり伝承した(笑) 宿星が残した品だったか…。
 レギウスの予想通り、ケルシウス本人のらしいよ(笑)

・マップ案外長いなー。まぁ、まだいっかね。道が見えるし。
・テラスファルマ出てきた~!
 ん。結構レベル上がってたかなぁ? 朱キ斧の人間と戦うより楽だった(笑)

・さて、たどり着いたよ、アーロン。 でもまだ試されそうだな(苦笑)
 だって、テラスファルマ封じてる機械があるし~。
・アーロンの話は…?
・アイオニアに対して近く総攻撃を始める。
 東のアクリテスの長城を突破すれば、タクシスはもうすぐ。志の成就も近い。
 しかし、敵も抵抗するだろう。そこで要請…その総攻撃に参加してくれないか。
・ヴァンドーラ(=主人公の団)が小さくても強くなったから…手を組もうってことか?
・アイオニアに尻尾を振る犬と誹謗した者のことも、わざわざ謝ってきたっ(汗)
 事実に反するから…って?
・ヴァン(=主人公たち)は、アイオニアに従うことを良しとしてない。
 だからアイオニアに加わらずに独自行動している…って?
 それはそう…いうこともあるけどさ。だったら同盟組めるって…?
 同志になれとは言わないが、アイオニアを倒す…ことだけは協力できないか…って?
 おいおいおい、組めるわけないだろー!
・アーロンに話すぜ!
・やっぱり、アーロンたちは、テラスファルマの扱い方を確立して武器…くらいに考えてるけど、
 世界の現状は知らないわけか(苦笑)
 さぁ、アーロンは信じるか否か!
・作り話言われた(苦笑)
・それに、例え真実でも行動は変えない…かぁー。
 どうあっても朱キ斧をまず止めないといけなくなるわけか~(涙)
 アイオニアを滅ぼして、結界の維持方法を得るって言ってるし。
・はー…交渉決裂だね。
・レギウス、岩の根とのこと聞いた! あー…これ、きっとロシェルの独断だな(苦笑)
 アーロンは知らないみたいだけど…近い将来なんかあるな、こりゃ。
・はい、戦闘ー。
 …うん、アストリッドに技学んどいてよかった☆ とっても楽だったよ!

・朱キ斧は予告通りアクリテスの長城を攻める。
 潜伏地を探すより、アクリテスで迎え撃つべし!


■バヤン・オアシス
・戻ったら、エフィルいた~。
・あ、そうか! エフィルは、第2枝団の将軍と知り合いなんだった。
 繋いでもらうように頼もう! 少なくとも敵ではないと理解してもらわなきゃね。
・エフィル任せたぜ!



よし。
今日はこの辺までー。
長くやれるとか言っといて、寄り道も多かったから進み具合的には短いような(笑)


終わる前に石板覗いてみた。
基本、物から伝承してる人物には「故人」って書かれてるんだな。
その時代にはまだ生きてる人がほとんどなのにねー(苦笑)

で、マクシモスはやっぱりザフィール家の人だった!
それも蒼閃流の創始者だったし!!(予想当った!)

んで、まだ技は教えてもらえてない人も載ってるねぇ~。
槍使いのユーグ(200年前のアビロ砂漠)がウォーグ(100年前のティロス砦)の先祖とは思わなかったし(笑)
ウォーグさんがごつくて厳ついからか? 似てないヨ。

また暇見つけて覗こうかな。
きっと関係者が増えると文章変わってそうな気がする…。
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