幻水紡時プレイ日記１３

今日もがんばろー。

今のところ（ゲームをはじめる前の段階で）寄り道中心に進める予定です。


▼内容▼
寄り道（巨獣の骨（＝ゼフテロス砦）、アビロ丘陵、ティオス砦　他）　中心
湖の砦～テルベの里～湖の砦　あたり


※2/22　PCから加筆修正済


↓

★寄り道！
・今日は伝承も兼ねてだから…まず、湖の砦からまわるか～。
・はっ！？
　寄り道しようかと砦で寝たら…なんかイベント（？）はじまった！


■湖の砦～テルベの里～湖の砦
・テルベの里の前の時代樹がなくなってるって！？


・うーわー…里へ行ったら、すっかり跡形もなくなってるよっ(汗)
・へ？　トルワドに時代樹を植えてもらった記憶もあるが、
　時代樹を植えてもらったりもしなかった…って記憶もある！？

・卵が先か鶏が先か…が実際に起こってるってコト？
　ゼフォンの言ってた百万世界理論がおかしくなってんじゃ…？？

・おい、ゼフォン、なんで！？
　植えろって言ったのはあんたでしょ！　何で知らないって…(汗)
・「…って言ったらどうする？」ってことは知ってんじゃん！(怒)

・むー？？　…ルルサ、どゆこと？
・いつも歴史を変えてるヴァン（＝主人公）たちにはわからない。
　けど、砦で待ってるルルサはいつも、今回みたいにいきなり別の記憶が浮かぶ…。

・…ってことは。
　わー！！！　別の誰かが過去を変えたってことじゃん！(汗)
・誰が他に時代を移動できるんだよ！　アーロンとかだったらヤバイんじゃ…？(汗)
・ゼフォンの言うように、確かに今のところはうちらに困る改変じゃないからいいけど…。


・砦に戻ったらギジェリガーがいたよー。
　閣下つけられるとむず痒いよ(苦笑)
・アーロンと残党の足取り！　アクリテス長城でレギウス待ってるのか…。
・うわ、やな選択肢来た！
　「今は、それどころじゃ…」か「…わかった。」か。
　どうしよう…最悪やり直すか(汗)
・ハイ！　やり直して、どっちもやって見た(笑)
　筋は全然変わらなかったー。
　ゼフォンが気にしても仕方ないって言うか言わないかだった(苦笑)

・アクリテス長城に行かなきゃいかんが…ま、当初の通り寄り道させてもらお(爆)


★気を取り直して、寄り道！
・湖の砦100年前ー。
・トルワドさんも、頼まれて樹を植えた記憶とそんなことしてない記憶がある…？
・過去の人にも影響するのかぁー。
　うーん……じゃあ、別の誰かが(もっと過去？)何かしたのか…？
　そういうわけじゃなくても、過去にも影響するのか？
　今までトルワドさんは、自分の記憶に影響するような歴史改変はなかったわけか。
　だから、物語が進むごとに主人公や仲間から聞いた話で…言葉をしゃべってた。
・100年前にトルワドに樹を植えてもらう…ってことがなかったことになるには、だ。
　あの時現れたテラスファルマがテルベの里に行かなかった、って事実が必要だよな？
　（そうでない限り、あんなにさらっとなくなるわけないし。
　　ミュラたちの記憶でも…必要がなかったから植えなかった、ってことなんだもんね？）
・……これって、テラスファルマが“最初からいなかった”って状況じゃなきゃ、ならないんじゃね？
　いたとしても、テルベの里に向かったやつを先回りしてやっつける…とか。
　ヴァンたちが過ごしてる時間よりちょっと前に移動できないと無理だよな？
　でも、時代樹は100年ごとにしか移動できないし。
　で、ヴァンたちはまだテラスファルマと戦ってるわけだから、そんな根本的な改変だったわけじゃないしなぁ…。
　うーあー…謎が増えたな（苦笑）


・前のマップから順に…。
　と思ったけど、技の伝承のために長旅するなら、先に技を覚えさせた方が得だよな？
　…と思って、まずゼフテロス砦（＝巨獣の骨）の200年前に来たよ。
・サウ・ジンさんが、あと何十年かでマルティリオンもシュラートも独立しちゃうの？　って言った～。
　確かに、100年後の戦いで統制とれなくて大変じゃない？　って思うよね。
　でも、200年後に人間が存在する事実が目の前にあるわけだからね(苦笑)
・え？　同じ鎧職人の中にそんなようなこと言ってるやつがいた？
　「戦いは終わったんだから森羅宮の言いなりになる必要はない、地方の都市はいっそ独立するべきだ」って？
　んー…職人の腕は確かでも、そういう話ばっかされちゃ、近くにいたくないよね(苦笑)
・めんどくさいかもだけど(笑)その鎧職人に会いたいわ！
　だって、それも人々が歴史を忘れることを選んだ思考の1つだもんね。
・え、キアロに頼むの？　ティオス砦に父がいるから？
　よしゃ！　キアロ苗植え頼んだ！　薬にするなよ☆
・キアロの父は調剤師か。そういえば約束な石板に書いてあったような気が(笑)

・今日はソウ・ジン、反応するか！？
・…と控えめに話しかけたら、反応したー(笑)
・おいおいおい「おやすみ。」ってすぐ寝ようとするなよ！！！(笑)
　仕事してないときは半分寝てる…ってサウさん！
　仕事しててもしてなくても厄介な奴だな(苦笑)
・お、ソウ・ジンも教訓生かして新技術開発中か～。
　サウさんと同じく、完成したら石の板に刻んでくれるのね。了解！
　(あはは！　飯抜きが嫌でやるって言うとか(笑)　子どもかよ！)

・んー…300年前の人たちは、アストリッドの触れで協力的ではある。
　でも「命令にはしたくない」という彼女の言葉から考える…と。
　なんらかの方法で信頼を得ないと協力してくれない人がいるわけかー。
　ラドニーンとかそれっぽいな(笑)
　だから、アビロ砂漠の面々もまだ技を教えようとはしてくれないのかなぁ？(苦笑)
　　↑
・いや、行ってはみたんだけどね。
　誰一人として会話が進展しなかったんだよね（苦笑）


・ゼフテロス砦の100年前。
・ソウさんの石板探し…してたら。ネルヴァンいる東の方のマップにあった！
　そりゃ、砦があったとこ探してもないわな～(笑)
・やっぱり先祖のだし…ってことで、ナジン呼んだよ(笑)
・読めないけど…大丈夫よね(笑)　宿星だもの☆
・こんなすごい技術が普通に伝わってないのは、ヴァンたちが200年前にいって歴史が変わったからかも…ね。
　よかったというか……よかったというか(笑)
・とにかく伝承完了！


・はっ！　ゼフテロス砦の200年前に、東の方のマップに行ってなかった！
　と気づいて行ってみた！
・なんか人や敵がいっぱいいるんだけど！

・料理人らしきスケイルホード。ヤンダックさん。
・え？　ついこの間までは砦の兵士だったの？
　これからは好きな生き方をしよう…で料理人目指してるんだ～。
・人間向けの料理が得意な人を紹介して、と言われてルルサ連れてきたよ☆(シャルフごめん～)
　繊細な野菜料理を学びたいとな。ルルサにぴったりだね(笑)
・教えたお礼に、元はスケイルホードの…人間の口にも合うようにした料理を教えてくれるらしい。
　あ、こっちは宿星の光なんだ(笑)　ルルサが教えた時は光らなかったのに。
　お、ルルサも気にしてるね。
　…のに難しいことはわからんって投げるんかい！(爆)
・とにかく伝承完了☆

・お。スケイルホードの槍兵の女(の声)発見！
・まだ怪物が出るかもしれないから普通のやつは来るな…って言われた。
　テラスファルマはもう出ないはずなのに…？
・あー…。それが正しいとは言えないってか。
　この年（聖皇歴100年）が、結界はったあとはじめてのテラスファルマ戦だったわけだもんな。
　そういう不安があってもおかしくないか。それで見回りを続けるのか、彼女(…オレだから彼？)は。
・この人は、何すると発展するのかなぁ…(苦笑)

・小柄な女の子が何か探してるらしい。
　スウ・ジン、鍛冶屋か～。クタン人でサウ、ソウとは親戚。
・お気に入りの金槌を落としたとな！　水路の中に？　わー…大変だ。
・武器のすごい鍛え方を思いついたとこ！？
　なんとタイミングの悪い(笑)　ないと試せない…かぁ。
・金槌を探さないとな。
　↓
・もしかして…と100年前（＝聖皇歴200年）に移動したら…。
　“今は水路が枯れてるから探せるかも”って感じの会話が！！
・光ってるとこあった！　結構浅いぞ。多分草があったあたりだな…。
　あ、やっぱりボロボロか。100年後だしな。
　だからこれをスウ・ジンに渡…せないかぁ。
　(てか、未来の物を過去の人に渡すことは可能なのか？(笑))
　↓
・“同じところにあるかも”って言うから、200年前（＝聖皇歴100年）に戻った！
・よしゃ！　やっぱり草(木？)があったとこに金槌発見☆
・スウに大好き言われた(笑)
　…あはは！　この文章携帯に打ってる間、会話を止めてるからか。
　スウ、ずーっと喜んでくるくる回りっぱなしだ(笑)
・武器のすごい鍛え方、頑張って開発してねん！

・で…どこにそれがあるかなー…？　経験上、やっぱり100年前かな？
　ってことでゼフテロス砦100年前（＝200年）に移動～。
・あったあった！　スウがいたあたりに石の板が。
　今度は子供のラクガキみたいでわからないとか(笑)
・今度はカドモスさんにしよ☆(前にノデリに技を伝承したからね)
　読めなくても大丈夫だから(笑)　ほら、光ったもの(笑)
・スウは超一流か～！　マネするだけでも至難の技とか！
　実はすごかったんだ！！　あの顔としゃべりで（笑）
・とにかく伝承完了♪


・アビロ丘陵の100年前。
・ベルタ、ボールドン村長連れてきたよ～。
・確かにボールドンは強そうだよね(笑)
　でも確かに、ベルタだってテラスファルマ戦を戦い抜いた勇者だ。
　とにかく頼むぜっ！
・あ。久しぶりにパーティに過去メンバーが入るな(笑)
・過去メンバーからの伝承は早い！　パーセンテージがすぐ上がるよ。
・よし伝承完了☆


・はい、ティオス砦の200前～。
　ほわ！　雪景色だ！　砦と言うより村や街に近い…？

・顔色の悪い老婆…に話しかけたら。
　え！　天の宿星って、知ってるの？
　知ってるなら教えてと言ったら、「今にも死にそうな年寄りを気軽に頼るでないわ！」言われた(笑)
　主人公いわく、今にも死にそうには見えないらしいけど(笑)
・見た目的には呪術師か？
・まずは、並みの人間が持たない力を使ってやれるとこまでやれ。
　頼るのはそのあとね。わかりました～。
・名前はユユドラヤ。ユガの呪術師。
・ん？　ユガは忍術だけじゃないんだな。呪術師連れてきたら伝承あるかな？
　…ムドガラさんは忍術だけだよ、ね？
　トルマリーにいるのは呪術系の人って噂だったしさ。若干心配になってきたナ(笑)

・キアロお待たせ！
・父親いた～。未来から来たとか、不思議は考えないことにしたよ、この人(笑)
・父親（＝オド）は調剤師。
・ヴァンたちが鎧職人に会いに来たこと、キアロ知らなかったんか(笑)
・しかぁし！　目的の鎧職人ケティルは少し前に帰ってしまった。
　もともとマルティリオンの職人で工房もそこにある。しばらく戻ってこない…って(汗)
・あー…時代樹を植えたくても現代までに木はなくなっちゃうからね(苦笑)
　苗植えは頼めないわな。
・キアロごめんね。ケティルさん呼んできて～。
　なぬ！？　父親に時代樹の葉で薬を作れと頼んだのか(笑)
　そりゃ、お使いに行ってこい、だな！！(笑)
・父いわく。彼は傷薬ひとてまともに作れないのに、薬術は得意。
・はい。何日かしたらまた覗きに来まーす。



わー…眠い～。
まだまだ続けたかったけど、今日はこれまでー。

明日も寄り道中心か、な？
氷結洞にも行ってみたいし。
（あそこに探し物があるとしたら…罠にはめられた地下方面だよなぁ？　なーんて）