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はいー。
本日は、サルサダンス踊ってスッキリ爽やかな気分のまま、プレイしまーす!
多分寄り道中心です。
▼内容▼
寄り道(メリスマ平原、ティオス砦、巨獣の骨、湖の砦 他) 中心
再びアクリテス長城 あたり
※2/23 PCから加筆修正済
↓
本日は、サルサダンス踊ってスッキリ爽やかな気分のまま、プレイしまーす!
多分寄り道中心です。
▼内容▼
寄り道(メリスマ平原、ティオス砦、巨獣の骨、湖の砦 他) 中心
再びアクリテス長城 あたり
※2/23 PCから加筆修正済
↓
★寄り道!
・昨日の続きで、初めの方の場所から順に回って行ったよ!
いやぁ…宿星のみんなに変化はほっとんどなかったけど
(ビーアーガとか言葉が変わってる人は数名いたけどね)
オロスク村とか…フェアピークの村人に、
もう、主人公たちが朱キ斧を蹴散らした(言い過ぎ)話が出回っててびっくり(笑)
・氷結洞来たよ~!
地下?っぽいとこへ入ってからは、私、多分寄り道せずにあっさり罠の方に行ってたからなぁ(苦笑)
通ってない道ありそうだなー…と探索したら。発見したんだな。
明らかに一度も通ってない出入口(←オレンジ色表記)!!
・んでそこ目指したら、いきなり道が崩れたし(笑)
先に進むしかないからね、とりあえず行きましたら、光ってる場所が!!
調べたらあったよ!! 氷結石!
・やったよぉ! これでダグズマさんから技が教えてもらえる!
寒さに強い鎧なんて、もうあんまり使わなさそうだけどねぇ~(爆)
・ってか、ここ、罠のある道に繋がる部屋か(笑)
多分私、もうひとつの道から来たなー。
・って…あれ? ダグズマさんはメリスマ平原にいたよな。
あそこは、氷結洞に行った後に行けるようになるんだっけ?
ってことは…イベントで来た後に、もう一回この洞窟来なきゃダメなのか(笑)
めんd(以下略)
・ダグズマさーん! ってことで、メリスマ平原の100年前。
・約束通りやり方見せてくれるって…話したとたん光った☆
教える前に伝わったねぇ~。
・……これさ。氷結石採ってきた意味なくね?(笑)
(持ち物に氷結石あるか確かめてないけど…ダグズマに渡したのかな?)
・あー…これ、多分順調に伝承してたら宿星話知る前だもんね。
伝承は不思議な現象…って会話だった(苦笑)
宿星知ってる今やると、ちょっち違和感。
まぁ、後々やっても大丈夫な会話だったとも思うけどね(笑)
・よし伝承完了☆
・ティオス砦の200年前。
すでに4、5回は寝てるから…と思ったから寄り道したけど進展ナシ!
オドさん! 数日とはどれくらいですかー(苦笑)
・ゼフテロス砦の200年前。
・はっ!? キアロ戻って来てやがる!
ケティルには会って来たけど、ダメだとぉ?
うちらの話を丸っきり信じてくれない…か。
・だからって親父の元に帰らないのはどうかと思うよ、キアロ(苦笑)
・んー…親父んとこ相談にいくか(笑)
・再びティオス砦の200年前。
・オドぉ~(涙)
そうなんよ、キアロゼフテロス砦に戻ってんの! 何か言ってやって!
・へ? 戻ってきたら持たせてやろうと思ってた特製の薬がある!?
・ん。了解です! 薬渡してやります…ってできるのか?(汗)
やっぱできないよねぇー。
この時代のモノは時代樹で移動するときになくなるもんね(苦笑)
・でも、オドは具合の悪い人のために、砦を離れられない…と。
・は! 調剤師いるよ。
技伝承してこっちで作ったのをあいつに渡すのか!
あ、未来のものは置いていけるのか…?
・スニル出番よー☆(ニドは既に3つ覚えてるからね)
べっぴんさんにはりきって教えようとした…ら伝承した(笑)
宿星だったせいで残念ねぇ~。
べっぴんさんにじっくり教えられなくて(笑)
↑
・今(加筆修正中)考えてみたらさ。
ニドでやったらどうなったんだ?
名前からすると…多分、いや絶対子孫だよな?(笑)
ニドでやったぜ! という方がいらっしゃったら、どんな会話だったか…とかちらっと情報求む☆
・で…一旦、薬を作るために本拠地の砦へー。
(必要ないかとも思ったけど、一応ね(笑))
・そしたらスニルが何かしゃべってきた!!
(↑これはきっと、スニルに技伝承させたから、ではなく…。
キアロからケティルの話を聞いたから起こったんだろう…なぁ。
まぁ、ニドかスニルに技を覚えさせなきゃ発動しないかも、だけど)
え? 家から持ってきた荷物に何か混じってた?
ご先祖様から代々伝わってる品物…?
・見覚えはない気もするし、昔から家にあったような気もする…?
あー…こりゃ、記憶が入れ替わったな。
・古い文書…? 鎧の鍛え方の説明書?
まさかっ! ケティルって、スニルの先祖だったりなんかしたりしなかったり?
・わー(笑) やっぱり先祖か(笑)
・会ってはくれなかったけど、キアロから話だけは聞いた。
もしかしたらと思ったのか気まぐれなのかはわからないけど、
自分の技術を子孫に残す気になった…か。出来すぎだ(笑)
・私が彼に会いたかったのは地方都市独立に関してなんだけどなぁ~…。
そっちは無理なのかぁ?
・はい。スニルに譲ってもらった説明書。
ゴンボスレンじゃなくてユディエラに見せたよ。
細かい字で読みにくい…か(笑)
職人はどうしてこうちまちまと…と言いつつ、若い頃は自分もそうだったって言ったゾ(笑)
・はい、もはやお約束の伝承ですな!
昔のが技術が優れてたってのは確かに職人としちゃ歯がゆい感じだけども。
うん。素直に認めてその技もらっとけ☆
・ゼフテロス砦の200年前ー。
・キアロ~、薬持ってきたよ。
って、お節介とは何だよ(苦笑)
親にとってはいつまでも子供だから、子供あつかいされてもありがたく受け取っとけよー。
・この薬、親父の特製だからなかなか手に入らない…と言うことは。
父のことは認めてるんだな、一応。
・この薬は、オドさんに教わった技でうちの調剤師が作ったって告白(笑)
・親父が宿星だったらオレも宿星だったり…って理論、ここでも!?(笑)
(前は確かツオムジン親子(笑))
・よしゃ! 試そう♪ イリアいるし☆
教えたい気持ちだけで伝わる…ってことで、しっかり光りましたー。
よかったね、キアロも宿星でv
・親父と同じで嬉しいんじゃなくて、術が少しでも役に立てば…って!
一人前の薬術師なんだなぁ~キアロも。ありがとね!
・本筋の進むアクテリス長城を避け、アクリテスに行ったら…。
なんと! ザヴィドが逃げたと!
傷は治ってないか…どっかに(てか、アクテリス長城に?)いそうな…。
・よし、寄り道終了!
モーディにはまた今度伝承しよう~。時間かかるもん(苦笑)
■アクテリス長城
・はい、レギウスお待たせ! やっと本筋戻ってきたよー(笑)
・アーロンの行方は? 確証はないが、直属部隊とともに砂漠の北へ…。
・朱キ斧がアクテリスで戦ってる間に自分だけ行ったの?
仲間にも伝えず…。何やってんだ、アーロン。
・レギウスがまだアイオニアにいたころ聞いた噂。
砂漠の北のプレゲート山には森羅宮直轄の秘密施設があるらしい。
何の施設かはわからないし、実際にあるのかどうかもわからない…。
でもアーロンが北に向かったなら、そこが目的な可能性が高い、か。
・他に見当がつかないなら行ってみるしかないよなー…なんて思ってたら!
予想通り(?)ザヴィド来たよ(笑)
・アーロンがアイオニアの施設に行った可能性がある、と聞いたらザヴィドは…。
戦場に自分たちを置き去りにした理由…その真意を聞かなきゃならないと言ったよー。
無駄死に?した同志に顔向けできんとな(苦笑)
・あー…流れ的にそうかと思ったけどさ。
一緒に行かないかと誘うのね、ヴァン(=主人公)。
ヴァンが言うように、今は敵対理由はこちら側にはないけどね~。
・よっしゃ! 一緒に行こうぜ!
ザヴィド仲間になったー。(←一時的なのか否か…進めれば分かるかな)
・クイネリアにはアーロンの情報は話せない。
確証は低いし、秘密施設がホントでクイネリアが知ってたら止められる…か。
本人の意思には関係なく、アイオニア軍人として彼女に止められるかも…。
されるのもやだけど、彼女にそうさせるのもやだね(苦笑)
・おし! うちらだけで行くぞー!
はい、今日はここまでー。
んー…明日は、とりあえずレギウスとザヴィドの技中心に伝承だな~。
モーディにも伝承してやりたいが、覚えが悪すぎるから悩む(苦笑)
で、進めれたら進めよう~!
・昨日の続きで、初めの方の場所から順に回って行ったよ!
いやぁ…宿星のみんなに変化はほっとんどなかったけど
(ビーアーガとか言葉が変わってる人は数名いたけどね)
オロスク村とか…フェアピークの村人に、
もう、主人公たちが朱キ斧を蹴散らした(言い過ぎ)話が出回っててびっくり(笑)
・氷結洞来たよ~!
地下?っぽいとこへ入ってからは、私、多分寄り道せずにあっさり罠の方に行ってたからなぁ(苦笑)
通ってない道ありそうだなー…と探索したら。発見したんだな。
明らかに一度も通ってない出入口(←オレンジ色表記)!!
・んでそこ目指したら、いきなり道が崩れたし(笑)
先に進むしかないからね、とりあえず行きましたら、光ってる場所が!!
調べたらあったよ!! 氷結石!
・やったよぉ! これでダグズマさんから技が教えてもらえる!
寒さに強い鎧なんて、もうあんまり使わなさそうだけどねぇ~(爆)
・ってか、ここ、罠のある道に繋がる部屋か(笑)
多分私、もうひとつの道から来たなー。
・って…あれ? ダグズマさんはメリスマ平原にいたよな。
あそこは、氷結洞に行った後に行けるようになるんだっけ?
ってことは…イベントで来た後に、もう一回この洞窟来なきゃダメなのか(笑)
めんd(以下略)
・ダグズマさーん! ってことで、メリスマ平原の100年前。
・約束通りやり方見せてくれるって…話したとたん光った☆
教える前に伝わったねぇ~。
・……これさ。氷結石採ってきた意味なくね?(笑)
(持ち物に氷結石あるか確かめてないけど…ダグズマに渡したのかな?)
・あー…これ、多分順調に伝承してたら宿星話知る前だもんね。
伝承は不思議な現象…って会話だった(苦笑)
宿星知ってる今やると、ちょっち違和感。
まぁ、後々やっても大丈夫な会話だったとも思うけどね(笑)
・よし伝承完了☆
・ティオス砦の200年前。
すでに4、5回は寝てるから…と思ったから寄り道したけど進展ナシ!
オドさん! 数日とはどれくらいですかー(苦笑)
・ゼフテロス砦の200年前。
・はっ!? キアロ戻って来てやがる!
ケティルには会って来たけど、ダメだとぉ?
うちらの話を丸っきり信じてくれない…か。
・だからって親父の元に帰らないのはどうかと思うよ、キアロ(苦笑)
・んー…親父んとこ相談にいくか(笑)
・再びティオス砦の200年前。
・オドぉ~(涙)
そうなんよ、キアロゼフテロス砦に戻ってんの! 何か言ってやって!
・へ? 戻ってきたら持たせてやろうと思ってた特製の薬がある!?
・ん。了解です! 薬渡してやります…ってできるのか?(汗)
やっぱできないよねぇー。
この時代のモノは時代樹で移動するときになくなるもんね(苦笑)
・でも、オドは具合の悪い人のために、砦を離れられない…と。
・は! 調剤師いるよ。
技伝承してこっちで作ったのをあいつに渡すのか!
あ、未来のものは置いていけるのか…?
・スニル出番よー☆(ニドは既に3つ覚えてるからね)
べっぴんさんにはりきって教えようとした…ら伝承した(笑)
宿星だったせいで残念ねぇ~。
べっぴんさんにじっくり教えられなくて(笑)
↑
・今(加筆修正中)考えてみたらさ。
ニドでやったらどうなったんだ?
名前からすると…多分、いや絶対子孫だよな?(笑)
ニドでやったぜ! という方がいらっしゃったら、どんな会話だったか…とかちらっと情報求む☆
・で…一旦、薬を作るために本拠地の砦へー。
(必要ないかとも思ったけど、一応ね(笑))
・そしたらスニルが何かしゃべってきた!!
(↑これはきっと、スニルに技伝承させたから、ではなく…。
キアロからケティルの話を聞いたから起こったんだろう…なぁ。
まぁ、ニドかスニルに技を覚えさせなきゃ発動しないかも、だけど)
え? 家から持ってきた荷物に何か混じってた?
ご先祖様から代々伝わってる品物…?
・見覚えはない気もするし、昔から家にあったような気もする…?
あー…こりゃ、記憶が入れ替わったな。
・古い文書…? 鎧の鍛え方の説明書?
まさかっ! ケティルって、スニルの先祖だったりなんかしたりしなかったり?
・わー(笑) やっぱり先祖か(笑)
・会ってはくれなかったけど、キアロから話だけは聞いた。
もしかしたらと思ったのか気まぐれなのかはわからないけど、
自分の技術を子孫に残す気になった…か。出来すぎだ(笑)
・私が彼に会いたかったのは地方都市独立に関してなんだけどなぁ~…。
そっちは無理なのかぁ?
・はい。スニルに譲ってもらった説明書。
ゴンボスレンじゃなくてユディエラに見せたよ。
細かい字で読みにくい…か(笑)
職人はどうしてこうちまちまと…と言いつつ、若い頃は自分もそうだったって言ったゾ(笑)
・はい、もはやお約束の伝承ですな!
昔のが技術が優れてたってのは確かに職人としちゃ歯がゆい感じだけども。
うん。素直に認めてその技もらっとけ☆
・ゼフテロス砦の200年前ー。
・キアロ~、薬持ってきたよ。
って、お節介とは何だよ(苦笑)
親にとってはいつまでも子供だから、子供あつかいされてもありがたく受け取っとけよー。
・この薬、親父の特製だからなかなか手に入らない…と言うことは。
父のことは認めてるんだな、一応。
・この薬は、オドさんに教わった技でうちの調剤師が作ったって告白(笑)
・親父が宿星だったらオレも宿星だったり…って理論、ここでも!?(笑)
(前は確かツオムジン親子(笑))
・よしゃ! 試そう♪ イリアいるし☆
教えたい気持ちだけで伝わる…ってことで、しっかり光りましたー。
よかったね、キアロも宿星でv
・親父と同じで嬉しいんじゃなくて、術が少しでも役に立てば…って!
一人前の薬術師なんだなぁ~キアロも。ありがとね!
・本筋の進むアクテリス長城を避け、アクリテスに行ったら…。
なんと! ザヴィドが逃げたと!
傷は治ってないか…どっかに(てか、アクテリス長城に?)いそうな…。
・よし、寄り道終了!
モーディにはまた今度伝承しよう~。時間かかるもん(苦笑)
■アクテリス長城
・はい、レギウスお待たせ! やっと本筋戻ってきたよー(笑)
・アーロンの行方は? 確証はないが、直属部隊とともに砂漠の北へ…。
・朱キ斧がアクテリスで戦ってる間に自分だけ行ったの?
仲間にも伝えず…。何やってんだ、アーロン。
・レギウスがまだアイオニアにいたころ聞いた噂。
砂漠の北のプレゲート山には森羅宮直轄の秘密施設があるらしい。
何の施設かはわからないし、実際にあるのかどうかもわからない…。
でもアーロンが北に向かったなら、そこが目的な可能性が高い、か。
・他に見当がつかないなら行ってみるしかないよなー…なんて思ってたら!
予想通り(?)ザヴィド来たよ(笑)
・アーロンがアイオニアの施設に行った可能性がある、と聞いたらザヴィドは…。
戦場に自分たちを置き去りにした理由…その真意を聞かなきゃならないと言ったよー。
無駄死に?した同志に顔向けできんとな(苦笑)
・あー…流れ的にそうかと思ったけどさ。
一緒に行かないかと誘うのね、ヴァン(=主人公)。
ヴァンが言うように、今は敵対理由はこちら側にはないけどね~。
・よっしゃ! 一緒に行こうぜ!
ザヴィド仲間になったー。(←一時的なのか否か…進めれば分かるかな)
・クイネリアにはアーロンの情報は話せない。
確証は低いし、秘密施設がホントでクイネリアが知ってたら止められる…か。
本人の意思には関係なく、アイオニア軍人として彼女に止められるかも…。
されるのもやだけど、彼女にそうさせるのもやだね(苦笑)
・おし! うちらだけで行くぞー!
はい、今日はここまでー。
んー…明日は、とりあえずレギウスとザヴィドの技中心に伝承だな~。
モーディにも伝承してやりたいが、覚えが悪すぎるから悩む(苦笑)
で、進めれたら進めよう~!
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