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今日はどれだけ進めるかな~(ドキドキ)
やるぜー!
▼内容▼
プレゲート山~英知の館(+他)~南方海道~港町ナヴァレ あたり
寄り道は…伝承のための戦闘のみ
※2/25 PCから加筆修正済
↓
やるぜー!
▼内容▼
プレゲート山~英知の館(+他)~南方海道~港町ナヴァレ あたり
寄り道は…伝承のための戦闘のみ
※2/25 PCから加筆修正済
↓
★寄り道…という、まずは伝承続き(笑)
・ボールドンのをジャグワンに覚えさせた後は案外早かった~。
ジャグワンが覚えてるやつのが使いやすかったし(笑)
・よし、本筋戻る!
■プレゲート山~叡知の館
・来たぜ! プレゲート山!
うわ…火山かー。鎧に火避けしてくればよかったかな(汗)
・活火山だから、秘密施設のことがウワサで留まってる。
・あやや…(汗) ハデに壊されてるのは地蟲の陣地。
人の力ではこんな風には壊せない。
・あー…テラスファルマかぁ…。つまり、アーロンがきた、と。
・ウワサでは、秘密施設は「叡知の館」という名。
・ん…あれは? ロシェルか!
地蟲が従ってる風だから…やっぱりアイオニアと繋がってたのは彼女か?
(つまり、ギジェリガーが目撃した幹部…だよね)
・ザヴィドには信じられないわなー…こいつは本気でアイオニアが嫌いって感じだからな。
・アーロンは地蟲を倒し、ロシェルは地蟲に通された。
んなの…アーロンはアイオニアとは繋がってないってこと以外ないよね(苦笑)
・叡知の館に来たよ!
・わー…朱キ斧の人たちがやられてる…。
地蟲も…ってことはかなりの戦闘だったわけだな。
・胸くそ悪い気配がビンビンするって…何の気配よ、ジャグワン。
へ? スケイルホードは、テラスファルマが近くにいると気が立って仕方がない?
・つまり、中にアーロンがいるってことだね。行くしかない!
・うー…ダンジョン嫌だなぁ(苦笑) いつも道に迷いそうで困るもん。
・まずは鍵を探して、扉の奥へー。
結構あっさりだった。
・ん? その部屋になんかすごいモノがあるな。
大きな魔力の流れを感じるもの…?
・ジャグワンはイヤな気配の方を感じる。それもどんどん強くなってる…。
・叡知の宝玉みっけたー。
「我らを高き場所に置く時
貴殿を次へと導く」
…上の階かしら?
・とりあえず、上の階の壁に宝玉はめてみた。
そしたら、下の階で結界?がなくなって、次の部屋に入れたー。
・で次の宝玉。
「我らは自然の源である
ここに存在すべきではない」
また上の階に行くか…。
・あー…何となく理解。
下の階で取った宝玉を上の階で壁にはめると…反応した色の結界がなくなるんだな。
・次の宝玉。
「我らは共鳴しあう存在
全てが揃いし時、道開く」
・次の宝玉。
「我らは互いの道を導きし者
一つ解決すれば次へと導く」
・次の宝玉。
「ここは叡知の館
考え無しでは道は開かぬ」
・よしゃ! 音がした! 多分、道が開いたぞ!
・わー! 魔力の流れを感じるモノがあった部屋に、道らしき何かがあるー。
・さぁて!
やって来た部屋には…テラスファルマの封じてあるやつが見えるっ(汗)
ゾロゾロいるらしいよ、ジャグワンがムカムカするくらい。
・ん? 地下遺跡にあったのと同じ、テラスファルマを増殖させる設備…?
え? ここアイオニアの秘密施設だよね?
・うん! 何で朱キ斧と同じのをアイオニアが持ってるのよ!
・設置された日付が30年以上前!? 聖皇歴267年や…244年、か。
・わー…これは、私の予想があたってきてるのかしら(苦笑)
マルティリオンに現れたテラスファルマは…アイオニアの…?
・朱キ斧は20年前にマルティリオンを襲ったテラスファルマを調べて、技術を手に入れた。
けどそれ以前からここにそれはあった…。
・はっ! アーロンいた!? 何を笑ってるの?
・「我々は…とんだ道化だったのだよ。」…?
↓(道化の理由とアーロンの話メモ)
・マルティリオンを襲ったテラスファルマはなぜ100年目の節目とは関係なく現れたのか。
アーロンは不審に思ってた。
なぜマルティリオンだけだったのか…どこから現れたのか。
・100年目の区切りは関係なく、テラスファルマは叡知の館にいた。
そこから出てマルティリオンを襲った…。
プレゲート山を北に下ればマルティリオンは目の前…。
・アイオニアはテラスファルマを倒すためにマルティリオンを焼き払っただけでなく、
テラスファルマもアイオニアが放った…。
・アーロンたちの憎しみを利用して、朱キ斧を結成させ、
テラスファルマと関連技術を与え、アイオニアに対して決起させた…?
全てが森羅宮の差し金!?
↑
・あー…予想に近い展開だ(笑)
・朱キ斧も、私たちヴァンドーラも…鋼の枝すら、森羅宮に踊らされてた。か。
・はい、来たロシェル! 地蟲(じむし)の手先かー。
(ようやく読み方がわかった(笑))
・マルティリオンのことは本当に事故だった。
逃げ出したテラスファルマがたまたまマルティリオンを襲い、町中に増殖。
全てを確実に処分するには町ごて焼き払うしかなかった…とロシェルは聞いている。
・その結界生まれた怨念を利用し、朱キ斧の決起まで誘導したのは事実。
・そうまでした理由は…?
「閉ざされた小さな世界で秩序を維持するには、敵が必要なのです。」
・やっぱり、人が心をひとつにして立ち向かうための、テラスファルマ以上の敵が必要だった…かぁ。
アーロンも言ってるけど、マルティリオン関連の人だけじゃなく、
自分の国の人まで無駄に死なせて維持しなきゃならない秩序って何よ!
・わー! アーロンがテラスファルマを解放しやがった!
術で抑えられなくてもいいってー。
テラスファルマが外に出れば、アイオニアの所業が世間に知れるからか…。
・ちょ、アーロン! 行き延びで私たちに真の敵を討てと!?
あんたは死ぬ気かよ!!
・うわぁー…(汗) ちょ、泣く気にもなれないよ(苦笑)
・倒しきれないから逃げねば!
と思ったらロシェルが魔力の流れが感じられるモノのとこに!
・テラスファルマの増殖設備に魔力を供給している機関らしい。
暴走させて、叡知の館ごとテラスファルマを処分する?
おい、あんたまで死ぬつもりか!?
・うわ! 手伝うって言うヴァンに、新事実突きつけつきた!
シグニイ・アルブレクを殺したのはロシェルだって!?
・3年前、マルティリオンでは朱キ斧の全身の決起が予定されていた。
シグニイはその組織そのものが地蟲の謀略だと見抜いて止めに来たとな!
・母の仇だから見捨てろって…?
・こっの…できるわけないだろ!
だから「…それでも僕は!」選んだった!
・なのに、なんか結界みたいなの張って追い払おうとするしー(苦笑)
・レギウスに引きずってでも連れ帰る、言われて、後ろ髪引かれまくりながら館から出てきたら…。
クイネリア来た!
・リオルタ平原でスケイルホードの一団が何者かと戦っていると報告があったから…?
あー…うちらがここに来るために、戦っててくれたもんね。
それ知ってわざわざ駆けつけてくれたのに、地蟲に彼女たちも攻撃されたとか(苦笑)
・クイネリアは叡知の館の存在を知らなかった。
鋼の枝の団長まで知らないとは…全てを知る人物は、ほんの一部なんだなー(苦笑)
・はー…ロシェル(涙)
叡知の館は溶岩の海へ…か。
・クイネリアに全てを話したよ。知らないんだねぇ、本当に。
・お。クイネリアさんも岩の根と朱キ斧が接触してる話、掴んでたんだ。
・騙されていたのはどうでもいい。
それでみんなが幸せになれるウソなら受け入れられる。
でも、殺し合いをさせるためのウソは…許せないよね! ヴァン(=主人公)!
・朱キ斧は朱キ斧で色々覚悟しての行動だったのに…。
すべては踊らされてた、って言われたらねぇ(苦笑)
・ジャグワンの…アイオニアは敵だっていう言葉…。
「スケイルホードも人間もフェザートライブも関係ねぇ。
ここで生きてる俺ら全部の敵じゃねえのか?」…って言葉。
なんか…まだ森羅宮の手の上で踊ってる気がするのは私だけ…?
・アイオニアの一部はみんなの敵。
意志が統一されて…ジャグワンにザヴィドが仲間になりました~。
・クイネリアは真相を確かめてくれるって。
確かに、誰がどこまで噛んでいるかがわからなきゃ戦えないよね(苦笑)
・って、え?
なんで時代樹の近くにいなきゃならないの? レギウス。
それも早くって…。
■巨獣の骨
・来たよ! 何でよ? レギウス。
・はっ! 記憶の改変が…。
叡知の館では何も起きなかった…だって?
・わー…時代樹のそばに急いで来たわけは、記憶の改変に対応するためだったのか~。
・テルベの里の時代樹がなくなったこと知ってたのね、レギウス。
過去を変えられる人物が森羅宮でもおかしくない…。
で、本当に森羅宮なら、今回の叡知の館の件を抹消するために力を使うかも…
…と考えてたとか! どんだけ頭がキレるの(笑)
・ヴァンたちは一回叡知の館へ戻る。
ジャグワンは…手下に事を説明し、それから合流…と。
■叡知の館
・元通り…? なのか? 確かに存在はするけども。
カビにホコリ…長い間使われていなかった…?
・地蟲がテラスファルマを増殖させていた過去がなくなった…。
アーロンが散り、ロシェルが館を爆破?させたことも…。
・レギウスいわく、ここにあった設備は何十年も前にどこか別の場所に移された。
か、最初からここではない場所に設置された…か。
・あー!! 岩の根の親玉が来たー。ルガト・ルガム!
朱キ斧が館を狙ったという情報が入ったから来たと…?
・古き時代の貴重な建築物で、いずれ研究しなきゃと思いつつも手が回らずに放置。
荒らされてないか心配で見に来た…か。
・朱キ斧が何でこんな何もないとこを狙ったか見当がつかない…だとぉ?
知ってんじゃないかと思って「そうですか?」と聞いたけど…かわされたっぼいな(苦笑)
・仮面の人物が意味ありげ過ぎて気になるっ。
ネオス…か。何かレギウスと知り合いっぽいな。血族だったりしそう…。
・ルガトが過去を変えたのは間違いなさそう。
ただ、証拠はないし、変えた方法もわからない…か。
・んん? 今、朱キ斧はどうなってんだ?
ここでのことがなかったことになってるなら…アーロンとロシェルはいるんじゃないのか?
(なかったことになってても、朱キ斧は叡知の館に向かった事実は残ってるのか…?)
でも、話に登らないな…。
・あ。そうなのね。
もしかしたらマルティリオンは復活してるかも…と思ったけど、惨劇は起きてるのか(苦笑)
・過去が変わっても、マルティリオンは焼き払われている。
テラスファルマが偶然に逃げ出して、焼き払ったはずなのに。
・つまり…朱キ斧を結成させるために?
歴史が変わってテラスファルマに襲われなかったマルティリオンを、わざわざ…燃やした?
(最初から仕組んでたとも思えるけどね~(苦笑)
テラスファルマを放ったことがさ)
・森羅宮が敵。
でもそれを知ってるのは自分達だけ。
証拠はなくなってしまってるから証明もできない。
これじゃあ協力してくれる人もおらず、森羅宮とは戦えない。
さぁ…どう動くか。
■アクテリス
・行ったとたん、アクテリスで何かヤバイことが起こってるっぽいなー(汗)
BGM的にね。
・宿屋のヌミストロさん。
聖都から第1枝団の創作隊が来て、
ヴァンドーラが朱キ斧の分派と判明したから見つけ次第成敗する、って!?
・先手を打たれたかー(苦笑)
・聖皇陛下も知ってること、と言う第1枝団。
でも濡れ衣と思ってしらせてくれるなんて! ヌミストロありがとー!
・ルガトもこっちが記憶を保ってることに気がついた。
だから…と言って彼には第1枝団を動かせないから…。
森羅宮…鋼の枝の総帥ダムディンに、聖皇レネフェリアス…まるごと黒幕、か。
・湖の砦が危ないかも! ってことで急いで戻らなきゃ。
・ヌミストロもうちらに肩入れしてたから、アクテリスにいては不愉快な目に合うかも。
なら一緒に行きましょう! 危険かもだけど(苦笑)
よしゃ! 仲間になった☆
・じゃ、クイネリアさんまたねっ!
・本拠地に戻りたいが…。何か問題があるの? レギウス。
・え? トルギアの城…浮城って…あれか。
シュラートの橋にぶつかった。
・あー…砦に攻めてくるなら、あれで来るって?(汗)
でも、こっちには対抗できる舟はない。
・へ? 200年前ならまだ残ってたかも?
・現在に残るようにすれば…いいね、うん。
よっしゃ! 技術を伝えてもらおう!
■巨獣の骨
・さ、200年前にゴー!
・え。何、レギウス。
確かにこの時代の人には無関係だけど…現代の森羅宮がしたことは言わないの?
話がややこしくなるから?
・うーん…アストリッドたちに知らせた方が根本的な解決につながりそうなのに(苦笑)
そういうことはしないわけね~(苦笑)
・サウに話かけたら、船あるって! 見せてくれるって!
・時代樹植えてくれるのねん。 頼んだー☆
・アクリテスの東にある町、ナヴァレ…?
南方街道を東に行けばつく…?
現代にはない場所なのか?
ナヴァレの東海岸に船をつなぐ施設がある…。
・さて。そこに行くために、100年前の人にも苗を植えてもらわなきゃね~。
近いのはネルヴァンか…? アイオニアの人だし。
…と思ったらホントに彼になった(笑)
・船が見られるかもしれない、を取引材料に使うとは(笑)
・やった(笑) 案外あっさりだったな(笑)
てか、ナヴァレの東海岸は…100年前もあるんだな。
■南方街道~港町ナヴァレ
・寄り道もしたくなったが…もう少し進めようっ。
ってことで南方街道。
・おっと…アイオニア兵というか光葉騎士団がいる!
うわー! マキアかー(苦笑)
・いや、裏切ってないから!
ってことは、マキアも知らされてない人間なのかー(汗)
・はー…戦闘だー。
勝てない相手ですな(笑)
・朱キ斧を作ったのは岩の根と言っても信じてはもらえない…よねぇ(苦笑)
・はっ! ジャグワン来た☆
スケイルホードのやつら、光葉騎士団を抑えられるんだ(笑)
・やた、抜けたー!
・港町ナヴァレにきたぜ! 現代にもちゃんとあった(笑)
アイオニアの町だから、主人公たちが知らないだけか~。
・おっし! 時代樹を知らないか聞き込み~。
・釣り場から音楽?
謎の紳士に、海はいいだろうと聞かれ、反射的に(笑)「いいですよね!」と返答。
・相当海が好きだねー。 船があれば、と思ってるらしい。
・あ、時代樹知ってた(笑)
東に行った岩が切れこんだあたりね。 ありがとー!
・わー…雑貨屋さんから衝撃の事実が。
「港町ナヴァレ」と呼ばれていてもミナトを知らないとか(苦笑)
もう少し待て、きっと意味がわかるから☆
・よし! ナヴァレ東海岸へ!
…ってとこで本日終了!
プレイ日記書きながらだから余計時間かけちゃってる気もしますが(汗)
自分のメモのためにもなんとか続けたいなぁ~。
あと、はじめて携帯メールの文字数オーバーになってびっくりでした☆
どんだけ長いことメモってるんだ、ってことですね~!
・ボールドンのをジャグワンに覚えさせた後は案外早かった~。
ジャグワンが覚えてるやつのが使いやすかったし(笑)
・よし、本筋戻る!
■プレゲート山~叡知の館
・来たぜ! プレゲート山!
うわ…火山かー。鎧に火避けしてくればよかったかな(汗)
・活火山だから、秘密施設のことがウワサで留まってる。
・あやや…(汗) ハデに壊されてるのは地蟲の陣地。
人の力ではこんな風には壊せない。
・あー…テラスファルマかぁ…。つまり、アーロンがきた、と。
・ウワサでは、秘密施設は「叡知の館」という名。
・ん…あれは? ロシェルか!
地蟲が従ってる風だから…やっぱりアイオニアと繋がってたのは彼女か?
(つまり、ギジェリガーが目撃した幹部…だよね)
・ザヴィドには信じられないわなー…こいつは本気でアイオニアが嫌いって感じだからな。
・アーロンは地蟲を倒し、ロシェルは地蟲に通された。
んなの…アーロンはアイオニアとは繋がってないってこと以外ないよね(苦笑)
・叡知の館に来たよ!
・わー…朱キ斧の人たちがやられてる…。
地蟲も…ってことはかなりの戦闘だったわけだな。
・胸くそ悪い気配がビンビンするって…何の気配よ、ジャグワン。
へ? スケイルホードは、テラスファルマが近くにいると気が立って仕方がない?
・つまり、中にアーロンがいるってことだね。行くしかない!
・うー…ダンジョン嫌だなぁ(苦笑) いつも道に迷いそうで困るもん。
・まずは鍵を探して、扉の奥へー。
結構あっさりだった。
・ん? その部屋になんかすごいモノがあるな。
大きな魔力の流れを感じるもの…?
・ジャグワンはイヤな気配の方を感じる。それもどんどん強くなってる…。
・叡知の宝玉みっけたー。
「我らを高き場所に置く時
貴殿を次へと導く」
…上の階かしら?
・とりあえず、上の階の壁に宝玉はめてみた。
そしたら、下の階で結界?がなくなって、次の部屋に入れたー。
・で次の宝玉。
「我らは自然の源である
ここに存在すべきではない」
また上の階に行くか…。
・あー…何となく理解。
下の階で取った宝玉を上の階で壁にはめると…反応した色の結界がなくなるんだな。
・次の宝玉。
「我らは共鳴しあう存在
全てが揃いし時、道開く」
・次の宝玉。
「我らは互いの道を導きし者
一つ解決すれば次へと導く」
・次の宝玉。
「ここは叡知の館
考え無しでは道は開かぬ」
・よしゃ! 音がした! 多分、道が開いたぞ!
・わー! 魔力の流れを感じるモノがあった部屋に、道らしき何かがあるー。
・さぁて!
やって来た部屋には…テラスファルマの封じてあるやつが見えるっ(汗)
ゾロゾロいるらしいよ、ジャグワンがムカムカするくらい。
・ん? 地下遺跡にあったのと同じ、テラスファルマを増殖させる設備…?
え? ここアイオニアの秘密施設だよね?
・うん! 何で朱キ斧と同じのをアイオニアが持ってるのよ!
・設置された日付が30年以上前!? 聖皇歴267年や…244年、か。
・わー…これは、私の予想があたってきてるのかしら(苦笑)
マルティリオンに現れたテラスファルマは…アイオニアの…?
・朱キ斧は20年前にマルティリオンを襲ったテラスファルマを調べて、技術を手に入れた。
けどそれ以前からここにそれはあった…。
・はっ! アーロンいた!? 何を笑ってるの?
・「我々は…とんだ道化だったのだよ。」…?
↓(道化の理由とアーロンの話メモ)
・マルティリオンを襲ったテラスファルマはなぜ100年目の節目とは関係なく現れたのか。
アーロンは不審に思ってた。
なぜマルティリオンだけだったのか…どこから現れたのか。
・100年目の区切りは関係なく、テラスファルマは叡知の館にいた。
そこから出てマルティリオンを襲った…。
プレゲート山を北に下ればマルティリオンは目の前…。
・アイオニアはテラスファルマを倒すためにマルティリオンを焼き払っただけでなく、
テラスファルマもアイオニアが放った…。
・アーロンたちの憎しみを利用して、朱キ斧を結成させ、
テラスファルマと関連技術を与え、アイオニアに対して決起させた…?
全てが森羅宮の差し金!?
↑
・あー…予想に近い展開だ(笑)
・朱キ斧も、私たちヴァンドーラも…鋼の枝すら、森羅宮に踊らされてた。か。
・はい、来たロシェル! 地蟲(じむし)の手先かー。
(ようやく読み方がわかった(笑))
・マルティリオンのことは本当に事故だった。
逃げ出したテラスファルマがたまたまマルティリオンを襲い、町中に増殖。
全てを確実に処分するには町ごて焼き払うしかなかった…とロシェルは聞いている。
・その結界生まれた怨念を利用し、朱キ斧の決起まで誘導したのは事実。
・そうまでした理由は…?
「閉ざされた小さな世界で秩序を維持するには、敵が必要なのです。」
・やっぱり、人が心をひとつにして立ち向かうための、テラスファルマ以上の敵が必要だった…かぁ。
アーロンも言ってるけど、マルティリオン関連の人だけじゃなく、
自分の国の人まで無駄に死なせて維持しなきゃならない秩序って何よ!
・わー! アーロンがテラスファルマを解放しやがった!
術で抑えられなくてもいいってー。
テラスファルマが外に出れば、アイオニアの所業が世間に知れるからか…。
・ちょ、アーロン! 行き延びで私たちに真の敵を討てと!?
あんたは死ぬ気かよ!!
・うわぁー…(汗) ちょ、泣く気にもなれないよ(苦笑)
・倒しきれないから逃げねば!
と思ったらロシェルが魔力の流れが感じられるモノのとこに!
・テラスファルマの増殖設備に魔力を供給している機関らしい。
暴走させて、叡知の館ごとテラスファルマを処分する?
おい、あんたまで死ぬつもりか!?
・うわ! 手伝うって言うヴァンに、新事実突きつけつきた!
シグニイ・アルブレクを殺したのはロシェルだって!?
・3年前、マルティリオンでは朱キ斧の全身の決起が予定されていた。
シグニイはその組織そのものが地蟲の謀略だと見抜いて止めに来たとな!
・母の仇だから見捨てろって…?
・こっの…できるわけないだろ!
だから「…それでも僕は!」選んだった!
・なのに、なんか結界みたいなの張って追い払おうとするしー(苦笑)
・レギウスに引きずってでも連れ帰る、言われて、後ろ髪引かれまくりながら館から出てきたら…。
クイネリア来た!
・リオルタ平原でスケイルホードの一団が何者かと戦っていると報告があったから…?
あー…うちらがここに来るために、戦っててくれたもんね。
それ知ってわざわざ駆けつけてくれたのに、地蟲に彼女たちも攻撃されたとか(苦笑)
・クイネリアは叡知の館の存在を知らなかった。
鋼の枝の団長まで知らないとは…全てを知る人物は、ほんの一部なんだなー(苦笑)
・はー…ロシェル(涙)
叡知の館は溶岩の海へ…か。
・クイネリアに全てを話したよ。知らないんだねぇ、本当に。
・お。クイネリアさんも岩の根と朱キ斧が接触してる話、掴んでたんだ。
・騙されていたのはどうでもいい。
それでみんなが幸せになれるウソなら受け入れられる。
でも、殺し合いをさせるためのウソは…許せないよね! ヴァン(=主人公)!
・朱キ斧は朱キ斧で色々覚悟しての行動だったのに…。
すべては踊らされてた、って言われたらねぇ(苦笑)
・ジャグワンの…アイオニアは敵だっていう言葉…。
「スケイルホードも人間もフェザートライブも関係ねぇ。
ここで生きてる俺ら全部の敵じゃねえのか?」…って言葉。
なんか…まだ森羅宮の手の上で踊ってる気がするのは私だけ…?
・アイオニアの一部はみんなの敵。
意志が統一されて…ジャグワンにザヴィドが仲間になりました~。
・クイネリアは真相を確かめてくれるって。
確かに、誰がどこまで噛んでいるかがわからなきゃ戦えないよね(苦笑)
・って、え?
なんで時代樹の近くにいなきゃならないの? レギウス。
それも早くって…。
■巨獣の骨
・来たよ! 何でよ? レギウス。
・はっ! 記憶の改変が…。
叡知の館では何も起きなかった…だって?
・わー…時代樹のそばに急いで来たわけは、記憶の改変に対応するためだったのか~。
・テルベの里の時代樹がなくなったこと知ってたのね、レギウス。
過去を変えられる人物が森羅宮でもおかしくない…。
で、本当に森羅宮なら、今回の叡知の館の件を抹消するために力を使うかも…
…と考えてたとか! どんだけ頭がキレるの(笑)
・ヴァンたちは一回叡知の館へ戻る。
ジャグワンは…手下に事を説明し、それから合流…と。
■叡知の館
・元通り…? なのか? 確かに存在はするけども。
カビにホコリ…長い間使われていなかった…?
・地蟲がテラスファルマを増殖させていた過去がなくなった…。
アーロンが散り、ロシェルが館を爆破?させたことも…。
・レギウスいわく、ここにあった設備は何十年も前にどこか別の場所に移された。
か、最初からここではない場所に設置された…か。
・あー!! 岩の根の親玉が来たー。ルガト・ルガム!
朱キ斧が館を狙ったという情報が入ったから来たと…?
・古き時代の貴重な建築物で、いずれ研究しなきゃと思いつつも手が回らずに放置。
荒らされてないか心配で見に来た…か。
・朱キ斧が何でこんな何もないとこを狙ったか見当がつかない…だとぉ?
知ってんじゃないかと思って「そうですか?」と聞いたけど…かわされたっぼいな(苦笑)
・仮面の人物が意味ありげ過ぎて気になるっ。
ネオス…か。何かレギウスと知り合いっぽいな。血族だったりしそう…。
・ルガトが過去を変えたのは間違いなさそう。
ただ、証拠はないし、変えた方法もわからない…か。
・んん? 今、朱キ斧はどうなってんだ?
ここでのことがなかったことになってるなら…アーロンとロシェルはいるんじゃないのか?
(なかったことになってても、朱キ斧は叡知の館に向かった事実は残ってるのか…?)
でも、話に登らないな…。
・あ。そうなのね。
もしかしたらマルティリオンは復活してるかも…と思ったけど、惨劇は起きてるのか(苦笑)
・過去が変わっても、マルティリオンは焼き払われている。
テラスファルマが偶然に逃げ出して、焼き払ったはずなのに。
・つまり…朱キ斧を結成させるために?
歴史が変わってテラスファルマに襲われなかったマルティリオンを、わざわざ…燃やした?
(最初から仕組んでたとも思えるけどね~(苦笑)
テラスファルマを放ったことがさ)
・森羅宮が敵。
でもそれを知ってるのは自分達だけ。
証拠はなくなってしまってるから証明もできない。
これじゃあ協力してくれる人もおらず、森羅宮とは戦えない。
さぁ…どう動くか。
■アクテリス
・行ったとたん、アクテリスで何かヤバイことが起こってるっぽいなー(汗)
BGM的にね。
・宿屋のヌミストロさん。
聖都から第1枝団の創作隊が来て、
ヴァンドーラが朱キ斧の分派と判明したから見つけ次第成敗する、って!?
・先手を打たれたかー(苦笑)
・聖皇陛下も知ってること、と言う第1枝団。
でも濡れ衣と思ってしらせてくれるなんて! ヌミストロありがとー!
・ルガトもこっちが記憶を保ってることに気がついた。
だから…と言って彼には第1枝団を動かせないから…。
森羅宮…鋼の枝の総帥ダムディンに、聖皇レネフェリアス…まるごと黒幕、か。
・湖の砦が危ないかも! ってことで急いで戻らなきゃ。
・ヌミストロもうちらに肩入れしてたから、アクテリスにいては不愉快な目に合うかも。
なら一緒に行きましょう! 危険かもだけど(苦笑)
よしゃ! 仲間になった☆
・じゃ、クイネリアさんまたねっ!
・本拠地に戻りたいが…。何か問題があるの? レギウス。
・え? トルギアの城…浮城って…あれか。
シュラートの橋にぶつかった。
・あー…砦に攻めてくるなら、あれで来るって?(汗)
でも、こっちには対抗できる舟はない。
・へ? 200年前ならまだ残ってたかも?
・現在に残るようにすれば…いいね、うん。
よっしゃ! 技術を伝えてもらおう!
■巨獣の骨
・さ、200年前にゴー!
・え。何、レギウス。
確かにこの時代の人には無関係だけど…現代の森羅宮がしたことは言わないの?
話がややこしくなるから?
・うーん…アストリッドたちに知らせた方が根本的な解決につながりそうなのに(苦笑)
そういうことはしないわけね~(苦笑)
・サウに話かけたら、船あるって! 見せてくれるって!
・時代樹植えてくれるのねん。 頼んだー☆
・アクリテスの東にある町、ナヴァレ…?
南方街道を東に行けばつく…?
現代にはない場所なのか?
ナヴァレの東海岸に船をつなぐ施設がある…。
・さて。そこに行くために、100年前の人にも苗を植えてもらわなきゃね~。
近いのはネルヴァンか…? アイオニアの人だし。
…と思ったらホントに彼になった(笑)
・船が見られるかもしれない、を取引材料に使うとは(笑)
・やった(笑) 案外あっさりだったな(笑)
てか、ナヴァレの東海岸は…100年前もあるんだな。
■南方街道~港町ナヴァレ
・寄り道もしたくなったが…もう少し進めようっ。
ってことで南方街道。
・おっと…アイオニア兵というか光葉騎士団がいる!
うわー! マキアかー(苦笑)
・いや、裏切ってないから!
ってことは、マキアも知らされてない人間なのかー(汗)
・はー…戦闘だー。
勝てない相手ですな(笑)
・朱キ斧を作ったのは岩の根と言っても信じてはもらえない…よねぇ(苦笑)
・はっ! ジャグワン来た☆
スケイルホードのやつら、光葉騎士団を抑えられるんだ(笑)
・やた、抜けたー!
・港町ナヴァレにきたぜ! 現代にもちゃんとあった(笑)
アイオニアの町だから、主人公たちが知らないだけか~。
・おっし! 時代樹を知らないか聞き込み~。
・釣り場から音楽?
謎の紳士に、海はいいだろうと聞かれ、反射的に(笑)「いいですよね!」と返答。
・相当海が好きだねー。 船があれば、と思ってるらしい。
・あ、時代樹知ってた(笑)
東に行った岩が切れこんだあたりね。 ありがとー!
・わー…雑貨屋さんから衝撃の事実が。
「港町ナヴァレ」と呼ばれていてもミナトを知らないとか(苦笑)
もう少し待て、きっと意味がわかるから☆
・よし! ナヴァレ東海岸へ!
…ってとこで本日終了!
プレイ日記書きながらだから余計時間かけちゃってる気もしますが(汗)
自分のメモのためにもなんとか続けたいなぁ~。
あと、はじめて携帯メールの文字数オーバーになってびっくりでした☆
どんだけ長いことメモってるんだ、ってことですね~!
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