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はい、やるぞー☆
結局、夕方からだけどね(笑)
▼内容▼
湖の砦(+他)~スクリロ平原~ゾーエの塔~湖の砦 あたり
寄り道(アビロ砂漠、シダスの森、巨獣の骨、トルマリー、ティオス砦、ホドス村)
※2/27 PCから加筆修正済
↓
結局、夕方からだけどね(笑)
▼内容▼
湖の砦(+他)~スクリロ平原~ゾーエの塔~湖の砦 あたり
寄り道(アビロ砂漠、シダスの森、巨獣の骨、トルマリー、ティオス砦、ホドス村)
※2/27 PCから加筆修正済
↓
★寄り道!
・セウのことが気になったので、またまたアビロ砂漠の200年前。
・シウに話しかけたら、弓兵の隊長が今はシダスの森にいるって言ったよー!
ちょ、いつの間に進展したの(笑)
昨日話したときには、最初同じ会話をしたけど、この情報まではたどり着かなかったのに!
・隊長は軍をやめてはいないけど、なんでそこにいるかもわからない。
・なぜ彼は森にいるのか。
他人に責任押し付ける人が引きこもるわけないし…というヴァンにちょいと納得。
・技伝承の下心バリバリで(笑)
協力…というか話をさせてもらいに行ってくるよ!
・よし、ユーグ。苗植え頼んだ☆
・はい、シダスの森に行くよ!
・200年前は…赤暗いな(笑)
・だが…それらしい人物がいねぇ!(涙)
弓兵つれてかなきゃいけないのかな(汗)
・で…つれてきてもいないとか!(涙)
ちょいと時間をおいてみるかなぁ…。
↑
・追記 もしかして機会を逃してたら嫌だなぁ…。
それとも、まだ情報が足りないとか、人間が足りないとかかな?
アクリテスにいってみ…たりした方がいいのかな?
■湖の砦
・よしゃ。トルワドに会って来よう!
・ってゼフォン…。
また百万世界理論(勝手に命名)出して、気にしなきゃいいって…(汗)
その理論なら、過去が変わったならそうなる世界だった…ってことかもだけど。
それでも今、自分が体験してる世界が悪い方になるのは嫌じゃんね?
・もう主人公が生まれてない世界はあるかもしれない。
でも、そうじゃないかもしれない。
百万世界の話もそうである限り、打てる手は打つ!
・そこまで言うなら止めない…って、なんかありそうでやだなぁ(苦笑)
・100年前~。トルワドとロルフに話に来たよ。
・頭では理解してくれてても、気持ちはついて来ない…か。
まぁ、現実的じゃないしね(苦笑)
・ホントにするかはわからない。でも用心だけはしてほしい。
・うーん…トルワドたちが戦ったテラスファルマは結界の外からのやつだと思うよ。
ロルフの言うようにね。
うん、200年前に外にテラスファルマが溢れてるの見せてもらったしね。
↓考察?
・えっと…過去に関与したからこそ悪い方向にいく可能性だってあるんだよ、な?
シュラートやテルベが警戒したら…余計アイオニアを刺激したりしないか?
で、後々の関係が悪くなることもあったりするんじゃ…?
・あと。
主人公が200年前にアストリッドにテラスファルマを見せてもらった…
…の部分で反応したのが気になるな。200年前で何かが起こっちゃうか…。
それか、今はテラスファルマなんて結界の外にはいない…なんて事態になってたりして(爆)
・はい、現代に戻ったよ。
ゼフォンが待ち受けてたし(笑)
・え? ゼフォンをどこにつれて行きたいのよ、ヴァン(=主人公)
・ワイバーンの巣? ってことは結界ですか?
・あー…今の結界の外が見たい、か。
それを把握することは、自分たちの行動を決めることにもなりそうだな。
・ゼフォンにつきあってもらう訳は?
え、アストリッドと同じ術を使えるだろう…って!?
・「考えればわかるよ」を選んでみた。
・最初から全て知ってる風だけど、他人から聞いた話を確かめずに信じる人間じゃない。
だけど、誰か他に術を使える人がいて、その人に頼んだとも思えない。
ならば。ゼフォンが自分でできるって考えるのが自然。
・え? レギウス(のおじさん…だからやっぱりおじさんなんだ(涙))に似てきた?vv
・とにかく使えるのか…(苦笑) こいつ、ますます謎の人物だな!
・最初、聞いて教えてくれなかったのはゼフォンだったねぇ(苦笑)
だから、じゃないけど、今回も自分の目で見に行くよ☆
■ワイバーンの巣
・はい、じゃ頼むよ、ゼフォン!
・わーお! テラスファルマなんていないじゃん☆
・確かに100年目なのに、結界の外からのテラスファルマは…最初くらい? で。
後は朱キ斧が使ってるやつしか現れないよね。
わざわざ育ててるってのもおかしいわな。
・うん。いないなら外に出て行ってもいいのにね。
それをしないのは…結界が解けないから、とか?
・ゼフォンにはちょっとはぐらかされた感じ…?(苦笑)
・森羅宮はどうして結界をとかないのか。
ホントにみんな散らばってバラバになって秩序がなくなるのが嫌なの…かな?
・え、100年前も確かめるのね。ま、ちょっと気になるけども。
・あー…100年前はまだテラスファルマがいるんだね。
・トルワドが戦ったのはちゃんとテラスファルマで。
それから100年のうちにいなくなった…か。
・え? 何? さっきのテラスファルマ、何か変だった?
ちょ…気のせいですますなぁ! ゼフォン!!(苦笑)
・帰る途中、ヨフールに話しかけられた~。
・この間の連中がまた来たと思った…? どゆこと?
妙な格好をした男たちが、妙な箱をいくつも抱えてこの先に入っていくのを見た…!?
しかも、戻ってきたときは手ぶら。
↑
・あー…アイオニアや朱キ斧がテラスファルマを入れてた箱っぽいな、これ。
・すでに、外にいるテラスファルマは結界内で育てたテラスファルマだったりする…?
↓
・ってその辺は考えずに砦に戻るのかよ!
■湖の砦
・視点は100年前の湖の砦。
・どうやら…心配が当たっちゃったらしいね(苦笑)
ムーイー、バダムハタン、ヘイドレク、ビーアーガまでいる~!
・第4枝団の一部が向かってきてる。
・きゃーvvv なんとも久しぶりにムーイーの声聞いたーvvv
やっぱ可愛い! テンション上がった!
・彼らが受けてたってくれるのはありがたいことだよな。
主人公が生きているためにはさ。
けども…未来が大幅に変わりそうで怖いな(苦笑)
・湖の砦とテルベの里、どっちも狙うとか…。これは明らかに関与されてるよな(苦笑)
・きゃー♪1 00年前メンバーで戦闘とか!
この森羅宮が過去に関与してる状況はよくないんだろうけどさ、なんか嬉しい☆
みんな強いし♪
・楽勝な上に、シュラートの自警団も出てきてくれた~。
おかげで撤退させられたv
↓
・さぁ、未来の人間が伝えたように、森羅宮は理不尽なことしてきた。
それをトルワドたちが認識したことで…未来が変化しそうなんだけどなぁ(苦笑)
・はい、現代~。
・さて、結界の外のことみんなに話したよ。
ますます森羅宮のイメージが悪くなった模様。
・なぜ結界が保たれているのか…ゼフォンの説は有力だけど、確かめようがない。
・今確かなのは、結界は守る壁ではなく閉じ込める檻になってるってこと。
・みんなとにかく結界ごと森羅宮を打倒しろという思考だな(苦笑)
・だとしてもそれができる兵力がない。
・ん? ギジェリガーから情報!
南方のスクリロ湿原に多数のテラスファルマが!?
・…湿原を越えたら、アイオニアの町がある、か。
こっちも何もせずにはいられないわな。
・レギウスの推測では…スクリロ湿原の西にゾーエの塔という遺跡がある。
そこも岩の根が管理していて、叡智の館(←この字が正解だった(汗))に代わるテラスファルマ増殖施設になってるかも…か。
・とにかく行くか! スクリロ湿原へ!
・予想に反して、勢力図には何も変化がなかったな(笑)
ちぇっ! テルベやシュラートの未来が変わってるかもと思ったのに~。
■スクリロ湿原~ゾーエの塔
・湿原に入ったとたん、いきなりテラスファルマ戦か。
西から来てるらしいから、倒しながら進もう!
・おぉ? ここに朱キ斧が来てる…?
まさか、アーロンいたりしないよね(汗)
・ゾーエの塔。
蔦が巻いてて結構かっこよさげな雰囲気。
・アイオニア建国以前の遺跡。岩の根が厳重に管理していて誰も近づけなかった。
条件は叡智の館と同じ…か。
・テラスファルマ出てきた! やっぱりここが出どころかー。
・中に入ったらなんかかっこよさげな台座が。
かけらがはめこまれてる? わかった。残りを探してくる!
・とにかく塔を登り、かけらふたつ集めたよ。
・石板台にかけらを置いたら…地下への道ができたー!
・あや…まだ先があるのか(苦笑)
機械っぽい内装に本がいっぱいだ。
禁書が集められたりして…るのかしら?
・下へ参りまーす。
道が2つあるからお気をつけくだされ~。
一方は宝箱。一方でイベ開始~。
・たどりついた場所は、資料室か研究室らしい。
わたしたちが来る前に誰かが来て、何かを探していたみたい…?
・え!? レギウスが見た本には一体何が!?
・「テラスファルマの衰退時期が徐々に過去に遡っている…」だって!?
↑
・それって!!
何度もやり直ししてる…って証拠じゃ?
わー…森羅宮の悪玉率が上がるか?
↓
・当初は250年前後から減り出し、298年でもなお少数が残存していた。
その後、過去が改変され170年にはほぼ絶滅。
衰退時期はさらに遡りつつある…と推定される。
・え! トルワドの時代より前じゃん!
・減少したテラスファルマを補うべくこの施設で増殖させた個体を外部に放出するも、
効果は極めて限定的…。
↑
・あー…さっきヨフールに聞いたやつらはそれね(苦笑)
↓
・100年前、200年前に戻って何度も放出を繰り返した、って…。
・そうする理由は…結界を維持し続けることを正当化するため、らしい?
・レギウスが気になってる、テラスファルマの絶滅が早まる現象が起こるのは…さ。
…きっとヴァンたちのせいじゃない?
・ん? 考察本には「時代樹の多用により真の時代樹が活性化したためと推定される」…?
↑
・んー…つまり。
森羅宮が使う時代樹は、ヴァンたち宿星が使える時代樹とは別物…だったりするのか?
いや、もしかしたら。
ゼフォンが持ってた宝珠を使っての移動は、偽物ってことになるのか…?
・あと、だ。
テルベの里に樹がなくても良くなった…ってのは。
テラスファルマ滅亡が早まって、テルベの里が、
最初に現れたテラスファルマ(=残っていた少数の元から外にいたやつ)に襲われなくなったからじゃ…?
最初のやつは時代樹を避けたから…多分外のやつだよね。
んー…でも、その時に例えばアイオニアが作ったやつが放たれててテルベの里に行ったら…
…里は守れなくもなるなぁ(汗)
・考察ばっかしてないで続きやるか(苦笑)
↓
・腰を据えれば詳しい情報も出てくるかも…だけど。
まずはテラスファルマを止めるのが先だね!
・わー…続きの部屋に、アーロンとロシェルが倒れてた!
やっぱり生き返ってたんだっ(汗) でも、敢えて触れられてなかったんだな!?
・けど、既に息絶えてるって…(涙)
結局助けられなかったのかっ。
悪をしょってはいたけど、結構好きなキャラだったのになー。
・この声はルガト・ルガム…だね!
・うーわー…
「わしもここからテラスファルマがあふれるのを止めに来た」
…とか、めちゃ白々しいし(苦笑) この人は悪役だと思えるわー。
・叡智の館が空き家になったことで、二人は死ななかった。
が…アーロンはテラスファルマの秘密を探り続け、同じことをゾーエでもやろうとした。
そこをロシェルが止めに入り、刺し違えた…と。
↑
・…あんたがやったんじゃないの? と疑いの眼は向けておく(笑)
↓
・やっぱり、過去に干渉しているのはルガト。
テラスファルマを過去に放っているのも…ルガト。
・主人公たちは、想像を超えてしまうほど優秀だった。
それはこの世界の秩序を維持するには邪魔。だから抹殺されなきゃならない…(汗)
・はい、戦闘~。 テラスファルマとネオス、ルガト戦ー。
きっつー(苦笑) 回復…というか復活させまくり(苦笑)
とにかくなんとか勝ったけどっ!
・え…?
「波乱の星がそろわぬように時代樹を作った」だって?
↑
・つまり。
宿星が揃わないようにしていたってことだよな。
で、宿星が揃うのを恐れるってことは…彼らに倒されそうな悪いことをしてたってことか?
・時代樹を作った…って言ってるから。
最悪、テラスファルマ事態も作られたものっぽくてたまらないなー(苦笑)
↓
・それでも、結界は守られねばならない…ってどういうことだよ~!
・「人を再び世界に解き放ってはなら…」ない、か?
あー…聞きたくても続きは聞けない、ねぇ(苦笑)
さよなら、ルガト!
・んー。
森羅宮には森羅宮の理由がありそうだな。
宿星を恐れる“何か”もやってそうだけど、彼らなりの遂げるべきものがある…みたい?
■湖の砦
・一回撤退して話を整理ー。
↓メモ
・結界の外のテラスファルマはつい最近絶滅したはずだった。
が、時期が過去に遡り、今は100年以上前に絶滅したことになっている。
・理由は、時代樹を多用したことで、真の時代樹が活性化したため…?
↑
・真の時代樹ってのは誤解を招く呼び方だから、ってゼフォン!
え? 真の時代樹は今うちらが使ってる時代樹とは全然違う?
百万世界とだいたい同じ意味…?
・真の時代樹=百万世界 ってこと?
↓メモ
・過去から未来に向かって無限に枝分かれしていく百万世界の構造を木に例えている。
ひとつの世界が枝の一本になる。
・普通の時代樹は、真の時代樹の一部ではある。
百万世界に住む自分たちも真の時代樹の一部にはなるが、それとは違う意味。
・時代樹で時間を遡れるのも、真の時代樹と繋がってるから。
真の時代樹から見たら…普通の時代樹は葉脈1本よりちっぽけな存在(苦笑)
・真の時代樹が活性化…というのは。
小さくても過去を変えればそれだけ世界が増えて、真の時代樹に新しい枝が生えることになる。
そうすると周りの枝も元気になる。
テラスファルマは枝についた害虫みたいなものだから、枝が強くなれば弱る…。
↑
・森羅宮はこれを知らなかった。
知ってたら時代樹を使うヴァン(=主人公)たちを止めてたはず。
・ヴァンに会ったときはゼフォンも知らず、途中で気づいた。
森羅宮も同じで気づいて慌てた。
で、結界の維持のために過去に遡ってテラスファルマを放った。
↑
・…これってさ。
森羅宮は自分で自分の首絞めてない?(苦笑)
過去に遡ってテラスファルマを放てば放つほど、真の時代樹は活性化してるよ、ね?
・ジャグワンが納得できないのは、怪物がせっかくいなくなったのに、また自前のをばらまくこと。
つまり結界の維持…に繋がるんだろうけど。
・記録には、過去にいくらテラスファルマを放っても聖皇歴240年前後には死滅してしまう。
それ以降はいくら放ってもひと月もたない。
・え! 何、ザヴィド!
300年前からいたテラスファルマと森羅宮が放ったテラスファルマを確実に見分ける方法があるって?
ゼフォンつれて確かめてきてやる…って。
・もう、何も聞かずに送り出したったぜ!
(聞くべきだったのかはわかんないけど)
・次は、この話をトルワドに告げ…ついでに宿星について聞いてくる、か、
今日は…本筋進めるのはやめとくか!
★ってことで、寄り道!
・ゼフテロス砦の200年前。
アストリッドの元に、フェザートライブ(←反応したのはブートゥルーガだった~)つれて行ったら、
「ディーリーリの勇気は受け継がれているのですね」言われた。
・ディーリーリはフェザートライブの長の娘。
200年前の戦いでただひとりのフェザートライブ。
今はグーグレウォンにいる。
・そりゃ会いたいですとも!
・フリディカ…という顔隠してる人…ってか忍だな。
彼女に苗植えを頼む。
はい、アストリッドからトルマリーに指定入りましたー。
・ディーリーリは音楽家。
・はい、200年前のトルマリーにて。
姫様…ディーリーリかな? に会ったよ。
・ちゃんと200年後から来たこと信じてくれてるな、彼女は。
そうか。この時代に人間と一緒に戦えるフェザートライブは彼女しかいなかったか。
・ディーリーリはアストリッドを尊敬している。
最初は怖くて戦うことなど考えられなかった。
でもアストリッドを見ているうちに自分たちフェザートライブも戦わないと、と思った。
戦うと言ったディーリーリをしっかりちゃんと受け入れたアストリッドもすごい。
・はじめて、はそれだけですごいよね!
ディーリーリはえらい! じゃなきゃ仲間にフェザートライブがいなかったかもしれないもんね!
それは癒しがいないのと同じだ(笑)
・歌、聴かせて下さい~。
柔らかいかわいい感じだな。
・うん、無事に伝承完了♪
・あ、トルマリーの桜はこの時代にもあるんだー。
微妙に雪残ってる風なのに(笑)
ん? じゃあこの桜は樹齢300年近い、とか!?
・ティオス砦の200年前。
オドさんに話しかけたら、言葉が違ったー。
・キアロが説得できなかった鎧職人さんは、ウフレッドって貴族と独立話をしてた。
ウフレッドは拳法の達人。
・会いたいから、オドさんに頼んで、ホドス村に苗を植えてもらってくるー。
・あら! 調子の悪い老人はユユドラヤのことだったんだ。
オドは彼女のために薬を作ってたのか。
・はい、ホドス村の200年前~。ここも雪景色ー。
・いる人は一人だけなんだ!
立派な体格の貴族って(笑)ウフレッドさん~。
まぁ、服は貴族っぽいけど、ヴァンサン系ではないな(笑)
・服から未来の人間とわかるとは。
確かにアイオニアの服じゃないけどね。
・ウフレッドさんにとってはその事実は喜ぶべきこと。
彼の独立話が成功する…ってことだから。
・うん、ボールドンつれてきてるよ。
川の掃除を手伝う…? あ、怪物ね(笑) このころからいたんだ(笑)
・掃除を本来行う鋼の枝は、アストリッド率いる第2枝団は緊張感を保っていても、
ホドス村あたりにいる第3枝団はテラスファルマ撃退後、緩みきってる。
民を守れない軍に価値はない…ので、これも森羅宮からの独立を目指す一因。
・よし戦うぜ! で、伝承完了だぜ!
よし! 今日はこの辺で…だな。
明日は寄り道からかなぁ?
行ってないとこ一杯あるし。
メモ的に。
・セウと弓兵隊長のこと。
・多分、ゼフテロス砦のフリディカ。
・アクリテスとかナヴァレに行きたいなぁ。
色々わかってきて、モヤモヤがワクワクかんに変わって来たぞ♪
楽しみだーv
・セウのことが気になったので、またまたアビロ砂漠の200年前。
・シウに話しかけたら、弓兵の隊長が今はシダスの森にいるって言ったよー!
ちょ、いつの間に進展したの(笑)
昨日話したときには、最初同じ会話をしたけど、この情報まではたどり着かなかったのに!
・隊長は軍をやめてはいないけど、なんでそこにいるかもわからない。
・なぜ彼は森にいるのか。
他人に責任押し付ける人が引きこもるわけないし…というヴァンにちょいと納得。
・技伝承の下心バリバリで(笑)
協力…というか話をさせてもらいに行ってくるよ!
・よし、ユーグ。苗植え頼んだ☆
・はい、シダスの森に行くよ!
・200年前は…赤暗いな(笑)
・だが…それらしい人物がいねぇ!(涙)
弓兵つれてかなきゃいけないのかな(汗)
・で…つれてきてもいないとか!(涙)
ちょいと時間をおいてみるかなぁ…。
↑
・追記 もしかして機会を逃してたら嫌だなぁ…。
それとも、まだ情報が足りないとか、人間が足りないとかかな?
アクリテスにいってみ…たりした方がいいのかな?
■湖の砦
・よしゃ。トルワドに会って来よう!
・ってゼフォン…。
また百万世界理論(勝手に命名)出して、気にしなきゃいいって…(汗)
その理論なら、過去が変わったならそうなる世界だった…ってことかもだけど。
それでも今、自分が体験してる世界が悪い方になるのは嫌じゃんね?
・もう主人公が生まれてない世界はあるかもしれない。
でも、そうじゃないかもしれない。
百万世界の話もそうである限り、打てる手は打つ!
・そこまで言うなら止めない…って、なんかありそうでやだなぁ(苦笑)
・100年前~。トルワドとロルフに話に来たよ。
・頭では理解してくれてても、気持ちはついて来ない…か。
まぁ、現実的じゃないしね(苦笑)
・ホントにするかはわからない。でも用心だけはしてほしい。
・うーん…トルワドたちが戦ったテラスファルマは結界の外からのやつだと思うよ。
ロルフの言うようにね。
うん、200年前に外にテラスファルマが溢れてるの見せてもらったしね。
↓考察?
・えっと…過去に関与したからこそ悪い方向にいく可能性だってあるんだよ、な?
シュラートやテルベが警戒したら…余計アイオニアを刺激したりしないか?
で、後々の関係が悪くなることもあったりするんじゃ…?
・あと。
主人公が200年前にアストリッドにテラスファルマを見せてもらった…
…の部分で反応したのが気になるな。200年前で何かが起こっちゃうか…。
それか、今はテラスファルマなんて結界の外にはいない…なんて事態になってたりして(爆)
・はい、現代に戻ったよ。
ゼフォンが待ち受けてたし(笑)
・え? ゼフォンをどこにつれて行きたいのよ、ヴァン(=主人公)
・ワイバーンの巣? ってことは結界ですか?
・あー…今の結界の外が見たい、か。
それを把握することは、自分たちの行動を決めることにもなりそうだな。
・ゼフォンにつきあってもらう訳は?
え、アストリッドと同じ術を使えるだろう…って!?
・「考えればわかるよ」を選んでみた。
・最初から全て知ってる風だけど、他人から聞いた話を確かめずに信じる人間じゃない。
だけど、誰か他に術を使える人がいて、その人に頼んだとも思えない。
ならば。ゼフォンが自分でできるって考えるのが自然。
・え? レギウス(のおじさん…だからやっぱりおじさんなんだ(涙))に似てきた?vv
・とにかく使えるのか…(苦笑) こいつ、ますます謎の人物だな!
・最初、聞いて教えてくれなかったのはゼフォンだったねぇ(苦笑)
だから、じゃないけど、今回も自分の目で見に行くよ☆
■ワイバーンの巣
・はい、じゃ頼むよ、ゼフォン!
・わーお! テラスファルマなんていないじゃん☆
・確かに100年目なのに、結界の外からのテラスファルマは…最初くらい? で。
後は朱キ斧が使ってるやつしか現れないよね。
わざわざ育ててるってのもおかしいわな。
・うん。いないなら外に出て行ってもいいのにね。
それをしないのは…結界が解けないから、とか?
・ゼフォンにはちょっとはぐらかされた感じ…?(苦笑)
・森羅宮はどうして結界をとかないのか。
ホントにみんな散らばってバラバになって秩序がなくなるのが嫌なの…かな?
・え、100年前も確かめるのね。ま、ちょっと気になるけども。
・あー…100年前はまだテラスファルマがいるんだね。
・トルワドが戦ったのはちゃんとテラスファルマで。
それから100年のうちにいなくなった…か。
・え? 何? さっきのテラスファルマ、何か変だった?
ちょ…気のせいですますなぁ! ゼフォン!!(苦笑)
・帰る途中、ヨフールに話しかけられた~。
・この間の連中がまた来たと思った…? どゆこと?
妙な格好をした男たちが、妙な箱をいくつも抱えてこの先に入っていくのを見た…!?
しかも、戻ってきたときは手ぶら。
↑
・あー…アイオニアや朱キ斧がテラスファルマを入れてた箱っぽいな、これ。
・すでに、外にいるテラスファルマは結界内で育てたテラスファルマだったりする…?
↓
・ってその辺は考えずに砦に戻るのかよ!
■湖の砦
・視点は100年前の湖の砦。
・どうやら…心配が当たっちゃったらしいね(苦笑)
ムーイー、バダムハタン、ヘイドレク、ビーアーガまでいる~!
・第4枝団の一部が向かってきてる。
・きゃーvvv なんとも久しぶりにムーイーの声聞いたーvvv
やっぱ可愛い! テンション上がった!
・彼らが受けてたってくれるのはありがたいことだよな。
主人公が生きているためにはさ。
けども…未来が大幅に変わりそうで怖いな(苦笑)
・湖の砦とテルベの里、どっちも狙うとか…。これは明らかに関与されてるよな(苦笑)
・きゃー♪1 00年前メンバーで戦闘とか!
この森羅宮が過去に関与してる状況はよくないんだろうけどさ、なんか嬉しい☆
みんな強いし♪
・楽勝な上に、シュラートの自警団も出てきてくれた~。
おかげで撤退させられたv
↓
・さぁ、未来の人間が伝えたように、森羅宮は理不尽なことしてきた。
それをトルワドたちが認識したことで…未来が変化しそうなんだけどなぁ(苦笑)
・はい、現代~。
・さて、結界の外のことみんなに話したよ。
ますます森羅宮のイメージが悪くなった模様。
・なぜ結界が保たれているのか…ゼフォンの説は有力だけど、確かめようがない。
・今確かなのは、結界は守る壁ではなく閉じ込める檻になってるってこと。
・みんなとにかく結界ごと森羅宮を打倒しろという思考だな(苦笑)
・だとしてもそれができる兵力がない。
・ん? ギジェリガーから情報!
南方のスクリロ湿原に多数のテラスファルマが!?
・…湿原を越えたら、アイオニアの町がある、か。
こっちも何もせずにはいられないわな。
・レギウスの推測では…スクリロ湿原の西にゾーエの塔という遺跡がある。
そこも岩の根が管理していて、叡智の館(←この字が正解だった(汗))に代わるテラスファルマ増殖施設になってるかも…か。
・とにかく行くか! スクリロ湿原へ!
・予想に反して、勢力図には何も変化がなかったな(笑)
ちぇっ! テルベやシュラートの未来が変わってるかもと思ったのに~。
■スクリロ湿原~ゾーエの塔
・湿原に入ったとたん、いきなりテラスファルマ戦か。
西から来てるらしいから、倒しながら進もう!
・おぉ? ここに朱キ斧が来てる…?
まさか、アーロンいたりしないよね(汗)
・ゾーエの塔。
蔦が巻いてて結構かっこよさげな雰囲気。
・アイオニア建国以前の遺跡。岩の根が厳重に管理していて誰も近づけなかった。
条件は叡智の館と同じ…か。
・テラスファルマ出てきた! やっぱりここが出どころかー。
・中に入ったらなんかかっこよさげな台座が。
かけらがはめこまれてる? わかった。残りを探してくる!
・とにかく塔を登り、かけらふたつ集めたよ。
・石板台にかけらを置いたら…地下への道ができたー!
・あや…まだ先があるのか(苦笑)
機械っぽい内装に本がいっぱいだ。
禁書が集められたりして…るのかしら?
・下へ参りまーす。
道が2つあるからお気をつけくだされ~。
一方は宝箱。一方でイベ開始~。
・たどりついた場所は、資料室か研究室らしい。
わたしたちが来る前に誰かが来て、何かを探していたみたい…?
・え!? レギウスが見た本には一体何が!?
・「テラスファルマの衰退時期が徐々に過去に遡っている…」だって!?
↑
・それって!!
何度もやり直ししてる…って証拠じゃ?
わー…森羅宮の悪玉率が上がるか?
↓
・当初は250年前後から減り出し、298年でもなお少数が残存していた。
その後、過去が改変され170年にはほぼ絶滅。
衰退時期はさらに遡りつつある…と推定される。
・え! トルワドの時代より前じゃん!
・減少したテラスファルマを補うべくこの施設で増殖させた個体を外部に放出するも、
効果は極めて限定的…。
↑
・あー…さっきヨフールに聞いたやつらはそれね(苦笑)
↓
・100年前、200年前に戻って何度も放出を繰り返した、って…。
・そうする理由は…結界を維持し続けることを正当化するため、らしい?
・レギウスが気になってる、テラスファルマの絶滅が早まる現象が起こるのは…さ。
…きっとヴァンたちのせいじゃない?
・ん? 考察本には「時代樹の多用により真の時代樹が活性化したためと推定される」…?
↑
・んー…つまり。
森羅宮が使う時代樹は、ヴァンたち宿星が使える時代樹とは別物…だったりするのか?
いや、もしかしたら。
ゼフォンが持ってた宝珠を使っての移動は、偽物ってことになるのか…?
・あと、だ。
テルベの里に樹がなくても良くなった…ってのは。
テラスファルマ滅亡が早まって、テルベの里が、
最初に現れたテラスファルマ(=残っていた少数の元から外にいたやつ)に襲われなくなったからじゃ…?
最初のやつは時代樹を避けたから…多分外のやつだよね。
んー…でも、その時に例えばアイオニアが作ったやつが放たれててテルベの里に行ったら…
…里は守れなくもなるなぁ(汗)
・考察ばっかしてないで続きやるか(苦笑)
↓
・腰を据えれば詳しい情報も出てくるかも…だけど。
まずはテラスファルマを止めるのが先だね!
・わー…続きの部屋に、アーロンとロシェルが倒れてた!
やっぱり生き返ってたんだっ(汗) でも、敢えて触れられてなかったんだな!?
・けど、既に息絶えてるって…(涙)
結局助けられなかったのかっ。
悪をしょってはいたけど、結構好きなキャラだったのになー。
・この声はルガト・ルガム…だね!
・うーわー…
「わしもここからテラスファルマがあふれるのを止めに来た」
…とか、めちゃ白々しいし(苦笑) この人は悪役だと思えるわー。
・叡智の館が空き家になったことで、二人は死ななかった。
が…アーロンはテラスファルマの秘密を探り続け、同じことをゾーエでもやろうとした。
そこをロシェルが止めに入り、刺し違えた…と。
↑
・…あんたがやったんじゃないの? と疑いの眼は向けておく(笑)
↓
・やっぱり、過去に干渉しているのはルガト。
テラスファルマを過去に放っているのも…ルガト。
・主人公たちは、想像を超えてしまうほど優秀だった。
それはこの世界の秩序を維持するには邪魔。だから抹殺されなきゃならない…(汗)
・はい、戦闘~。 テラスファルマとネオス、ルガト戦ー。
きっつー(苦笑) 回復…というか復活させまくり(苦笑)
とにかくなんとか勝ったけどっ!
・え…?
「波乱の星がそろわぬように時代樹を作った」だって?
↑
・つまり。
宿星が揃わないようにしていたってことだよな。
で、宿星が揃うのを恐れるってことは…彼らに倒されそうな悪いことをしてたってことか?
・時代樹を作った…って言ってるから。
最悪、テラスファルマ事態も作られたものっぽくてたまらないなー(苦笑)
↓
・それでも、結界は守られねばならない…ってどういうことだよ~!
・「人を再び世界に解き放ってはなら…」ない、か?
あー…聞きたくても続きは聞けない、ねぇ(苦笑)
さよなら、ルガト!
・んー。
森羅宮には森羅宮の理由がありそうだな。
宿星を恐れる“何か”もやってそうだけど、彼らなりの遂げるべきものがある…みたい?
■湖の砦
・一回撤退して話を整理ー。
↓メモ
・結界の外のテラスファルマはつい最近絶滅したはずだった。
が、時期が過去に遡り、今は100年以上前に絶滅したことになっている。
・理由は、時代樹を多用したことで、真の時代樹が活性化したため…?
↑
・真の時代樹ってのは誤解を招く呼び方だから、ってゼフォン!
え? 真の時代樹は今うちらが使ってる時代樹とは全然違う?
百万世界とだいたい同じ意味…?
・真の時代樹=百万世界 ってこと?
↓メモ
・過去から未来に向かって無限に枝分かれしていく百万世界の構造を木に例えている。
ひとつの世界が枝の一本になる。
・普通の時代樹は、真の時代樹の一部ではある。
百万世界に住む自分たちも真の時代樹の一部にはなるが、それとは違う意味。
・時代樹で時間を遡れるのも、真の時代樹と繋がってるから。
真の時代樹から見たら…普通の時代樹は葉脈1本よりちっぽけな存在(苦笑)
・真の時代樹が活性化…というのは。
小さくても過去を変えればそれだけ世界が増えて、真の時代樹に新しい枝が生えることになる。
そうすると周りの枝も元気になる。
テラスファルマは枝についた害虫みたいなものだから、枝が強くなれば弱る…。
↑
・森羅宮はこれを知らなかった。
知ってたら時代樹を使うヴァン(=主人公)たちを止めてたはず。
・ヴァンに会ったときはゼフォンも知らず、途中で気づいた。
森羅宮も同じで気づいて慌てた。
で、結界の維持のために過去に遡ってテラスファルマを放った。
↑
・…これってさ。
森羅宮は自分で自分の首絞めてない?(苦笑)
過去に遡ってテラスファルマを放てば放つほど、真の時代樹は活性化してるよ、ね?
・ジャグワンが納得できないのは、怪物がせっかくいなくなったのに、また自前のをばらまくこと。
つまり結界の維持…に繋がるんだろうけど。
・記録には、過去にいくらテラスファルマを放っても聖皇歴240年前後には死滅してしまう。
それ以降はいくら放ってもひと月もたない。
・え! 何、ザヴィド!
300年前からいたテラスファルマと森羅宮が放ったテラスファルマを確実に見分ける方法があるって?
ゼフォンつれて確かめてきてやる…って。
・もう、何も聞かずに送り出したったぜ!
(聞くべきだったのかはわかんないけど)
・次は、この話をトルワドに告げ…ついでに宿星について聞いてくる、か、
今日は…本筋進めるのはやめとくか!
★ってことで、寄り道!
・ゼフテロス砦の200年前。
アストリッドの元に、フェザートライブ(←反応したのはブートゥルーガだった~)つれて行ったら、
「ディーリーリの勇気は受け継がれているのですね」言われた。
・ディーリーリはフェザートライブの長の娘。
200年前の戦いでただひとりのフェザートライブ。
今はグーグレウォンにいる。
・そりゃ会いたいですとも!
・フリディカ…という顔隠してる人…ってか忍だな。
彼女に苗植えを頼む。
はい、アストリッドからトルマリーに指定入りましたー。
・ディーリーリは音楽家。
・はい、200年前のトルマリーにて。
姫様…ディーリーリかな? に会ったよ。
・ちゃんと200年後から来たこと信じてくれてるな、彼女は。
そうか。この時代に人間と一緒に戦えるフェザートライブは彼女しかいなかったか。
・ディーリーリはアストリッドを尊敬している。
最初は怖くて戦うことなど考えられなかった。
でもアストリッドを見ているうちに自分たちフェザートライブも戦わないと、と思った。
戦うと言ったディーリーリをしっかりちゃんと受け入れたアストリッドもすごい。
・はじめて、はそれだけですごいよね!
ディーリーリはえらい! じゃなきゃ仲間にフェザートライブがいなかったかもしれないもんね!
それは癒しがいないのと同じだ(笑)
・歌、聴かせて下さい~。
柔らかいかわいい感じだな。
・うん、無事に伝承完了♪
・あ、トルマリーの桜はこの時代にもあるんだー。
微妙に雪残ってる風なのに(笑)
ん? じゃあこの桜は樹齢300年近い、とか!?
・ティオス砦の200年前。
オドさんに話しかけたら、言葉が違ったー。
・キアロが説得できなかった鎧職人さんは、ウフレッドって貴族と独立話をしてた。
ウフレッドは拳法の達人。
・会いたいから、オドさんに頼んで、ホドス村に苗を植えてもらってくるー。
・あら! 調子の悪い老人はユユドラヤのことだったんだ。
オドは彼女のために薬を作ってたのか。
・はい、ホドス村の200年前~。ここも雪景色ー。
・いる人は一人だけなんだ!
立派な体格の貴族って(笑)ウフレッドさん~。
まぁ、服は貴族っぽいけど、ヴァンサン系ではないな(笑)
・服から未来の人間とわかるとは。
確かにアイオニアの服じゃないけどね。
・ウフレッドさんにとってはその事実は喜ぶべきこと。
彼の独立話が成功する…ってことだから。
・うん、ボールドンつれてきてるよ。
川の掃除を手伝う…? あ、怪物ね(笑) このころからいたんだ(笑)
・掃除を本来行う鋼の枝は、アストリッド率いる第2枝団は緊張感を保っていても、
ホドス村あたりにいる第3枝団はテラスファルマ撃退後、緩みきってる。
民を守れない軍に価値はない…ので、これも森羅宮からの独立を目指す一因。
・よし戦うぜ! で、伝承完了だぜ!
よし! 今日はこの辺で…だな。
明日は寄り道からかなぁ?
行ってないとこ一杯あるし。
メモ的に。
・セウと弓兵隊長のこと。
・多分、ゼフテロス砦のフリディカ。
・アクリテスとかナヴァレに行きたいなぁ。
色々わかってきて、モヤモヤがワクワクかんに変わって来たぞ♪
楽しみだーv
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