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よし。
明日はやっと休みだー♪
いつもより、夜更かしできる☆
頑張るぞー!
▼内容▼
ナヴァレ東海岸~トルギアの浮城~シュラート あたり
寄り道(巨獣の骨、アビロ砂漠 ほか?)
※2/26 PCから加筆修正済
↓
明日はやっと休みだー♪
いつもより、夜更かしできる☆
頑張るぞー!
▼内容▼
ナヴァレ東海岸~トルギアの浮城~シュラート あたり
寄り道(巨獣の骨、アビロ砂漠 ほか?)
※2/26 PCから加筆修正済
↓
★寄り道!
・話を進めようか迷ったけど、槍使いが気になったので(笑)寄り道~。
・巨獣の骨(=ゼフテロス砦)の200年前!
槍使いのスケイルホードに会いに来たよ。
・ラドニーンに言われたように、槍使いを入れて話かけたら音声出ましたー☆
実は昨日、槍使いのいないメンバーで話しかけたら、ウロチョロするなと追い払われてました(爆)
・ラドニーンから話を聞いて来た、って伝えましたよ。
そしたら未来から来た人間だとやっと信じてもらえたっぽい(笑)
てか、「そうならそうと早く言え!」…の言い方が!
照れ隠しなのかちょっと可愛らしい感じでちょっと萌えた(爆)
で、この人もツンデレ要素ありなのかな、と想像したり(笑)
・見回り手伝え言われた~。見回り付き合ったら教えてくれるって。
・テラスファルマはもう出ない、と言ったら、「言うな!」と強く言われた!
これは…ちゃんとそれを知ってて、でも認められない何かがあるっぽい…?
・とにかくついていって技を盗むよ~。
名前は第2枝団第2槍兵隊のペルジド。
・ってか、やっぱりオレなのか…?
女声なんだけどなー。男…なのか、な?
ツェレンドラムもだけど、名前で判断しにくいよね(苦笑)
・はい、付近で戦って無事伝承!
いいね~。敵全体に攻撃できるって☆
・覚えたら、ペルジドに自分の時代に帰りな言われた。
見回りは自分だけで構わないって…。
・ちょ…おい、デューカス!(←入れてた槍使いが彼ね)
見回りはもう必要ないって言っちゃうのかよ!?
そりゃ、テラスファルマは100年後にしか出ないけどさ。
・まだ終わっちゃいねえ、と思わなきゃやってられない?
生まれた時から、怪物と戦うために生きてきた。
今さら、もう怪物は出ないと言われても、はいそうですかとはいかない。
・あー…世界の危機を経て、怪物を退けるためだけに最初の100年はあったんだもんな。
こういう歪みはあってもおかしくないか(苦笑)
・うん! こっちはこっちで頑張る。
ペルジドも…納得いったら、新たな人生歩めよ!!
・で。すぐにもっかいペルジドに話かけたら(笑)
槍が痛んできたから”エンヘバト”に鍛え直してもらうかって言ったよ。
今どこにいるかわからないらしい。
・エンヘバトは鍛冶屋の弟らしい。
スケイルホードの中では名の知れた鍛冶屋。
あっちこっちフラフラするくせがあって居場所がわからない。
(↑放浪癖あるやつ多いな(笑))
・はっ!? “姉思い”の弟!!
やっぱりペルジドは女だったー☆
あ、ヴァン(=主人公)も驚いた(笑) 君もわかってなかったんだね~。
・もっかい更に話しかけたら。
別の鍛冶屋に見てもらうしかないかな…と言うペルジド。
ヴァンは、うちの鍛冶屋でどうにかならないか…と言ってみたり。
↑
・うわ…これさ、エンヘバトに技を教えてもらってからじゃなきゃいけないんじゃ…?
↓
・とりあえず選択肢出たから…ノデリにするかなー。
・槍を見たノデリは…同じには鍛えられない。
むしろ自分の方がやり方を教えて欲しいくらいだ、と言う。
・弟のエンヘバトに会わせてくれないかな。
…と言ったって、フラフラしてるから居場所はわかんないんだよ、ノデリ(苦笑)
あ、今度会ったら話だけはしてくれるって♪
↓
・さー…どうなるか。
実際に会えるのか、何か物が残ってるのか…。
・んー…これまでの流れを考えて(=サウ、スウ、ソウの3名)
…ゼフテロス砦の100年前に行ってみようかな。
↓
※追記してて気づいた!!!
200年前の「~・ジン」一族はサ行のメンバーか(爆笑)
サウ・ジン → 鎧職人
シウ・ジン → 調剤師
スウ・ジン → 鍛冶師
セウ・ジン → 矢職人
ソウ・ジン → 指輪職人
…このときはセウの名前知らなかったしなー。
でも、なんという手抜き?な名前だ、このクタン人の職人たちは(笑)
あ、でも1の鍛冶師たちもそんなんか☆ あれはマ行か?
↑
・けど、なんもなかったー(涙)
ってことは…しばらく待って本人に会う、のかな?
別の場所で会う可能性もありそうだけど。
・はっ!?
とりあえず諦めてゼフテロス砦の現代に戻ったら、マップに緑の点が!
スケイルホードがいたぞ!!
・先祖代々の荷物の中に古い槍…!?
しかも、紙が添えてあってヴァンドーラ(=団の名前)に渡せって!?
200年前くらいの荷物って言うから…やたっ! それ、エンヘバトのだろ!
ペルジドがちゃんと伝えてくれたってことだね♪
・よし! ノデリに渡しに行ってみるかな?
・本拠地に戻って、鍛冶屋にいるノデリに渡しに行ったよ。
・あ、ちゃんと伝承しましたー(笑)
・ペルジドの槍の鍛え方と同じか~。
やっぱりエンヘバトのだね☆ ありがとー!
・アビロ砂漠の200年前に来てみた。
反応のない3人組が気になって(笑)
・そしたら進展あったよ! ユーグが反応してくれた♪
・はっ。技の伝承をお望みであります!
…口調が無駄に堅いな(笑)
・わー…デューカスが勝手に反応したー!
パーティにはエルミオーネもいるんだけどな(笑)
(伝承のために入れといたのー。
これって、エルミオーネだけだと彼女に伝承できたのかな?)
・はーい。一緒に戦闘して伝承してもらいましたよー。
ありがと♪
・わーい! シウ・ジンも反応してくれた☆
技の伝承頼みます!
・ここは…持ってる技の数からいってスニルか…な?
・スニル…いきなり天然発動だー(笑)
アビロ砂漠は確かに200年前もほぼ変わらない景色だけどさー(笑)
あー…やっぱり方向音痴だね、君は(笑) 自覚なしの(笑)
・はい、さっさと伝承完了!
宿星の伝承は細かいコツまで伝わるんだ(笑)
・おし! 槍使いと調剤師は6つ技を覚えたぞー☆
…それぞれ6つだよ、ね?
・シウにもう一回話かけたら、隅にいる人について教えてくれた!
セウ・ジンというクタン人の弓矢職人。
・テラスファルマとの戦いで、彼の矢は役に立たなかったと言われた…らしい。
自分の全てを否定された気持ちになり、戦いが終わってもずっと周りを拒絶している。
・シウからすると、彼の腕前から言って、使えない矢を作るなんて信じられない。
セウ・ジンの矢を使っていた弓兵隊の隊長ぬ詳しく話を聞きたかったが、何も話してくれなかった。
・んー…これは、なんかあるね。
・セウに話かけたら反応したー。
やっぱり石田ボイスに似た感じだ(爆)
・まともな矢も作れない三流以下のダメ職人…ってそんなに自分を貶めなくても(苦笑)
・や、確かにテラスファルマはもういないから、矢は作れなくてもいいけど。
私たちのために教えてよー!
・100年後のことは「知ったこっちゃねえ」
…といいつつも気になってるらしい…。
・んー…それ以上何も言わなくなったー。
また何か彼に関して進展あったり、新しいところにいけるようになったら来よー。
■ナヴァレ東海岸
・ようやく本筋に来れたー。
ペルジドだけにするはずが、派生?が多かったな(笑)
自分で行ったんだけど(爆)
・ほい、海岸来たよ。
・地形が、船を停泊させるためのもの…みたいにレギウス言うし!
よく知ってんな(笑)
ま、サウはきっと、ここに船があるからこそ樹を植えてくれたんだろうけども。
先に探索したら、明らかに港っぽい場所(の残骸?)があったしね。
・時代樹を発見して、一応100年前からも苗木を回収するために寄り道~。
・で、ネルヴァンにせかされながら200年前へー(笑)
・サウが待っててくれたよ。さて、船を見に行こう!
・わー! あった☆
・「タダの船じゃねえ! 100年以上前に造られた極上品よ!」
と言うのは…この船の手入れをしている職人仲間。
・結界で囲まれる前の船かー。
こんな世界になる前は、今よりずっと技術が進んでたんだって。
100年年以上経つのにまるで新品。大事にすれば1000年だってもつ……!!?
じゃ、何で今に残ってないのよ!
・へ? それなのに、これをバラして沈めなきゃならない…だって!? 何で!!
・森羅宮の方針…だって?
船の建造・保有・運用は一切まかりならん、って?
↓
・船は危ない。
この100年、出たまま戻って来ない船がたくさんある。
東の沖にも結界はちゃんとあるが…船でそこまで行くと戻れなくなるらしい。
・陸地なら結界の端にいくと同じ道がずっと続いてるみたいになるが、来た道を引き返せば戻れる。
海の上だと、どっちから来たかわからなくなってしまうから…帰れない(苦笑)
太陽や星の位置も、結界の端にひっかかるとあてにならないらしい。
(たまたま戻れた人の話だって)
↑
・だから森羅宮は処分しろと言ってきた。
ま、船があってもどこにも行けない…よねー(苦笑)
・壊すのはやめにできないの?
・うん。
船が歴史から消えて…確かに諦めるしかなかった出来事もあっただろうね。
今の主人公たちも似た立場だ。
・「船があればできることをやり遂げたい!
船があれば助けられる人を助けたいんです!」
殺し文句だ(笑)
・はっ! レギウスするどい!
普通はナヴァレの港町にあるはずの船がここにあるのは、
ここなら隠しておけるかもしれないと思ったから…そうなのね? 大工さん。
・ここに停泊してる理由はその通り。けど、やっぱ無理だろうと思ってた。
え!? 約束はできないが、ここで残してくれるの!?
サウさんたちも手伝ってくれるなら絶対大丈夫じゃね?(笑)
・やったー! ありがとぉー♪
技術を葬り去らずに、しっかり残して下さい! 職人さんたち☆
・代々弟子に主人公来たら船を引き渡せって伝えてくれるんだ(笑)
ありがたいねぇ~。
・はっ! 大工さんの名前が結局わからんままに終わった(笑)
・はい、100年前の東海岸だよ。
ネルヴァンとこ来たら船があるって~。だけど嬉しそうじゃ…ないね。
・船職人やサウさんたちが偽装を施して隠したらしい。
その向こうに船は今もある。
・それなのにネルヴァンが嬉しそうじゃないのは、勝
手に船は100年前からここにあったという記憶が湧いて出た。
初めて船をみた感動は失せた…か(笑)
歴史調べてた人だから、事前に知っててもおかしくないわな(笑)
・はい。半ば強制的に現代に戻らされ(笑)
(100年前のも見せてくれたっていいのになぁ~。
強請ってもダメだった! ネルヴァンのケチっ!)
・ちゃんと船は残ってるかな? 偽装はそのままあるらしいが。
・どこから入るかわからず
(↑ 200年前に行く前に探索したとき、進める道があったとこに岩が!!
これが偽装か~)
入口を探して困ってたら…港町にいた音楽家キター(笑)
海に歌を捧げにきてたらしいが。
・え! まさか! 彼の使命って!?
・ヤンセンは…海をこよなく愛する音楽家。
だが、真の役目は、この地に隠されてきた秘宝の守り人!?
わー☆ 不思議な縁だねぇ(笑) こういう歴史の変わり方もいいな。
・歌で岩がなくなった(笑)
・よしゃ! 船がちゃんと残ってる♪
・ヤンセン…パーティ入り決定だな(笑)
乗り方も知ってるとはいえ(苦笑)
↑
※…と思ったら、強制メンバーじゃなかった☆
同行させるだけでもOKだったよ。
まぁ…この後のことを考えると納得もいくか(笑)
・はい、出港!
・300年以上前の失われた技術で動いている。
・ヤンセンにとったら、船が一番なんだね(笑)
おかげで森羅宮よりもこっちを信じてくれたけど…(笑)
■シュラート…というか、トルギアの浮城だな(笑)
・シュラートの橋に、ハガルさんが!
やつら…はアイオニアかな? ついに浮城が動き出したってことか…。
・グワイニーが来てるとな!
こんなときに…臆病なフェザートライブが(苦笑)
・「ん?」って何が、ん、なんよ(笑)
・画面がダムディンに移ったー。
接岸と同時に上陸とか…攻める気満々だな(苦笑)
・後方より何かが接近!! だって!
やた! 間に合った!?
・トルギアに近づける船ってすんごいなー(笑)
300年以上前の技術って一体…。
・わ-! 乗り込んじゃった(笑)
・この城も過去の技術で動いてるはず。
兵を倒すのではなく、それを壊そう!
・大捜索するかと思いきや、近くにありすぎぃ(笑)
その上、もっと探索しようとその部屋から離れたら、ジャグワンが教えてくれる親切設計(笑)
・無事破壊! トルギアは止まったっぽい!
・さ、戻る…ときになんかありそうだからちゃんとセーブしとこ。
・ね? ほら…やっぱりダムディン来たじゃん(苦笑)
はっ! ジャグワンとの関係がわかるかも…?
・やっぱり知り合いらしい(笑)
ヴァンドーラに加担するのは愚かなこと、言われた(苦笑)
・てめぇに言われる筋合いはないよな、ジャグワン!
でも、将軍でも森羅宮の使い走りだ……ってのは言い過ぎじゃね?(笑)
・ダムディンとジャグワンはちょいと因縁がある。
さぁ、ダムディンは森羅宮のこと、全部知ってるのか、否か。
・“妄言”言われた~。
知らないのか、知ってて知らない振りをしてるのか…私には判断できないが。
・知らないなら敵じゃない。
でも、だからって大人しくやられるわけにはいかないよ!
・戦いは…かなりきっつい(苦笑)
(正直、伝承するためのメンバーたちだったしね~)
でもなんとか勝ったよ!
・まだ戦わなきゃならないかと思ったら…。
さっきの機械壊したから、城が傾いてきてるらしいー。
残りの2つの機械で立て直して西岸に後退するって!
・よしゃ! これを機に脱出だ!
またな、ダムディン!
■シュラート
・頭領、遅くなってごめん(笑)
・なんとか間に合ったけども。
こっから本格的にアイオニアと戦わなきゃならないからね…大変だっ。
・まずはテルベの里とシュラートの協力を仰ごう~。
この二ヵ所なら大丈夫。
叡知の館の証拠がなくなっても、朱キ斧の分派と偽情報を流してわざわざ向こうから攻めてきてくれたから、説得しやすくなった…って☆
・ハガルたちのまつ町庁舎に行こう!
・ハガルは湖の砦の留守番組からある程度話を聞いてたのか~。
・ん? 100年目の怪物全部をアイオニアが操ってたわけじゃないよ?
あれ? それが正解になっちゃってるの?
てか、それが本当だったのか…?
なんか、ハッキリしない部分があるからなんかスッキリしないな~(苦笑)
・グワイニーさん、朱キ斧とうちらがグルだという噂を聞いて、
そんなことないと思いつつ、弟たちの様子を心配して見にきてくれてたんだ。
・森羅宮と戦う!
世界の秩序を保つために敵が必要なんて…おかしい!
人を騙して恐怖と敵意で結束させるなんて間違ってる! よね、うん。
・テルベとシュラートだけじゃなく、グーグレウォン(=フェザートライブ)の協力も得られちゃった。
はやっ(笑)
・グワイニー仲間になった☆
族長が仲間になって協力の証…か。
・「力を貸すに値する者と認められねば誰も協力などしてはくれん」
ん、ハガルのいう通り!
主人公君の行動見て、みんな集まってくれてるんだよ。
・え! ハガルは仲間になってくれないの?
20年若ければ…って、若くなくてもいいのに(笑)
それには理由があるの?
ヴァンドーラはヴァンが集めた力。
今さら自分が出る幕はないって?
あくまで裏方協力はしてくれるって。
・ま、ここで里の頭領来たら、団長の立場なくなるし…ヴァン自身が揺らぎそうだよな(苦笑)
・あー…言われてみれば。
知らないうちに母シグニイの遺志を継いでたね。
・うん。
とにかく戦い抜くぞー!
・さ、次はどうする?
・森羅宮が過去を変えられるから、ヴァンたちをいなくさせられる。
例えばテルベが昔になくなってたら……今も森羅宮の計画は予定通りに動いてるかも。
マルティリオンの惨劇を意図的に再現してる森羅宮ならやるかも。
・その対応をするために、ますばトルワドに気をつけるように話をする、と。
・よし、本拠地に戻るべ!
以下、とりとめもない感想?
・うーん…わくわくドキドキ感がちょい薄いなぁ。
話は気になるし、進めたいし、楽しいけど。
・なんか…無理矢理アイオニアと戦う図式を整えられた感バリバリなんだよね(苦笑)
今回、歴史を変えられるわけじゃん?
なんかもっといい方法あるんじゃない?ってのが…消えないんだよね(苦笑)
・まぁ、敵の真意が見えてるようで見えてないのも影響してるのかなぁ。
いまいち「森羅宮を倒すぜ!」と言い切れない~。
これで、森羅宮は元から自分たち(=森羅宮)を倒させるために行動してた…
…なーんて言われたら、かなり萌える気がするけど(笑)
・プレイヤーサイドに色んな未来が描けるような作りだから、なのかなぁ?
二次創作には事欠かない、そんな考える予知があるのはいいけど。
いまいちキャラ萌えしないんだよねー(苦笑)
それは二次創作に繋がりにくくないかい?
・あと。
200年前や100年前も見れちゃってるからかな。
アイオニア…というか、森羅宮が悪い、と言い切れない…のもあるのかも。
・アーロンの無念はわかるけど、彼、案外あっさりいなくなりすぎてさ。
(叡知の館がなくなって、復活したかもわかんない状態だし(苦笑))
その遺志を無理やり押し付けられた気もしてるんだよなー。
で、それ通りにアイオニアをやっつけたら、朱キ斧と一緒じゃね? と思ったり。
黒幕らしき人たちは、本当にごく一部みたいだしさー。
・森羅宮と戦う!
というより、
テラスファルマだらけの世界の現状をどうにかする!
…って方が個人的には嬉しい展開かも。
それじゃ幻水というより勇者モノのRPGになっちゃうか、とも思うけど。
・さぁーて。
このモヤモヤ感がどうなるかは…進めないとわからないか!
いや、時代を超えての人との関わりとか繋がりは楽しいんだよ。
だから、心から楽しかったー! って言える作品になって欲しいんだよね。
期待しててもいい…かなぁ?
…ってな個人的な考えで、今日は締め!
明日休みだからまだやれるけど、夜更かしすると明日以降に響くからね(苦笑)
規則正しく起きて、明日たっぷり楽しみます☆
・話を進めようか迷ったけど、槍使いが気になったので(笑)寄り道~。
・巨獣の骨(=ゼフテロス砦)の200年前!
槍使いのスケイルホードに会いに来たよ。
・ラドニーンに言われたように、槍使いを入れて話かけたら音声出ましたー☆
実は昨日、槍使いのいないメンバーで話しかけたら、ウロチョロするなと追い払われてました(爆)
・ラドニーンから話を聞いて来た、って伝えましたよ。
そしたら未来から来た人間だとやっと信じてもらえたっぽい(笑)
てか、「そうならそうと早く言え!」…の言い方が!
照れ隠しなのかちょっと可愛らしい感じでちょっと萌えた(爆)
で、この人もツンデレ要素ありなのかな、と想像したり(笑)
・見回り手伝え言われた~。見回り付き合ったら教えてくれるって。
・テラスファルマはもう出ない、と言ったら、「言うな!」と強く言われた!
これは…ちゃんとそれを知ってて、でも認められない何かがあるっぽい…?
・とにかくついていって技を盗むよ~。
名前は第2枝団第2槍兵隊のペルジド。
・ってか、やっぱりオレなのか…?
女声なんだけどなー。男…なのか、な?
ツェレンドラムもだけど、名前で判断しにくいよね(苦笑)
・はい、付近で戦って無事伝承!
いいね~。敵全体に攻撃できるって☆
・覚えたら、ペルジドに自分の時代に帰りな言われた。
見回りは自分だけで構わないって…。
・ちょ…おい、デューカス!(←入れてた槍使いが彼ね)
見回りはもう必要ないって言っちゃうのかよ!?
そりゃ、テラスファルマは100年後にしか出ないけどさ。
・まだ終わっちゃいねえ、と思わなきゃやってられない?
生まれた時から、怪物と戦うために生きてきた。
今さら、もう怪物は出ないと言われても、はいそうですかとはいかない。
・あー…世界の危機を経て、怪物を退けるためだけに最初の100年はあったんだもんな。
こういう歪みはあってもおかしくないか(苦笑)
・うん! こっちはこっちで頑張る。
ペルジドも…納得いったら、新たな人生歩めよ!!
・で。すぐにもっかいペルジドに話かけたら(笑)
槍が痛んできたから”エンヘバト”に鍛え直してもらうかって言ったよ。
今どこにいるかわからないらしい。
・エンヘバトは鍛冶屋の弟らしい。
スケイルホードの中では名の知れた鍛冶屋。
あっちこっちフラフラするくせがあって居場所がわからない。
(↑放浪癖あるやつ多いな(笑))
・はっ!? “姉思い”の弟!!
やっぱりペルジドは女だったー☆
あ、ヴァン(=主人公)も驚いた(笑) 君もわかってなかったんだね~。
・もっかい更に話しかけたら。
別の鍛冶屋に見てもらうしかないかな…と言うペルジド。
ヴァンは、うちの鍛冶屋でどうにかならないか…と言ってみたり。
↑
・うわ…これさ、エンヘバトに技を教えてもらってからじゃなきゃいけないんじゃ…?
↓
・とりあえず選択肢出たから…ノデリにするかなー。
・槍を見たノデリは…同じには鍛えられない。
むしろ自分の方がやり方を教えて欲しいくらいだ、と言う。
・弟のエンヘバトに会わせてくれないかな。
…と言ったって、フラフラしてるから居場所はわかんないんだよ、ノデリ(苦笑)
あ、今度会ったら話だけはしてくれるって♪
↓
・さー…どうなるか。
実際に会えるのか、何か物が残ってるのか…。
・んー…これまでの流れを考えて(=サウ、スウ、ソウの3名)
…ゼフテロス砦の100年前に行ってみようかな。
↓
※追記してて気づいた!!!
200年前の「~・ジン」一族はサ行のメンバーか(爆笑)
サウ・ジン → 鎧職人
シウ・ジン → 調剤師
スウ・ジン → 鍛冶師
セウ・ジン → 矢職人
ソウ・ジン → 指輪職人
…このときはセウの名前知らなかったしなー。
でも、なんという手抜き?な名前だ、このクタン人の職人たちは(笑)
あ、でも1の鍛冶師たちもそんなんか☆ あれはマ行か?
↑
・けど、なんもなかったー(涙)
ってことは…しばらく待って本人に会う、のかな?
別の場所で会う可能性もありそうだけど。
・はっ!?
とりあえず諦めてゼフテロス砦の現代に戻ったら、マップに緑の点が!
スケイルホードがいたぞ!!
・先祖代々の荷物の中に古い槍…!?
しかも、紙が添えてあってヴァンドーラ(=団の名前)に渡せって!?
200年前くらいの荷物って言うから…やたっ! それ、エンヘバトのだろ!
ペルジドがちゃんと伝えてくれたってことだね♪
・よし! ノデリに渡しに行ってみるかな?
・本拠地に戻って、鍛冶屋にいるノデリに渡しに行ったよ。
・あ、ちゃんと伝承しましたー(笑)
・ペルジドの槍の鍛え方と同じか~。
やっぱりエンヘバトのだね☆ ありがとー!
・アビロ砂漠の200年前に来てみた。
反応のない3人組が気になって(笑)
・そしたら進展あったよ! ユーグが反応してくれた♪
・はっ。技の伝承をお望みであります!
…口調が無駄に堅いな(笑)
・わー…デューカスが勝手に反応したー!
パーティにはエルミオーネもいるんだけどな(笑)
(伝承のために入れといたのー。
これって、エルミオーネだけだと彼女に伝承できたのかな?)
・はーい。一緒に戦闘して伝承してもらいましたよー。
ありがと♪
・わーい! シウ・ジンも反応してくれた☆
技の伝承頼みます!
・ここは…持ってる技の数からいってスニルか…な?
・スニル…いきなり天然発動だー(笑)
アビロ砂漠は確かに200年前もほぼ変わらない景色だけどさー(笑)
あー…やっぱり方向音痴だね、君は(笑) 自覚なしの(笑)
・はい、さっさと伝承完了!
宿星の伝承は細かいコツまで伝わるんだ(笑)
・おし! 槍使いと調剤師は6つ技を覚えたぞー☆
…それぞれ6つだよ、ね?
・シウにもう一回話かけたら、隅にいる人について教えてくれた!
セウ・ジンというクタン人の弓矢職人。
・テラスファルマとの戦いで、彼の矢は役に立たなかったと言われた…らしい。
自分の全てを否定された気持ちになり、戦いが終わってもずっと周りを拒絶している。
・シウからすると、彼の腕前から言って、使えない矢を作るなんて信じられない。
セウ・ジンの矢を使っていた弓兵隊の隊長ぬ詳しく話を聞きたかったが、何も話してくれなかった。
・んー…これは、なんかあるね。
・セウに話かけたら反応したー。
やっぱり石田ボイスに似た感じだ(爆)
・まともな矢も作れない三流以下のダメ職人…ってそんなに自分を貶めなくても(苦笑)
・や、確かにテラスファルマはもういないから、矢は作れなくてもいいけど。
私たちのために教えてよー!
・100年後のことは「知ったこっちゃねえ」
…といいつつも気になってるらしい…。
・んー…それ以上何も言わなくなったー。
また何か彼に関して進展あったり、新しいところにいけるようになったら来よー。
■ナヴァレ東海岸
・ようやく本筋に来れたー。
ペルジドだけにするはずが、派生?が多かったな(笑)
自分で行ったんだけど(爆)
・ほい、海岸来たよ。
・地形が、船を停泊させるためのもの…みたいにレギウス言うし!
よく知ってんな(笑)
ま、サウはきっと、ここに船があるからこそ樹を植えてくれたんだろうけども。
先に探索したら、明らかに港っぽい場所(の残骸?)があったしね。
・時代樹を発見して、一応100年前からも苗木を回収するために寄り道~。
・で、ネルヴァンにせかされながら200年前へー(笑)
・サウが待っててくれたよ。さて、船を見に行こう!
・わー! あった☆
・「タダの船じゃねえ! 100年以上前に造られた極上品よ!」
と言うのは…この船の手入れをしている職人仲間。
・結界で囲まれる前の船かー。
こんな世界になる前は、今よりずっと技術が進んでたんだって。
100年年以上経つのにまるで新品。大事にすれば1000年だってもつ……!!?
じゃ、何で今に残ってないのよ!
・へ? それなのに、これをバラして沈めなきゃならない…だって!? 何で!!
・森羅宮の方針…だって?
船の建造・保有・運用は一切まかりならん、って?
↓
・船は危ない。
この100年、出たまま戻って来ない船がたくさんある。
東の沖にも結界はちゃんとあるが…船でそこまで行くと戻れなくなるらしい。
・陸地なら結界の端にいくと同じ道がずっと続いてるみたいになるが、来た道を引き返せば戻れる。
海の上だと、どっちから来たかわからなくなってしまうから…帰れない(苦笑)
太陽や星の位置も、結界の端にひっかかるとあてにならないらしい。
(たまたま戻れた人の話だって)
↑
・だから森羅宮は処分しろと言ってきた。
ま、船があってもどこにも行けない…よねー(苦笑)
・壊すのはやめにできないの?
・うん。
船が歴史から消えて…確かに諦めるしかなかった出来事もあっただろうね。
今の主人公たちも似た立場だ。
・「船があればできることをやり遂げたい!
船があれば助けられる人を助けたいんです!」
殺し文句だ(笑)
・はっ! レギウスするどい!
普通はナヴァレの港町にあるはずの船がここにあるのは、
ここなら隠しておけるかもしれないと思ったから…そうなのね? 大工さん。
・ここに停泊してる理由はその通り。けど、やっぱ無理だろうと思ってた。
え!? 約束はできないが、ここで残してくれるの!?
サウさんたちも手伝ってくれるなら絶対大丈夫じゃね?(笑)
・やったー! ありがとぉー♪
技術を葬り去らずに、しっかり残して下さい! 職人さんたち☆
・代々弟子に主人公来たら船を引き渡せって伝えてくれるんだ(笑)
ありがたいねぇ~。
・はっ! 大工さんの名前が結局わからんままに終わった(笑)
・はい、100年前の東海岸だよ。
ネルヴァンとこ来たら船があるって~。だけど嬉しそうじゃ…ないね。
・船職人やサウさんたちが偽装を施して隠したらしい。
その向こうに船は今もある。
・それなのにネルヴァンが嬉しそうじゃないのは、勝
手に船は100年前からここにあったという記憶が湧いて出た。
初めて船をみた感動は失せた…か(笑)
歴史調べてた人だから、事前に知っててもおかしくないわな(笑)
・はい。半ば強制的に現代に戻らされ(笑)
(100年前のも見せてくれたっていいのになぁ~。
強請ってもダメだった! ネルヴァンのケチっ!)
・ちゃんと船は残ってるかな? 偽装はそのままあるらしいが。
・どこから入るかわからず
(↑ 200年前に行く前に探索したとき、進める道があったとこに岩が!!
これが偽装か~)
入口を探して困ってたら…港町にいた音楽家キター(笑)
海に歌を捧げにきてたらしいが。
・え! まさか! 彼の使命って!?
・ヤンセンは…海をこよなく愛する音楽家。
だが、真の役目は、この地に隠されてきた秘宝の守り人!?
わー☆ 不思議な縁だねぇ(笑) こういう歴史の変わり方もいいな。
・歌で岩がなくなった(笑)
・よしゃ! 船がちゃんと残ってる♪
・ヤンセン…パーティ入り決定だな(笑)
乗り方も知ってるとはいえ(苦笑)
↑
※…と思ったら、強制メンバーじゃなかった☆
同行させるだけでもOKだったよ。
まぁ…この後のことを考えると納得もいくか(笑)
・はい、出港!
・300年以上前の失われた技術で動いている。
・ヤンセンにとったら、船が一番なんだね(笑)
おかげで森羅宮よりもこっちを信じてくれたけど…(笑)
■シュラート…というか、トルギアの浮城だな(笑)
・シュラートの橋に、ハガルさんが!
やつら…はアイオニアかな? ついに浮城が動き出したってことか…。
・グワイニーが来てるとな!
こんなときに…臆病なフェザートライブが(苦笑)
・「ん?」って何が、ん、なんよ(笑)
・画面がダムディンに移ったー。
接岸と同時に上陸とか…攻める気満々だな(苦笑)
・後方より何かが接近!! だって!
やた! 間に合った!?
・トルギアに近づける船ってすんごいなー(笑)
300年以上前の技術って一体…。
・わ-! 乗り込んじゃった(笑)
・この城も過去の技術で動いてるはず。
兵を倒すのではなく、それを壊そう!
・大捜索するかと思いきや、近くにありすぎぃ(笑)
その上、もっと探索しようとその部屋から離れたら、ジャグワンが教えてくれる親切設計(笑)
・無事破壊! トルギアは止まったっぽい!
・さ、戻る…ときになんかありそうだからちゃんとセーブしとこ。
・ね? ほら…やっぱりダムディン来たじゃん(苦笑)
はっ! ジャグワンとの関係がわかるかも…?
・やっぱり知り合いらしい(笑)
ヴァンドーラに加担するのは愚かなこと、言われた(苦笑)
・てめぇに言われる筋合いはないよな、ジャグワン!
でも、将軍でも森羅宮の使い走りだ……ってのは言い過ぎじゃね?(笑)
・ダムディンとジャグワンはちょいと因縁がある。
さぁ、ダムディンは森羅宮のこと、全部知ってるのか、否か。
・“妄言”言われた~。
知らないのか、知ってて知らない振りをしてるのか…私には判断できないが。
・知らないなら敵じゃない。
でも、だからって大人しくやられるわけにはいかないよ!
・戦いは…かなりきっつい(苦笑)
(正直、伝承するためのメンバーたちだったしね~)
でもなんとか勝ったよ!
・まだ戦わなきゃならないかと思ったら…。
さっきの機械壊したから、城が傾いてきてるらしいー。
残りの2つの機械で立て直して西岸に後退するって!
・よしゃ! これを機に脱出だ!
またな、ダムディン!
■シュラート
・頭領、遅くなってごめん(笑)
・なんとか間に合ったけども。
こっから本格的にアイオニアと戦わなきゃならないからね…大変だっ。
・まずはテルベの里とシュラートの協力を仰ごう~。
この二ヵ所なら大丈夫。
叡知の館の証拠がなくなっても、朱キ斧の分派と偽情報を流してわざわざ向こうから攻めてきてくれたから、説得しやすくなった…って☆
・ハガルたちのまつ町庁舎に行こう!
・ハガルは湖の砦の留守番組からある程度話を聞いてたのか~。
・ん? 100年目の怪物全部をアイオニアが操ってたわけじゃないよ?
あれ? それが正解になっちゃってるの?
てか、それが本当だったのか…?
なんか、ハッキリしない部分があるからなんかスッキリしないな~(苦笑)
・グワイニーさん、朱キ斧とうちらがグルだという噂を聞いて、
そんなことないと思いつつ、弟たちの様子を心配して見にきてくれてたんだ。
・森羅宮と戦う!
世界の秩序を保つために敵が必要なんて…おかしい!
人を騙して恐怖と敵意で結束させるなんて間違ってる! よね、うん。
・テルベとシュラートだけじゃなく、グーグレウォン(=フェザートライブ)の協力も得られちゃった。
はやっ(笑)
・グワイニー仲間になった☆
族長が仲間になって協力の証…か。
・「力を貸すに値する者と認められねば誰も協力などしてはくれん」
ん、ハガルのいう通り!
主人公君の行動見て、みんな集まってくれてるんだよ。
・え! ハガルは仲間になってくれないの?
20年若ければ…って、若くなくてもいいのに(笑)
それには理由があるの?
ヴァンドーラはヴァンが集めた力。
今さら自分が出る幕はないって?
あくまで裏方協力はしてくれるって。
・ま、ここで里の頭領来たら、団長の立場なくなるし…ヴァン自身が揺らぎそうだよな(苦笑)
・あー…言われてみれば。
知らないうちに母シグニイの遺志を継いでたね。
・うん。
とにかく戦い抜くぞー!
・さ、次はどうする?
・森羅宮が過去を変えられるから、ヴァンたちをいなくさせられる。
例えばテルベが昔になくなってたら……今も森羅宮の計画は予定通りに動いてるかも。
マルティリオンの惨劇を意図的に再現してる森羅宮ならやるかも。
・その対応をするために、ますばトルワドに気をつけるように話をする、と。
・よし、本拠地に戻るべ!
以下、とりとめもない感想?
・うーん…わくわくドキドキ感がちょい薄いなぁ。
話は気になるし、進めたいし、楽しいけど。
・なんか…無理矢理アイオニアと戦う図式を整えられた感バリバリなんだよね(苦笑)
今回、歴史を変えられるわけじゃん?
なんかもっといい方法あるんじゃない?ってのが…消えないんだよね(苦笑)
・まぁ、敵の真意が見えてるようで見えてないのも影響してるのかなぁ。
いまいち「森羅宮を倒すぜ!」と言い切れない~。
これで、森羅宮は元から自分たち(=森羅宮)を倒させるために行動してた…
…なーんて言われたら、かなり萌える気がするけど(笑)
・プレイヤーサイドに色んな未来が描けるような作りだから、なのかなぁ?
二次創作には事欠かない、そんな考える予知があるのはいいけど。
いまいちキャラ萌えしないんだよねー(苦笑)
それは二次創作に繋がりにくくないかい?
・あと。
200年前や100年前も見れちゃってるからかな。
アイオニア…というか、森羅宮が悪い、と言い切れない…のもあるのかも。
・アーロンの無念はわかるけど、彼、案外あっさりいなくなりすぎてさ。
(叡知の館がなくなって、復活したかもわかんない状態だし(苦笑))
その遺志を無理やり押し付けられた気もしてるんだよなー。
で、それ通りにアイオニアをやっつけたら、朱キ斧と一緒じゃね? と思ったり。
黒幕らしき人たちは、本当にごく一部みたいだしさー。
・森羅宮と戦う!
というより、
テラスファルマだらけの世界の現状をどうにかする!
…って方が個人的には嬉しい展開かも。
それじゃ幻水というより勇者モノのRPGになっちゃうか、とも思うけど。
・さぁーて。
このモヤモヤ感がどうなるかは…進めないとわからないか!
いや、時代を超えての人との関わりとか繋がりは楽しいんだよ。
だから、心から楽しかったー! って言える作品になって欲しいんだよね。
期待しててもいい…かなぁ?
…ってな個人的な考えで、今日は締め!
明日休みだからまだやれるけど、夜更かしすると明日以降に響くからね(苦笑)
規則正しく起きて、明日たっぷり楽しみます☆
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