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今日は寄り道頑張ってみるぜい!
▼内容▼
寄り道(アビロ砂漠(+他)、シダスの森、アビロ丘陵、ペリエの森)
※2/28 PCから加筆修正済
↓
▼内容▼
寄り道(アビロ砂漠(+他)、シダスの森、アビロ丘陵、ペリエの森)
※2/28 PCから加筆修正済
↓
★はい、寄り道!
・シダスの森、200年前!
・弓兵隊長いた! いたよ!
まさかグーグレウォン方面の出入り口にいたとは!(涙)
そりゃ、別のとこ探しても影も形もないわけだ(苦笑)
・目付き鋭いおじさんたな。でも、結構かっこいいー。
んー…声が弱々しい感じで聞き取りにくい(苦笑)
・第2枝団第3弓兵隊のロドリクさん。
あなたはどうしてここにいるの?
・テラスファルマとの戦いで彼の隊は矢が満足に効かなくて戦果を上げられなかった。
だから、矢が使い物にならないと上に報告。
セウ・ジンがそのせいで荒れたと聞いても自業自得だと思って“いた”。
・過去形だ。じゃあ今は…?
・誰にも話したことないこと、話そうとしてる…か。
ま、そりゃ、ヴァンの魅力のおかげでしょ☆
・戦いのあと、冷静に振り返ってみたら間違っている気がした。
セウの矢は失敗作じゃなく、ロドリクたちの方が使いこなせなかっただけかも…って。
・だから…ここで試している!? セウの矢を!
戦いの後からずっと!?
・あら。セウの矢は廃棄されてんのか。
だからってもう一度作ってとは…頼め…ないわな(苦笑)
・で、別の弓矢職人に頼んで作った模造品使ってるのね。
それでも徹底的に使い続ければ、使える使えないは判断できる。
もうすこしでそれがわかりそう。
・もっかい話しかけたら、連れてきてたリュセリが反応。
・ん? リュセリに頼み?
あ、その模造品の矢を試して欲しいのね。技を盗んでもいいから…か。
もち、協力しますよ。
・はい、伝承完了!
・んー…セウ・ジンの矢は使い方を間違わなければ充分な威力があった…と結論づいたか。
・うん。まだ間に合うはずだ!
真実をはっきりさせるために、矢を射続けたんだよね?
・セウに会いに行って、詫びを入れにいくって!
よし、様子を見に行こう~。
・ってことで、アビロ砂漠の200年前。
・セウ・ジン~。 あ、もう既にロドリク、謝りに来たんだ(笑)
・「今さらおせえんだよ!」かぁー…。
まぁ彼にしてみりゃそうだよね(苦笑)
・ん? おせえって言ってやったら、どうしたの?
おー! 許せなくても弓矢職人を続けてくれ、ってロドリクが言ったのか!
子孫のためにいい矢を遺して…とか、ありがたいねぇ。
・わ! ロドリクが行動できたのはヴァンたちのおかげとか!
嬉しいこと、当人がいないとこで言ってくれちゃって☆
・セウも…自分の矢にも非があったとしっかり認めて、またやる気になってくれたみたいだ。
改良しないと…って言ってるし♪
・うんうん! 渾身の力作、しっかり遺してくださいv
はい、了解!
あなたたちジンの職人さんは石板に遺すの好きだねぇ(笑) しっかり探しますよ。
・石板探す前に、もう一回セウに話しかけたよ。
・戦いのせいで今でも苦しんでる人がほかにも一杯いる?
戦ってる間に自分が何をしてきたか思い出して苦しむ…か。
近い人を亡くしたとかだけじゃなくて、そういうのも辛いね(苦笑)
・はい、気を付けます。必死になってても勢いで何かやらないように!!
・さらにもう一回、話しかける(笑)
・はい、苦しんでる職人が近くにいるのね! やっぱり~。
もー…何回話しかけなきゃ教えてくれないんだよっ(苦笑)
・魔石職人のラクイラというおばあさん。アビロ丘陵あたりにいる。
・ついて…は行けないから(苦笑)
苗植えたのんます☆
・まず、アビロ砂漠の100年前ー。
セウの石版探しね。
・はっ!? 今までは誰もいなかったような気がするのに
(↑ 気がついてなかっただけかもだけど(苦笑))
砂漠に誰かいるじゃん!
・迷ってないかと思って声をかけたら…反対に、迷ったのか、と声をかけられた(笑)
で、迷ってないのに入口に案内されたよ(笑)
・時代樹近くの入口に移動した彼に再び話しかけたよ。
・砂漠で迷う人のために、定期的に見回ってる…か。
いいことしてるんだろうけど、早とちりな人だな(笑)
こっちの話聞いてよ!(笑)
・彼は…第2枝団上級弓兵長のヤグアス・リウイス。
ってリウイス!?
・あー…? 弓使いのリュセリが仲間にいたから反応したのかな(笑)
でも、これは…メンバー替えてこようかな、うん。
・はい、ラスカリス君もつれてきた状態で(笑) もっかい話しかけてみたよ。
・え、はい。未来から来ました。
けど、信じてくれないんですが(苦笑)
・諦めずにもっかいゴー! …したら、やっぱりラスカリスが反応した(笑)
・ウチに飾ってある肖像画で見たって(笑)
絵よりカッコいいって誉めてるし(笑)
・未来の人間だと信じてもらうには子孫つれてくるのはありかもね(笑)
・って…リウイス家の血がわかるんだ、ヤグアスさん(笑)
あ、ウォーグさん、こっちのこと話してくれてたんだね。
(そう言えば、ここの苗木はウォーグに植えてもらったんだなぁ~)
・リウイス家はそんな嘘つかない、で信じてくれた(爆笑)
・かわいい子孫は、弓のけいこをご所望だよ☆
・よし一緒に見回り(笑)
して、伝承させてもらいました~。ありがとうv
・ゼフテロス砦の100年前に行ってみる。
いや、だって…アビロ砂漠の100年前には石板なかったんだもん(苦笑)
・あ、やっぱりこっちにあった(笑)
・時代樹の近くの壁ぎわというか…マップの縁あたり、だね。
(光ってるとこ探せば見つかると思う~。石版っぽい画像も出てるし)
・エフィルに見せたよ。
あら、彼女は石版が読めるのか…と思ったら光った~☆
・伝承の光が余計なお世話とか(笑) 新しい展開だ(笑)
説明がわかりやすいから自力でなんとかしてみたかったそうな。
・努力家で負けず嫌いで几帳面…な性格が石板や矢に出てるってよ、セウ(笑)
一度否定されたことがバネになって頑張ってくれたのかー!
ありがとよ!
・お待たせ、セウ! アビロ丘陵の200年前にきたよ。
(といっても、セウrはいなかったけど(笑))
・人が何人かいるなー。音楽家の青年と…老婦人。
婦人の方がセウが言ってた人だな?
・婦人は、魔石職人のラクイラさん。
音楽家はクレイオン。通りすがりだって。
・「私なんか」…と責めてるねぇ。
さぁ、そう言う理由はなんでしょ。
・自分の浅ましさに耐えられない。
安全なところで石を作っていただけで生き延び、石を使って戦ってくれた人がたくさん亡くなった…から。
・魔石職人みたいに、後ろで支えてくれる人がいるから戦える…!
…と励ましたけど、彼女が苦しんでることはどうやらそれだけじゃないらしい。
・どうしたものか…としゃべったクレイオンに聞いてみたよ。
そしたら、ラクイラの悩みの見当はついてるらしい。
・けど、教えてくれなかった(苦笑)
知りたいなら自分で行くこと…? どゆこと?
・ホントに知りたいなら苗木を預かってくれるらしいが…一体、どこに植えるの?
・再びクレイオンに話したら、どうやら原因がペリエの森にいるらしい。
・そりゃ、行かないと!
ってことでよろしくお願いします! はい、苗木☆
・え? なに、ヴァン(=主人公)。
クレイオンが誰かに似てる…? しゃべり方や雰囲気…?
……マサカ、ゼフォン?(笑)
え、繋がってたり、する?(謎)
・はい、ペリエの森の200年前ー。
・おじいさんと…女性がいましたよ。
おじいさん(=老師)は、わざわざ悪い解釈をするらしい。
(未来に、かわいい子が生まれるなら頑張って戦ったかいがあったと言う女性に、
こんな少年まで戦わなきゃならないなんて…みたいに言ったよ(苦笑))
・女性はレーテ。魔術師。
はっ!? 魔術師連れてきてない(苦笑)
ま、今は魔術師の伝承は起きない…よね?
・老師はニクンバ。呪石職人。
・ラクイラの沈む原因は…? レーテに関することみたいだけど…。
・リファイアント…? 何それ。
・強大なる魔術の力によって作りかえられた人のことらしい。
今は失われた秘術だが、アイオニア建国当時は盛んに行われた。
頑強な肉体や強大な魔力を得るために、体を差し出す人がたくさんいた。
それもテラスファルマとの戦いのため。
・魔力を強化されたリファイアントはかなりたくさんいた。
施術が簡単で寿命が延びる副作用…で志願者も多かった。
しかし、魔術を扱う代償に自分の命を減らす。
・それでもテラスファルマが現れた時、リファイアントは魔術を使って戦った。
で、命を使いつくして次々と倒れた…(苦笑)
・レーテが最後の生き残り。
↓
・リファイアントの外見…聖皇陛下に似てる気が。
でもリファイアントだとしたら…魔術使ってたら死ぬの早そうだよな(苦笑)
・ん? ゼフォンもそうだったり…しない、よね?
↑
・ラクイラの罪悪感は…魔術を使えば命が尽きる人に、魔石を与え続けた。
つまり、間接的に殺したも同じ…。
・レーテは、望んでリファイアントになったのだから別に気にしなくていいのに…と言ってる。
命懸けで戦ったのも命を落としたのも、リファイアントたちだけじゃないしね。
・わかった。それ、ラクイラさんに伝えます!
うー……ダメだ限界(苦笑)
目がつぶれそうに眠いので、この辺で~。
続きはまた明日!
・シダスの森、200年前!
・弓兵隊長いた! いたよ!
まさかグーグレウォン方面の出入り口にいたとは!(涙)
そりゃ、別のとこ探しても影も形もないわけだ(苦笑)
・目付き鋭いおじさんたな。でも、結構かっこいいー。
んー…声が弱々しい感じで聞き取りにくい(苦笑)
・第2枝団第3弓兵隊のロドリクさん。
あなたはどうしてここにいるの?
・テラスファルマとの戦いで彼の隊は矢が満足に効かなくて戦果を上げられなかった。
だから、矢が使い物にならないと上に報告。
セウ・ジンがそのせいで荒れたと聞いても自業自得だと思って“いた”。
・過去形だ。じゃあ今は…?
・誰にも話したことないこと、話そうとしてる…か。
ま、そりゃ、ヴァンの魅力のおかげでしょ☆
・戦いのあと、冷静に振り返ってみたら間違っている気がした。
セウの矢は失敗作じゃなく、ロドリクたちの方が使いこなせなかっただけかも…って。
・だから…ここで試している!? セウの矢を!
戦いの後からずっと!?
・あら。セウの矢は廃棄されてんのか。
だからってもう一度作ってとは…頼め…ないわな(苦笑)
・で、別の弓矢職人に頼んで作った模造品使ってるのね。
それでも徹底的に使い続ければ、使える使えないは判断できる。
もうすこしでそれがわかりそう。
・もっかい話しかけたら、連れてきてたリュセリが反応。
・ん? リュセリに頼み?
あ、その模造品の矢を試して欲しいのね。技を盗んでもいいから…か。
もち、協力しますよ。
・はい、伝承完了!
・んー…セウ・ジンの矢は使い方を間違わなければ充分な威力があった…と結論づいたか。
・うん。まだ間に合うはずだ!
真実をはっきりさせるために、矢を射続けたんだよね?
・セウに会いに行って、詫びを入れにいくって!
よし、様子を見に行こう~。
・ってことで、アビロ砂漠の200年前。
・セウ・ジン~。 あ、もう既にロドリク、謝りに来たんだ(笑)
・「今さらおせえんだよ!」かぁー…。
まぁ彼にしてみりゃそうだよね(苦笑)
・ん? おせえって言ってやったら、どうしたの?
おー! 許せなくても弓矢職人を続けてくれ、ってロドリクが言ったのか!
子孫のためにいい矢を遺して…とか、ありがたいねぇ。
・わ! ロドリクが行動できたのはヴァンたちのおかげとか!
嬉しいこと、当人がいないとこで言ってくれちゃって☆
・セウも…自分の矢にも非があったとしっかり認めて、またやる気になってくれたみたいだ。
改良しないと…って言ってるし♪
・うんうん! 渾身の力作、しっかり遺してくださいv
はい、了解!
あなたたちジンの職人さんは石板に遺すの好きだねぇ(笑) しっかり探しますよ。
・石板探す前に、もう一回セウに話しかけたよ。
・戦いのせいで今でも苦しんでる人がほかにも一杯いる?
戦ってる間に自分が何をしてきたか思い出して苦しむ…か。
近い人を亡くしたとかだけじゃなくて、そういうのも辛いね(苦笑)
・はい、気を付けます。必死になってても勢いで何かやらないように!!
・さらにもう一回、話しかける(笑)
・はい、苦しんでる職人が近くにいるのね! やっぱり~。
もー…何回話しかけなきゃ教えてくれないんだよっ(苦笑)
・魔石職人のラクイラというおばあさん。アビロ丘陵あたりにいる。
・ついて…は行けないから(苦笑)
苗植えたのんます☆
・まず、アビロ砂漠の100年前ー。
セウの石版探しね。
・はっ!? 今までは誰もいなかったような気がするのに
(↑ 気がついてなかっただけかもだけど(苦笑))
砂漠に誰かいるじゃん!
・迷ってないかと思って声をかけたら…反対に、迷ったのか、と声をかけられた(笑)
で、迷ってないのに入口に案内されたよ(笑)
・時代樹近くの入口に移動した彼に再び話しかけたよ。
・砂漠で迷う人のために、定期的に見回ってる…か。
いいことしてるんだろうけど、早とちりな人だな(笑)
こっちの話聞いてよ!(笑)
・彼は…第2枝団上級弓兵長のヤグアス・リウイス。
ってリウイス!?
・あー…? 弓使いのリュセリが仲間にいたから反応したのかな(笑)
でも、これは…メンバー替えてこようかな、うん。
・はい、ラスカリス君もつれてきた状態で(笑) もっかい話しかけてみたよ。
・え、はい。未来から来ました。
けど、信じてくれないんですが(苦笑)
・諦めずにもっかいゴー! …したら、やっぱりラスカリスが反応した(笑)
・ウチに飾ってある肖像画で見たって(笑)
絵よりカッコいいって誉めてるし(笑)
・未来の人間だと信じてもらうには子孫つれてくるのはありかもね(笑)
・って…リウイス家の血がわかるんだ、ヤグアスさん(笑)
あ、ウォーグさん、こっちのこと話してくれてたんだね。
(そう言えば、ここの苗木はウォーグに植えてもらったんだなぁ~)
・リウイス家はそんな嘘つかない、で信じてくれた(爆笑)
・かわいい子孫は、弓のけいこをご所望だよ☆
・よし一緒に見回り(笑)
して、伝承させてもらいました~。ありがとうv
・ゼフテロス砦の100年前に行ってみる。
いや、だって…アビロ砂漠の100年前には石板なかったんだもん(苦笑)
・あ、やっぱりこっちにあった(笑)
・時代樹の近くの壁ぎわというか…マップの縁あたり、だね。
(光ってるとこ探せば見つかると思う~。石版っぽい画像も出てるし)
・エフィルに見せたよ。
あら、彼女は石版が読めるのか…と思ったら光った~☆
・伝承の光が余計なお世話とか(笑) 新しい展開だ(笑)
説明がわかりやすいから自力でなんとかしてみたかったそうな。
・努力家で負けず嫌いで几帳面…な性格が石板や矢に出てるってよ、セウ(笑)
一度否定されたことがバネになって頑張ってくれたのかー!
ありがとよ!
・お待たせ、セウ! アビロ丘陵の200年前にきたよ。
(といっても、セウrはいなかったけど(笑))
・人が何人かいるなー。音楽家の青年と…老婦人。
婦人の方がセウが言ってた人だな?
・婦人は、魔石職人のラクイラさん。
音楽家はクレイオン。通りすがりだって。
・「私なんか」…と責めてるねぇ。
さぁ、そう言う理由はなんでしょ。
・自分の浅ましさに耐えられない。
安全なところで石を作っていただけで生き延び、石を使って戦ってくれた人がたくさん亡くなった…から。
・魔石職人みたいに、後ろで支えてくれる人がいるから戦える…!
…と励ましたけど、彼女が苦しんでることはどうやらそれだけじゃないらしい。
・どうしたものか…としゃべったクレイオンに聞いてみたよ。
そしたら、ラクイラの悩みの見当はついてるらしい。
・けど、教えてくれなかった(苦笑)
知りたいなら自分で行くこと…? どゆこと?
・ホントに知りたいなら苗木を預かってくれるらしいが…一体、どこに植えるの?
・再びクレイオンに話したら、どうやら原因がペリエの森にいるらしい。
・そりゃ、行かないと!
ってことでよろしくお願いします! はい、苗木☆
・え? なに、ヴァン(=主人公)。
クレイオンが誰かに似てる…? しゃべり方や雰囲気…?
……マサカ、ゼフォン?(笑)
え、繋がってたり、する?(謎)
・はい、ペリエの森の200年前ー。
・おじいさんと…女性がいましたよ。
おじいさん(=老師)は、わざわざ悪い解釈をするらしい。
(未来に、かわいい子が生まれるなら頑張って戦ったかいがあったと言う女性に、
こんな少年まで戦わなきゃならないなんて…みたいに言ったよ(苦笑))
・女性はレーテ。魔術師。
はっ!? 魔術師連れてきてない(苦笑)
ま、今は魔術師の伝承は起きない…よね?
・老師はニクンバ。呪石職人。
・ラクイラの沈む原因は…? レーテに関することみたいだけど…。
・リファイアント…? 何それ。
・強大なる魔術の力によって作りかえられた人のことらしい。
今は失われた秘術だが、アイオニア建国当時は盛んに行われた。
頑強な肉体や強大な魔力を得るために、体を差し出す人がたくさんいた。
それもテラスファルマとの戦いのため。
・魔力を強化されたリファイアントはかなりたくさんいた。
施術が簡単で寿命が延びる副作用…で志願者も多かった。
しかし、魔術を扱う代償に自分の命を減らす。
・それでもテラスファルマが現れた時、リファイアントは魔術を使って戦った。
で、命を使いつくして次々と倒れた…(苦笑)
・レーテが最後の生き残り。
↓
・リファイアントの外見…聖皇陛下に似てる気が。
でもリファイアントだとしたら…魔術使ってたら死ぬの早そうだよな(苦笑)
・ん? ゼフォンもそうだったり…しない、よね?
↑
・ラクイラの罪悪感は…魔術を使えば命が尽きる人に、魔石を与え続けた。
つまり、間接的に殺したも同じ…。
・レーテは、望んでリファイアントになったのだから別に気にしなくていいのに…と言ってる。
命懸けで戦ったのも命を落としたのも、リファイアントたちだけじゃないしね。
・わかった。それ、ラクイラさんに伝えます!
うー……ダメだ限界(苦笑)
目がつぶれそうに眠いので、この辺で~。
続きはまた明日!
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