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はい、技伝承がんばりつつ、進めよう~。

…てか、寄り道で終わりましたー(涙)


▼内容▼
寄り道(ペリエの森、アビロ丘陵、ティオス砦、リオルタ平原)


※3/1 PCから修正完了




★寄り道!
・はい、ヤンセン以外の伝承完了しました~。
 いや、2%しかあがらないのは…キツいよ、正直(苦笑)
 必要そうだったら頑張ろかな、うん。


・ペリエの森の200年前!
・ゼフォンつれてきたら、レーテが反応したぁっ☆
 「不思議な目をしているのね」って声かけられた。
 「不思議だけど…よく知ってる気がする目。」 知ってる…?
・ゼフォンに、魔術を引き継いでくれないか、言った!
・あー…でも、魔術使ったら寿命縮むよね。
 ヴァン(=主人公)やニクンバの言うようにやめた方がよくない?
・まだ平気というレーテ。楽しそう…と言われると断れないなぁ~。
 あ、うん。ゼフォンと一緒にいて楽しいって思う人はなかなかいないよ(笑)
・はい、伝承してもらいました♪
・うわ! いきなり動かなくなるからヤバいかと思ったら…。
 寝てるだけでちょっとホッ。
・本人が大丈夫って言ってるから帰ろう、とか。ゼフォンらしいけど(笑)
・うーん、でも、ヴァンほどしゃないけど…少し心配ではあるな。

・ニクンバに話しかけたらようやく呪石職人いるか聞かれた~。
・いるよ、いるともさ!
・未来の呪石事情を職人の口から知りたいらしい。
・迷ったけど…ウッツェ呼んだよ。
 あー…呪石の作り方…一瞬で伝わったね(笑)
 名前の呼び方は好きに…と語ってたニクンバの会話のが長かった気が(笑)
・ウッツェはやっぱり呪石職人には珍しい性格なんだな。
 ま、元が商人だからね(笑)
・ニクンバの同胞には快く思わない者もいる。
 が、呪術に関わる者がいつもしかめつらしい顔をしてなきゃならないわけじゃない。
 いい呪石が作れればいい呪石職人。
・うし! その言葉を胸に!
 ウッツェ、しっかり呪石を作れよー☆

・はっ!? 現代に帰ろうとしたら! レーテ…やっぱり辛いのかっ(苦笑)
・あのまま永久に目覚めずともおかしくはなかった…。
 ということは、リファイアンスは眠るように亡くなるのか?
・死期を悟り、心穏やかに余生を過ごすために森に来たはず。
 だが、ヴァンたちを見ていて気が変わった。
 このままただ死ぬのを待っていても面白くない。
 魔術を引き受けられそうな子もいたから。
・ニクンバ曰く…ゼフォンは“得体の知れぬ御仁”。
 彼らしくない言い方だけど、他に言いようがないらしい。
・ゼフォンはレーテの辛さを知ってて早く帰ろうと言った…かも?
・ね、ニクンバ、見当ついてるんじゃないの?(レーテも聞いてるけど)
 わー…誤魔化すからますます知ってそう(苦笑)
 ゼフォンの謎は謎のままかいな!(笑)


・アビロ丘陵の200年前~。
・ゼフォン入れてクレイオンに話しかけたら…反応してくれた(笑)
 ようやく進みそうだ(笑)
・やぁ、どうも…?
 君のような者までヴァンドーラ軍に参加してる…?
・ちょ、ゼフォンのこと知ってるんですか!?
・あれ(笑) まさか、言われた(笑)
 「何を考えているのかわからなくて協調性のカケラもなさそうな少年が」
 …って意味かよ!!(笑)
・って、全然誉められてないから、ゼフォン!(笑)
 誉められて…ない、はず? だからね(笑)
・ほ? ゼフォン見てたら新しい曲が浮かんだ?
 伝承できそうなやつができたって?
・「とか言って、ホントは出し惜しみしてただけだったりしてね。」
 今度はゼフォンがやり返した(笑)
 「そんな意地の悪いことはしないよ。キミじゃあるまいし。」
 クレイオンも負けてない(笑)
・初対面でようやる(笑)
 血が繋がってるでしょ、あんたたち(笑) と言いたくなるわー。

・メアメイも入れといたんで、続けて話しかけまして。
 聴かせていただきましたよ、新曲。
・あぁ~。穏やかな綺麗な曲だね。
 (ちゃんとフェザートライブの口笛フレーズが入ってるのもすごい)
・え、今の曲…前にラクイラさんに弾いてあげてた曲、だと!?(笑)
 言われてみればそれっぽい。けど。
・でも、新曲だって誤魔化されたけど…(笑)
 あー…やっぱりゼフォン似だ(笑)


・ティオス砦の200年前、ユユドラヤに話しに言ったよ。
・これは…話を進めたから反応してくれたのかな?
・波乱の星がそろわぬように時代樹を作った…って岩の根の長が言いましたよ、うん。
 波乱の星は宿星のこと…だよね?
 意味がわかったら教えて欲しいんですが。
・「…いよいよ、かの。」って! 何がいよいよですか?
・あ、いよいよ、話す時が…ってことかな?
 想像混じりでも構わないんで、お願いしますっ。
  ↓メモ
・宿星は星を宿す者の意味。
・星とは…遥か太古には、神や天の御使い、精霊とも呼ばれた何者かのこと。
 人の目には見えず、触れられないが、時代が動く時に時代を動かす者の身に宿って力を与える…と言われてる。
・その星が宿った人を宿星という。
・時代を動かしたくない者にとっては、宿星は波乱の星で最悪の敵。
 そういう人間は、どうにかして宿星を封じようとする。
・が、星が人に宿るのは止められない。
・けど、100以上もある星がそろって敵になるから恐い。
 宿星が時代をまたいで散らばるようにすれば大丈夫…と考えた。
・真の時代樹は…無限に分岐していく百万世界を木に見立てたもの。
 で、星は…「真の時代樹の花」とも言われる。
 (↑ できの悪い例えだって(笑))
・星が真の時代樹に関わるものだというのは間違いない。
 つまり…時間には縛られない。
 時代と時代をつなぐ何かがあれば、星にとっては時間の壁も無意味。
 ひとつながりの世界と何の変わりもない。
 だから。
 星はひとつの時代だけでなく、何かでつながれたいくつかの時代に散らばり、そこの人間に宿る。
・その何かが時代樹。 ゆえに、宿星も時代樹を通じて時間を渡れる。
・これが、時間樹を作った人の思惑をはるかに超えた結果を招いた。
・宿星がひとつの時代に集まらないようにはできたけど、宿星が時代樹を何度も使う原因になった。
 そのせいで真の時代樹の力が強くなり、テラスファルマの絶滅が過去に遡った。
・でも…宿星が集まるのも恐いから、時代樹自身を消すことはできず、そのままにしておくしかなかった。
  ↑
・真実かはわからなくても、大分話が見えてきたよー。ユユドラヤ、ありがとう!
・はっ!? ティオス砦でみつかった宿星の古文書はユユドラヤが書いたの!?
 あ、今のところは(笑) 書いてないんだね(笑)
 ぜひ書いて残して下さいな♪

・…あれ?
 ってことは、ロルフに調べるように頼んだことって、意味なくね?(笑)

・もう一回話しかけたら呪術師がいるね、という話になった♪
 ザヴィドがいるんで…ね。
・確かに、200年後にはユガの民はいないからね。
 ユガ以外が呪術師になってますともさ。
・わーい! 直々に奥義を指南してくれるって☆
・一緒に戦闘して学ばせていただきました♪ ありがとうございました~!


・ついでにティオス砦の100年前に立ち寄ってみた。
・え! ツオムジンがなんか話してくれた!
 毒の原料をとりにいく…?
 はっ! リオルタ平原に毒矢の職人がいるだと?
 ついでに時代樹植えるから会えってことか!
・あ、ヴァンがちゃんと訳してくれた(笑)
 ツオムジンの話は断片的だからわからんね~。
・苗植え、よろしくお願いしまっす!


・というわけで、リオルタ平原の100年前。
 わー…毒の原料が集められるわけだな。現代とは大違いだ!
・あ、いた! ツオムジンにも負けず劣らず…変な感じの人だ(笑)
 不健康そうな女性…メフィティスさん。
・あ、しゃべれないのか(汗) 毒でのどやられたとか(苦笑)
・毒の原料…温泉をとってくる? そしたら毒矢教えてくれるのね。
 了解した! ってか、時代樹近くの…さっき来るときに見たとこだろ!!!
 行ってきまーす!

・はい、ビンにつめて持ってきましたよ。
・え! こんな危ない材料を使ってるのは…昔、地蟲で毒矢を作らされてたから!?
・毒矢はテラスファルマにも効くから…誰かが作らされる。
 それがたまたまメフィティスさん…と(苦笑)
・オゥヤーにしてみた!
・あ、気持ちだけでちゃんと伝わりましたね。宿星って便利だな~。
・毒矢だけど、安全な作り方になってるらしい!
 おー! メフィティス研究してくれたんだ!
 自分ののどを犠牲にしてまで…(涙)
 オゥヤーの声聞いてたら、本気でジーンと来たぜ…。
 ありがとでしたー!



あー…時間切れ!
そろそろ寝ないと明日がつらい、と! (もう明日だけど☆)
ということで、今日はここまでー。
結局寄り道だけだった(笑)

んー…でも、新しい場所に行けるようになってから、100年前をあんまり回ってないからなぁ。
さらっておいた方がいいかな。
もちろん、200年前も。200年前は行ける場所がまだまだ少ないしね~(苦笑)

明日も寄り道…のがいいかしら(苦笑)

終盤近い気がするからねぇ。
早めに仲間集めしといた方がいいだろうな…なんて。
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