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20日目か~。
なかなか続かない私がよく頑張ってるな(笑)

はい、今日も寄り道中心に頑張るよー。


▼内容▼
寄り道(ペリエの森、アビロ丘陵、ナヴァレ東海岸、メリスマ平原(+他)) 中心
湖の砦 あたり


※2/29 PCから加筆修正済




★寄り道~。
・昨日の続きなので…アビロ丘陵の200年前へ。
・ラクイラさんに、リファイアントの生き残り…レーテがいること伝えたよ。
 そしたらレーテの伝言を伝える前に行っちゃったよぉ(汗)
 お詫びしなきゃ…って。


・ペリエの森の200年前!
・やっぱりラクイラ来てた(汗)
 レーテが気にしなくていいって言っても止まらないなぁ(苦笑)
・魔石がリファイアントを殺したのではない。
 魔石職人が魔石を作ってくれたから、リファイアントも他の魔術師も戦えた。
 そうやってみんなが力を合わせたから、この世界は今も続いている。
 ラクイラは、それが間違いだと言ってるんだ、とヴァン(=主人公)が一喝~。
・ニクンバも同意してくれた。ラクイラの言いようは、戦いに臨んだみんなを侮辱するもの。
・ラクイラにそんなつもりがないのはわかってるから…。
 「これからは楽しまなくちゃ。」とレーテがいう通りだよ!
・謝るのではなくお礼を言って…ラクイラさんは去りました~。よかったね~。


・で、アビロ丘陵(200年前)に戻るー。
・笑顔の戻ったラクイラさん!
 忘れられたわけじゃないけど、前を向こうという気持ちが生まれたらしい。
 主人公に怒られて(笑)
・わーい!ぜひ技術教えて下さい!
・ジーノを選択し…久々にこの口の悪い(笑)彼の声、聞いたわ(笑)
 あははは(笑)  魔石職人に見えない言われてる(笑)
 ヴァンとの対応が違いすぎる(笑)
・はい、光ったー☆ 早い(笑)
・お! ジーノいいこと言う!
 “私なんか”の力でも役に立つ…はさすがに引っ掛かったよね(苦笑)
 うん、卑下するのはやめて、素敵に生きて下さいませv

・続いてクレイオンに話かける。
・つれてきてたメアメイが、教えてと言うのに、クレイオンは「ムリだと思うよ。」って…。
・200年も前の人間だから?
 私達の方がたくさん曲を知ってるから、教えられるのはないって?
 そうかなぁ…? ね、メアメイ。

・あー…クレイオン、ラクイラについての話しかしなくなった(苦笑)
・うーん…もう一人の音楽家のおじさん連れてきてみるか?

・ヤンセンつれてきても意味なかった(苦笑)
 うーむ…またちょっと時間を置いてみるか。


・ペリエの森の200年前!
・レーテさんから魔術を教えて欲しいんだけどなぁ…。
 ミュラ入れても反応しなかった…。ってことは、ゼフォンかな(苦笑)
 彼だとすると、今は無理だな!(←ザヴィドと一緒にいないから(苦笑))


・ナヴァレ東海岸の200年前。
・船大工さんだけじゃなくて、誰かにいるー。
・バカップル(夫婦)らしき男女(笑)
 魚料理を得意とする料理人、ミリエルさんと…ナヴァレで薬使いをしているアモリー。
 あ、新婚ひと月ですか(笑)
・テラスファルマとの戦いが終わってすぐに結婚したらしい。
・ミリエルは、今自分が沖の魚を食べられなくなることより、
 船がなくなって子孫が沖の魚を食べられなくなるのが嫌らしい。
 あと、テラスファルマがいなくなって結界をといたときに…食べれなくなってたらひどい、だって。
・ま、結界がなくなったら海を旅したいと思う人も出てくるだろうね。
 その時にまた一から船を開発するより、一隻でもあれば楽だよなぁ、うん。
・なんか、自分たちが船が必要で残してもらったのに、ふたりにお礼言われたよ(笑)
 あ、お手伝いしてくれるって? ぜひ頼みます!

・ってことで、まずはミリエルに料理を学ぼう!
 ここはヌミストロにしてみるか。
・ミリエルのこと知ってるの!?
 ナヴァレ随一の魚料理の大家として、アイオニアの料理人の間では代々語り伝えられてるらしい。
・魚料理は専門外と言うヌミストロに、ミリエルは一番は魚料理だけど肉料理も自信があるって(笑)
・はい、光った☆
 ミリエルは、肉料理もすごいみたいだ(笑)

・次はアモリー。
・って…イリアじゃだめなのか!?(笑)
 ミリエルを愛してるから、美しい女性には必要以上に近づかないと誓ってるって…(笑)
 薬術を教えてもらいたいだけでもダメらしいー。
 宿星の人智を越えたやりとりを、妻以外の女性とは抵抗があるって☆
・あはは(笑)
 「ご立派なんだか自意識過剰なんだかわからない方ですね。」にうなずいちゃったよ(笑)
・ちくしょー…モーディつれてくるのか(苦笑)
 楽しいやりとりが見れてよかったけどめんどk(以外略)

・はい、モーディ連れてきたよ~。
・わー(笑) 宿星なおかげで早いな(笑)
 戦闘も何もなしってのは、モーディにはありがたいんだろうけど(笑)
・恒例に?なったモーじいさんで締めやがった(笑)
・技、ありがとね!


・あ、ちなみに、ナヴァレ東海岸の100年前は、曲を聞く以外には意味がなかった(笑)
 港への道が擬装されたままだったからね、入れないんだな(笑)


・シダスの森の200年前~。
・ロドリクさんまた戻ってきてる(笑) もうここにいる必要なくね?(笑)
・お! ジン一族だけじゃなく、必死に研究してる指輪職人がいるんだ!
・ネイサさん…メリスマ平原に工房を構えてる研究してるみたい。
 身近な人間を亡くしてじっとしてられない…か。

・もちろん会ってみたいんで! 苗植え頼みます♪


・ってことで、メリスマ平原の200年前にきたよ。
・わぁー立派な工房だね。でも、誰もいないみたいだ(汗)
・お? いきなり呼んじゃうのかよ、うちの職人を(笑)
・ここはリスティルを選択~。
 やっぱり指輪職人の工房らしいけど、なんだから散らかってる…?
・床に落ちてた紙に、研究中の技術の覚え書きが! ネイサの署名もある。
 ただ、中身は前途多難で…課題ばかり書き連ねてあるらしい。
・ん? うちで鍛えた指輪を置いてくの?
 ちょっとは参考になるからって?
・さぁ…果たして、ネイサは喜んでくれるのか。


・メリスマ平原の100年前に来たよ。
 いや、ネイサの研究どうなったかなー…って(笑)
・とりあえずダグズマさんに会いに行ったら、仲間に指輪職人いるか聞かれた!
・リスティルつれてきたら、ダグズマさん、指輪の技術の総覧を渡してくれたみたい。
 なんで鎧職人のダグズマさんが持ってんの?
・知らないうちに家にあった?
 この家は、昔、指輪職人の工房だったらしい。
 ダグズマが引っ越してきたときにはなかったはずなのに…。
・やっぱりネイサさんのだった♪ 研究ちゃんと進んでよかったね☆
・技も伝承完了♪
 へ? ダグズマがびっくりしてる(笑) 紙切れでも起こるのかって(笑)
  ↑
・この工房、入れる道が200年前と100年前では違うから、同じとは思えなかったんだけど。
 (見た目からもね(笑)全然違う感じー)
 地図見れば…同じ位置にあるね。道が塞がったかなんかしたんだねぇ~。


・うーん…約束の石板を見る限り、あと10人くらい空いてるな。
 埋まってても伝承できてない人物も5人はいるもんなー。
 とりあえず、今は進みようがなくなった? っぽいので、本筋に戻ろう~。


■湖の砦
・100年前だよ。 さ、トルワドに話そう。
・…アイオニア軍、来てたねぇ(苦笑) 警告が役に立ってよかった。
・でも、ホントにやるとはねぇ…。
 今の森羅宮は何をやってもおかしくないね。
・テラスファルマの補充の話を伝えたよ。
・まー…トルワドの言う通り。
 あなたたちが戦ったテラスファルマも、本物じゃなかった…ってことに変わっちゃってるだろうね(苦笑)
・あ、そうそう。ヨフールは地蟲がテラスファルマを放すの見てるよね。
・ん、確かに!
 最初は色々教えてもらってたのに、いつのまにか立場は逆転してるね(笑)
・「宿星がそろわないように時代樹を作った」って話は確かに気になってるよ、うん。
 トルワドたちも主人公以上のことは知らない。
 でも、調べられる、かも!?
・ロルフは聖都タクシスで魔術を学んだからコネがある。
 宿星について書かれた文書がティオス砦で見つかって、森羅宮に押収されたのも知ってる。
・わ! ツテをたどって調べてくれるって!
 時間かかっても、知りたいことわからなくてもいいんで、お願いしまーす!
  ↑
・ってか、調べてくれたやつを未来に残してくれたらOKなんじゃ?(笑)
 調べる気になっただけでなんか変わってそうだけど。


・現代に戻ったよー。
・ん? クイネリアさんが第2枝団ごと森羅宮に反旗を翻した!?
 え? 森羅宮がテラスファルマを飼っていたと世に知れ渡った…?
・第2枝団は、砂漠のスケイルホードと共同戦線を張って、アクリテスを拠点に第1枝団とにらみあっている。
・ゾーエの塔のことが要因。おかげで第2枝団の兵を説得できた。
・あー…あの塔が岩の根の管理下にあって、
 あそこからテラスファルマが溢れてたのを、世間は知ってるわけね。
・そういえば、過去への干渉も行われてないね。
 ルガトが死んで行けなくなったか…時代樹を使うとテラスファルマ絶滅がさらに早まるからか…。

・お! ナイスタイミングでゼフォンとザヴィドが帰ってきた!
・わー(笑) ゼフォンが怒ってるの珍しい(笑)
 ザヴィド…どんだけ働かせたんだ(笑)
・森羅宮が過去に遡って結界の外にテラスファルマを放ってるのは事実。
・ゾーエの塔から回収した資料から。
 朱キ斧が使っていた術は増殖させたテラスファルマにしか効かない。
・どうやら、アイオニアはテラスファルマをただ増やしたんじゃなくて手を加えてたらしい。
・6回結界を開くのはゼフォンにはかなり大変らしい(笑)
・100年前、200年前で各3体ずつテラスファルマを中に入れて試した。
 100年前のテラスファルマには術が効いて、200年前は…2体は効かず、1体は効いた…。
 なんと! 200年前にもすでに流し始めなきゃならない状態なんだ!
・わざわざ過去に遡って放っているわけじゃなく。
 その時代の施設で増殖させ、放っている。
 …そうじゃなきゃ、時代樹使って、自分の首絞めるだけだもんね(苦笑)
・森羅宮はなにがなんでも結界の中に人間を閉じ込め続けるつもり…とハッキリした。
・ゾーエの塔の件以降、フェアピークやバヤン・オアシスもアイオニアの不信を隠していない。
 第2枝団も離反した。
 今なら、トルギアの浮城さえ叩けば、タクシスに手が届く。

・「少し待ってくれ」を選んだら、ヴァン(=主人公)、アストリッドに会ってくると言い出した。
 200年前の森羅宮もテラスファルマを外に送り出してることを伝えるためらしい。
・皇妃だけど、森羅宮の一味ではない。
 アストリッドたちも宿星だから…とゼフォンは言う。
 …あんたやっぱり色々知ってるでしょ(苦笑)
 教えてくれないくせに、思わせ振りなこと言うなよ~。

・ん? 200年前に行った時に、妙な気配を感じた…?
 テラスファルマの衰退時期が過去に遡ったことで現れた別の魔物…だって!?
 そうか…テラスファルマによって滅んだものもいたのに、それがいなくなってるから。
・戦うつもりなら気をつける必要がある。
 テラスファルマは数で勝利しただろうが…1対1ならテラスファルマも敵わない。
・そんなやつが、砂漠とホドス村の方に感じる。
 他にもいるかも。
  ↑
・この“魔物”ってのがキーになってきたりするのかしら?
 アイオニアが結界を保つ理由。
 テラスファルマを放出し続ける理由…。
 真相はどうなんだろ?



よし、今日はこれにて終了~。
一応、魔物対策して200年前に行くかねぇ(汗)
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