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はい、寄り道寄り道♪
▼内容▼
寄り道(ヒオニ山西部(+他)、ヒオニ山)
※3/4 PCから加筆修正済
↓
▼内容▼
寄り道(ヒオニ山西部(+他)、ヒオニ山)
※3/4 PCから加筆修正済
↓
★寄り道!
・ペリエの森の200年前。
・ニクンバさんに話しかけたら、ティオス砦にいる年老いた女性に会ったか聞かれたよ。
ユユドラヤかな? だったら会ったよ?
・ユユドラヤはユガの民の長。呪術の全てを極めたお方。
・あら、ここでもユガの民について聞くんだ(笑) ヴァン(=主人公)。
(いや、昨日チクラに聞いたとこだったから気になって(笑))
・ユガの民もクタンの民と一緒。ユガも結界の外にあった国。
で、世界が滅びかけた時に、ユガの民の何人かがこの地にいて生き残った。
今のユガの民はその子孫。
・忍術も呪術も発祥はユガの祖国。だからユガの民が独占している。
・ただ、同胞の中にはアイオニアにユガの技を伝えて後世に遺そうとしている者もいる。
・現代では…。
忍術は細々と伝わってはいたけど、呪術は失われた術だって言われてるから…。
試みはあまりうまくはいってない、よね、確かに(苦笑)。
人間の呪術師も何人かはいるが、アイオニア人では…ないな、確かに。
・お? アイオニア人に教えてる人に…?
会わせてくれるの?
・現代の状況を知らせる知らせないは好きにしたらいい。
ただ、ユガの民にもいろんな人がいるって知って欲しい…か。
・優れた呪術師さんか! そりゃ会いにいかなきゃね♪
・苗木、預けます! よろしくお願いします!
・ヒオニ山の西にいるのね、了解~。
・ヒオニ山西部の200年前!
・禁書のあったとこにユガ人、住んでたよ~。
マップが結構変わってて迷ったけどね(笑)
雪が積もってて通れるところもあれば、通れない場所もあるとか(苦笑)
・アイオニアの女役人さんもいる~。
あ、200年後の人間だとは信じてもらえませんか(笑)
気の強そうなヒステリーおこしそう(起こしてる?)人だな。
・へ?
「あなたがたが呪術を身につけているということが信じられない」…だって?
・アイオニアは、ユガの技を取り入れるために、数十年、かなりの労力を払ってきた。
それでも忍術を使えるようになったのが数名。
呪石を作れるようになったのがこの役人さんだけ。
呪術は誰も習得できてない…。
・そんなに呪術は難しかったんだ!?
そりゃ、彼女からしたら信じられないことになるわな。
・女役人さんはドミティアさん。
ユガの呪術師はナリシュヤさん。
・わー…ドミティアさんは岩の根に属する職人さんか。
ユガの技受け入れに関する一切を担当してる。
(んー…こういう関係もあって、地蟲に忍術や呪術使える人がいるのかしら?)
・ナリシュヤは…
老師ニクンバは虚言やつくりごとを言わない
…ってことで、200年後から来たことを信じてくれてるみたい。
(ニクンバありがとうv)
あ、でもドミティア同様に呪術師がいるのは信じがたいのか(苦笑)
・うん、そうね。ヴァン(=主人公)。
普通、未来から子孫が来たというより、呪術が使える…って方が信じられそうだけどねぇ。
何で?
・ユガの民は特有の技や術を遺したいと望み、
アイオニアはテラスファルマに対抗する必要上、強力な忍術や呪術に興味があった。
利害一致で受け入れ計画が開始されたが…アイオニア人にはユガの技や術がすごく難しい。
数十年費やしても成果は……(苦笑)
呪術師に至ってはゼロ。
・そんな時に、200年後にはユガ人以外の呪術師が何人もいると聞かされても簡単には信じられない。
…というわけかぁ。
事実ならナリシュヤの願いはかなったことになるから喜ばしいこと、らしいけど。
・ザヴィドが自動的に反応(笑)
ここは人間じゃなきゃだめなんだな? きっと(笑)
・ドミティアの呪石を使ってザヴィドが術を見せることに。
・…あ(笑) 実際に戦って見せるんじゃないんだ(笑)
でもやっと信じてもらえたみたいだね。
・ん? ニクンバのもうひとつの話もまことか…って、ニクンバ何話したんだよ。
・あ、宿星同士での継承話ね。 うん、ホントだよ☆
・ナリシュヤの技を継がせてくれるって!?
ユガ呪術の奥義のひとつ。
アイオニア人に伝えることはおそらくできないから…か(苦笑)
・自分が宿星であれば…とナリシュヤが言ってたら光りましたー♪
相変わらずあっさりだねぇ(笑)
・でもちゃんと伝わって…しっかり術を後世に遺せてよかったね!
(ちょっとナリシュヤの声にジーンとした~)
やたー! ありがとうでした♪
・もっかいお邪魔しますー。
いや、だってドミティアさんにも…さ、伝承してほしいじゃん?(笑)
・呪石職人もいるでしょう、と言われたのでウッツェ連れてきたよ。
かなり場違いだけど(笑)
・うさん臭いと言われたわ(笑) まぁ、その通りだけど(笑)
・また証拠見せるの~? 疑り深いなぁ~。
作った呪石を見せて信じていただきましたよ。
・はい、一瞬にして伝承! 展開早いぜ(笑)
・あー…確かに、この伝承方法が誰にでもできれば、アイオニア人にも楽に伝えられるだろうけどねぇ…。
宿星だけだもんね(苦笑)
・あ、宿星でも職人だから受け取れる…のか。
「ド素人がいきなり達人にはならねえでしょ。」
言われてみればそうかもね、ウッツェ。
・とにかくありがとうでした♪
・はい、3回目(笑)
ドミティアが情報くれたぜー♪
・ヒオニ村に、タクシスで有名なホルテンシウスという料理人が来てるって!
肉料理の帝王か!
・ホルテンシウスの料理はドミティアのお給金では夢のまた夢。
高級なんだなぁ~。
・もちろん、苗木頼みまっせ!
・ってことで、ヒオニ山の200年前~。
ヒオニ村にたたずむひとりの人は…やつれた料理人とか(笑)
・ホルテンシウスさんらしいが、やな感じの対応されたな(笑)
ま、200年後から来たって信じられないのが普通なのかな(笑)
・ここはヌミストロかな! 頼みます、彼を説得してくださいな!
・ヌミストロ…やっぱりホルテンシウスを知ってるんだ(笑)
「アイオニア風肉料理の始祖とも呼ぶべきホルテンシウス様」…とか、おだてるの得意だね☆
彼にとってはこれが普通なのかもだけど(笑)
・ホルテンシウスものってきた(笑)
・調理を一度見学させていただければ…との申し出は…。
あー…なんかトラブルありそうだね(苦笑)
・肉の調理を想像しただけで吐き気するのか(笑)
戦いの犠牲者? がここにもいたー。
・テラスファルマの戦いで最前線の砦で料理を振る舞おうとした。
そこでテラスファルマを…奇怪な肉のカタマリを見てしまった。
戦ってる風景を思い出すだけで…だめらしい(苦笑)
食材の肉を見ただけで、それが動き出して襲ってきそう…なんだって。
・ヒオニ村に来たのは…凍った肉なら平気かもとリハビリのためにきた。
しかし、村で肉は貴重な食糧。練習台には使えない。
肉を自力で調達もできない…。
・はいはい、じゃあ肉を獲ってくればいいのね…と思ってたら。
「食材となる肉が、獣10頭分もあれば…」
って言葉聞いて、ピンとくるものがあったんだ!!
けども…違ったな!(爆)
ちゃんと別に用意するのかよー(苦笑)
黒モモ・まだらバラ・紅ムネがセットで獣1頭分か~。
↑
・あのですね。
ビーアーガの技伝承時に肉を集めましたよね? それかと思ったんですよ(笑)
だって、あれも10個でしょ?
それに…他の重要なアイテムはほぼ0個になってるのに、肉はまだあるしねぇ~。
・はい、荷物にちゃんと10セット以上入ってたから、すぐに話しかけましたぜ。
・肉は雪に埋めて凍るようにして…と。
・はい、肉恐怖症、なおりますようにー!
ホルテンシウス、頑張れ!!
・…ってあれ? 伝承は直にはしてくれない…のかい?
えー…?
こいつは…未来になんか変化がある、とかかしら?(汗)
それとも、何日か置かないといけないのかした?
・あ、そうそう。
ヒオニ山で池の真ん中にあって取れなかった宝箱は、200年前で取れましたよ。
池が凍ってたのだ(笑)
200年前で取ったら、100年前も現代も、宝箱開いてた(笑)
はい、色々あってはじめた時間も遅かったしな(苦笑)
今日はここまで!
石版ちゃんと数えたら、あと7人あいてたー。
プラス3人、伝承まだだけどね。
あと10か…頑張らないとな!
・ペリエの森の200年前。
・ニクンバさんに話しかけたら、ティオス砦にいる年老いた女性に会ったか聞かれたよ。
ユユドラヤかな? だったら会ったよ?
・ユユドラヤはユガの民の長。呪術の全てを極めたお方。
・あら、ここでもユガの民について聞くんだ(笑) ヴァン(=主人公)。
(いや、昨日チクラに聞いたとこだったから気になって(笑))
・ユガの民もクタンの民と一緒。ユガも結界の外にあった国。
で、世界が滅びかけた時に、ユガの民の何人かがこの地にいて生き残った。
今のユガの民はその子孫。
・忍術も呪術も発祥はユガの祖国。だからユガの民が独占している。
・ただ、同胞の中にはアイオニアにユガの技を伝えて後世に遺そうとしている者もいる。
・現代では…。
忍術は細々と伝わってはいたけど、呪術は失われた術だって言われてるから…。
試みはあまりうまくはいってない、よね、確かに(苦笑)。
人間の呪術師も何人かはいるが、アイオニア人では…ないな、確かに。
・お? アイオニア人に教えてる人に…?
会わせてくれるの?
・現代の状況を知らせる知らせないは好きにしたらいい。
ただ、ユガの民にもいろんな人がいるって知って欲しい…か。
・優れた呪術師さんか! そりゃ会いにいかなきゃね♪
・苗木、預けます! よろしくお願いします!
・ヒオニ山の西にいるのね、了解~。
・ヒオニ山西部の200年前!
・禁書のあったとこにユガ人、住んでたよ~。
マップが結構変わってて迷ったけどね(笑)
雪が積もってて通れるところもあれば、通れない場所もあるとか(苦笑)
・アイオニアの女役人さんもいる~。
あ、200年後の人間だとは信じてもらえませんか(笑)
気の強そうなヒステリーおこしそう(起こしてる?)人だな。
・へ?
「あなたがたが呪術を身につけているということが信じられない」…だって?
・アイオニアは、ユガの技を取り入れるために、数十年、かなりの労力を払ってきた。
それでも忍術を使えるようになったのが数名。
呪石を作れるようになったのがこの役人さんだけ。
呪術は誰も習得できてない…。
・そんなに呪術は難しかったんだ!?
そりゃ、彼女からしたら信じられないことになるわな。
・女役人さんはドミティアさん。
ユガの呪術師はナリシュヤさん。
・わー…ドミティアさんは岩の根に属する職人さんか。
ユガの技受け入れに関する一切を担当してる。
(んー…こういう関係もあって、地蟲に忍術や呪術使える人がいるのかしら?)
・ナリシュヤは…
老師ニクンバは虚言やつくりごとを言わない
…ってことで、200年後から来たことを信じてくれてるみたい。
(ニクンバありがとうv)
あ、でもドミティア同様に呪術師がいるのは信じがたいのか(苦笑)
・うん、そうね。ヴァン(=主人公)。
普通、未来から子孫が来たというより、呪術が使える…って方が信じられそうだけどねぇ。
何で?
・ユガの民は特有の技や術を遺したいと望み、
アイオニアはテラスファルマに対抗する必要上、強力な忍術や呪術に興味があった。
利害一致で受け入れ計画が開始されたが…アイオニア人にはユガの技や術がすごく難しい。
数十年費やしても成果は……(苦笑)
呪術師に至ってはゼロ。
・そんな時に、200年後にはユガ人以外の呪術師が何人もいると聞かされても簡単には信じられない。
…というわけかぁ。
事実ならナリシュヤの願いはかなったことになるから喜ばしいこと、らしいけど。
・ザヴィドが自動的に反応(笑)
ここは人間じゃなきゃだめなんだな? きっと(笑)
・ドミティアの呪石を使ってザヴィドが術を見せることに。
・…あ(笑) 実際に戦って見せるんじゃないんだ(笑)
でもやっと信じてもらえたみたいだね。
・ん? ニクンバのもうひとつの話もまことか…って、ニクンバ何話したんだよ。
・あ、宿星同士での継承話ね。 うん、ホントだよ☆
・ナリシュヤの技を継がせてくれるって!?
ユガ呪術の奥義のひとつ。
アイオニア人に伝えることはおそらくできないから…か(苦笑)
・自分が宿星であれば…とナリシュヤが言ってたら光りましたー♪
相変わらずあっさりだねぇ(笑)
・でもちゃんと伝わって…しっかり術を後世に遺せてよかったね!
(ちょっとナリシュヤの声にジーンとした~)
やたー! ありがとうでした♪
・もっかいお邪魔しますー。
いや、だってドミティアさんにも…さ、伝承してほしいじゃん?(笑)
・呪石職人もいるでしょう、と言われたのでウッツェ連れてきたよ。
かなり場違いだけど(笑)
・うさん臭いと言われたわ(笑) まぁ、その通りだけど(笑)
・また証拠見せるの~? 疑り深いなぁ~。
作った呪石を見せて信じていただきましたよ。
・はい、一瞬にして伝承! 展開早いぜ(笑)
・あー…確かに、この伝承方法が誰にでもできれば、アイオニア人にも楽に伝えられるだろうけどねぇ…。
宿星だけだもんね(苦笑)
・あ、宿星でも職人だから受け取れる…のか。
「ド素人がいきなり達人にはならねえでしょ。」
言われてみればそうかもね、ウッツェ。
・とにかくありがとうでした♪
・はい、3回目(笑)
ドミティアが情報くれたぜー♪
・ヒオニ村に、タクシスで有名なホルテンシウスという料理人が来てるって!
肉料理の帝王か!
・ホルテンシウスの料理はドミティアのお給金では夢のまた夢。
高級なんだなぁ~。
・もちろん、苗木頼みまっせ!
・ってことで、ヒオニ山の200年前~。
ヒオニ村にたたずむひとりの人は…やつれた料理人とか(笑)
・ホルテンシウスさんらしいが、やな感じの対応されたな(笑)
ま、200年後から来たって信じられないのが普通なのかな(笑)
・ここはヌミストロかな! 頼みます、彼を説得してくださいな!
・ヌミストロ…やっぱりホルテンシウスを知ってるんだ(笑)
「アイオニア風肉料理の始祖とも呼ぶべきホルテンシウス様」…とか、おだてるの得意だね☆
彼にとってはこれが普通なのかもだけど(笑)
・ホルテンシウスものってきた(笑)
・調理を一度見学させていただければ…との申し出は…。
あー…なんかトラブルありそうだね(苦笑)
・肉の調理を想像しただけで吐き気するのか(笑)
戦いの犠牲者? がここにもいたー。
・テラスファルマの戦いで最前線の砦で料理を振る舞おうとした。
そこでテラスファルマを…奇怪な肉のカタマリを見てしまった。
戦ってる風景を思い出すだけで…だめらしい(苦笑)
食材の肉を見ただけで、それが動き出して襲ってきそう…なんだって。
・ヒオニ村に来たのは…凍った肉なら平気かもとリハビリのためにきた。
しかし、村で肉は貴重な食糧。練習台には使えない。
肉を自力で調達もできない…。
・はいはい、じゃあ肉を獲ってくればいいのね…と思ってたら。
「食材となる肉が、獣10頭分もあれば…」
って言葉聞いて、ピンとくるものがあったんだ!!
けども…違ったな!(爆)
ちゃんと別に用意するのかよー(苦笑)
黒モモ・まだらバラ・紅ムネがセットで獣1頭分か~。
↑
・あのですね。
ビーアーガの技伝承時に肉を集めましたよね? それかと思ったんですよ(笑)
だって、あれも10個でしょ?
それに…他の重要なアイテムはほぼ0個になってるのに、肉はまだあるしねぇ~。
・はい、荷物にちゃんと10セット以上入ってたから、すぐに話しかけましたぜ。
・肉は雪に埋めて凍るようにして…と。
・はい、肉恐怖症、なおりますようにー!
ホルテンシウス、頑張れ!!
・…ってあれ? 伝承は直にはしてくれない…のかい?
えー…?
こいつは…未来になんか変化がある、とかかしら?(汗)
それとも、何日か置かないといけないのかした?
・あ、そうそう。
ヒオニ山で池の真ん中にあって取れなかった宝箱は、200年前で取れましたよ。
池が凍ってたのだ(笑)
200年前で取ったら、100年前も現代も、宝箱開いてた(笑)
はい、色々あってはじめた時間も遅かったしな(苦笑)
今日はここまで!
石版ちゃんと数えたら、あと7人あいてたー。
プラス3人、伝承まだだけどね。
あと10か…頑張らないとな!
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