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はい。
寄り道完了できるかな?
どうかなぁ?

本筋もちょっとは進め…なきゃね。


▼内容▼
巨獣の骨~湖の砦
寄り道(巨獣の骨、南方海道、リオルタ平原、ヒオニ山、アビロ砂漠)


※3/5 PCから加筆修正済





■巨獣の骨
・200年前…ゼフテロス砦のアストリッドに話をしにきたよ。
 遅くなってごめん(爆)
・さぁ…彼女たちの反応はいかに?

・「……まさか…!!」…かぁ。
・森羅宮はこの時代でも非道を働いている…はずなんだよね。
 現に、ザヴィドの術が効くヤツがいたわけだものねぇ。
・ラドニーンは怒るわなぁ(苦笑)
 アストリッドは聖皇のお妃さまなんだもんね~。
 侮辱するつもりなくても、そう思えるよな。
・はうあ! ちょ、アストリッド!! 森羅宮へ行くとな!?
・うんうん。マクシモスのいう通り考え直して下さいな。
 真実を知るアストリッドの命が危ないよ!
・陛下は…必要なら妻の命をも絶つ可能性がある人…なのか(苦笑)
 マクシモスの会話から想像できちゃったね…(苦笑)
・代わりに叡智の館とゾーエの塔を密かに監視させる…ね。
 何かを運び出すようなら、行き先を確かめて報告…。
 あー…それで事実がはっきりするな、うん。
・アストリッドと共にラドニーンたちがタクシスを出撃したのは1年前。
 その時、森羅宮は聖皇陛下のもと、テラスファルマから世界を守る使命を果たすために結束していた。
 それが、例え歴史が変わったとしても、非道に走るとは思えない…とラドニーン。
・アストリッドも同じ。
 主人公の言葉全てを信じたわけではないが、未来の人間と言葉を交わすのも…常識では考えられなかったこと。
 自分の知恵だけで全ての真偽を見極められるわけじゃない。
 だから…真実を知りたければ確かめるしかない。
・真実を知りたくて…主人公たちも頑張ってきましたよ!
 その目を見てアストリッドは無条件で信じたい、と言ってくれたが。
 まぁ…立場上そうもいかないよね~(苦笑)
・これから何が起こるかわからないから気をつけて…と忠告いたしまして。
 森羅宮との戦いに関して武運を祈る、と言われました(苦笑)
・お気持ち、ありがとうございます!
 精一杯がんばります!!


★寄り道~。
・そのまま、アストリッドに話しかけました。
・過去の叡智の館が見たいという話をしたんですが…。
 プレゲート山の動きが活発で行くのは難しいとのこと。
 (苗植えたら燃える可能性あるんだな…?)
 が、叡智の館の関係者がリオルタ平原にいるらしい!!
・もちろん苗木お願いします!
・前みたいにフリディカに…? と思ったら、別の人から「行きましょう」きたー。
・え! その別の人はマクシモスですか!?
 おー・・・おどろいた!
・「リオルタ平原にはあの剣士もいるからですか。」
 …ってどういうことですか? アストリッドさん!
・「かの者に同じ剣士として話がありますれば。」…とかマクシモス言うし!
 ますます気になる、その剣士!
・とにかく苗木、お願いしまーす!


・同じくゼフテロス砦200年前のヤンダックに話しかけたら、アクリテスのリウイス家を知ってるか聞かれた!
 (あ、ラスカリスがパーティにいたわ(笑))
・しっかりラスカリスが反応いたしまして(笑)
 リウイス家の執事とヤンダックが知り合いらしい。
 彼は料理の腕も確かで…野菜料理は本職にも引けをとらない。

・そりゃもちろん会いたいので、苗木を頼みました。
・アクリテスにいるのか…と思ったら。
 南方街道あたりをウロウロしてるって~。
・あんなところで何をしてるか聞いても教えてくれない…か~。
 気になるな。


・まずは南方街道の200年前~。いたよ、執事らしき人。
・アストリッドやヤンダックから聞いていて、200年後から来たと信じてくれてるらしい。
・リウイス家の執事さんはヌーマ。
 ただいま少々多忙…なんですか。
 多分伝承に時間はかからないから(笑) 料理を教えて欲しいんだけど…なぁ?
・最近このあたりにいる理由は…教えてくれなかった。
 「リウイス家に仕える者として自らの手で為さねばならないことですので。」
 ・・・だって。

・頑なに教えてくれないヌーマに、ラスカリスが話しかけました~。
・ヌーマの主はモズロマス。
 ラスカリスにはモズロマスの面影があるらしい(笑)
・「とんだ不忠者」…ってどういうこと?
・相手がリウイス家のラスカリスだから話してくれたことは…。
 モズロマスの愛用の弓を探しているそうな。
・ひと月と少し前、南方街道にもテラスファルマが侵入。
 迎え撃つためにモズロマスがアクリテスから出陣。
 ヌーマもお供したが…戦いの中で危機に陥ったヌーマを助けるために、モズロマスは愛用の弓をなくした。
・モズロマスは、ヌーマの命と引き替えなら弓の一本や二本、安いものだと笑ってくれた。
 が、ヌーマにはそれが申し訳なくてたまらなかった。
・モズロマスは現在、重要な会議に出席するためにタクシスに行っている。
 彼が帰るまでには何としても見つけたい。
・う…うん。一緒に弓探すよ。
 (ちょ、ラスカリス勝手に言い出すなよー(笑))
 ま、探さなきゃ進まないしね☆
・半月に探しててみつからないとか!!
 そりゃ、しっかり手伝いますとも!

・マップの右奥? の出入口付近に弓矢使う敵が~。
 こっちに近づいてこないなぁ、と思って戦い挑みまして。
 勝ったら『大きな強弓』を手に入れましたー☆
・やっぱりこれがモズロマスの弓か♪
 (戦闘報酬でストライカーも手に入れたけどね(笑))
 モンスターが持ってたんだね~。
・「リウイス家の方は200年後も強く優しく!
 また素晴らしいお仲間にも恵まれていらっしゃるのですね!」
 …て…言い過ぎだよ(笑) 万歳までされたし(笑)
・お、アクリテスに弓を届けたらまた来てくれるのね!
 了解♪ 立ち寄りますよ♪


・リオルタ平原の200年前。
 ほ! 地形がずいぶん違うなー。
 隆起したのか…埋まった? のか。
 崖みたいに深い穴が掘れてるのがすごい。
・はい、来てみたら…なんか若い女性と老人が…。
・女性はシルディス。
 柔らかな物腰としゃべりだけど…「お命の保証はできませんよ?」とか怖いな(笑)
・シルディスは、近くで邪気を感じると体が勝手に剣を抜いてしまうことがあるらしい(笑)
・老人(だらしない老人(笑))はノルバノス。
 「邪気など一片たりとも持ち合わせておらん!
 清廉潔白の権化のごとき聖人じゃからのう!」
 …とかありえん(笑)
 あんた、遠回しに断られてるのに気づこうよ(笑)
・あーでも、シルディスも負けてない(笑) 怖いわー(笑)
 桃色に渦巻く邪気が溢れてるって言ったわ。
・ノルバノスは欲望を隠さないねー(笑)
 あ、シルディスは稀代の美少女剣士らしいね(笑)
・シルディスは傍観してたヴァン(=主人公)たちが、
 マクシモスが言ってた人物だと気づいていたらしい。
・ノルバノスぅ、セクハラだよ、それ(笑)
 パーティに女性がいると、こんな会話もするのかい?(苦笑)
 …ん? まさか…主人公を女と間違ったりはしてない、よね?
 (↑ 多分…間違ってないと思うけど)
・何、ノルバノス? え? ヴァンがシルディスに似てるって?
 あら、ノルバノスだけじゃなく、シルディス本人もですか?
 お。ヴァンもシルディスが母に似ている、と。
・ヴァンがシルディスの子孫…ってのはホントっぽいが。
 ノルバノス! "あんたとの”子孫ではなかろう!!(笑)
・ノルバノスは、頭の中に桃色の邪気が詰まっているような人(笑)
 だけど、アイオニア屈指の魔術学者。
 はっ!? 彼が叡智の館の関係者か!
・叡智の館でテラスファルマを飼っているか、ズバリを聞くのか!! ヴァン!
 …あ、「どこでそれを」…と言ったからには、飼ってるんだなぁ(苦笑)
・ノルバノス曰く。
 飼っているわけではなく、弱点を探るための研究材料として捕獲した個体を封印しているだけ。
・危ないのはわかってるから人が近づかない場所でやってる。
 近いうちにヨソへ移すという話が出ているらしい…。
 ↑
・あー…200年前に誰かが指示したから、ゾーエに移動するわけか(苦笑)
 ↓
・ノルバノスはどこに移動させるかは知らない。
・シルディスが、この近くの洞窟で奇妙な怪物を見た、という噂を聞いた。
 だから念のために彼女がノルバノスの護衛についているらしい。
・テラスファルマの封印は万全で、叡智の館から逃げ出すことはあり得ない。
 (↑ ノルバノス…そうは言うけどね。マルティリオンとかさぁ(苦笑))
・でも、テラスファルマに関することは放っておけない。
 だからシルディスが確認してく、る!? だって!?
 わ! お供させてもらえるの!(笑)
・あ、マクシモスから剣技を伝えるようにも頼まれてたのか~。
・ノルバノスもついてくるのね(笑)
 まぁ、待ってるよりシルディスの側のが安全だわな(笑)

・とりあえず伝承してもらいまして。
 怪物も出ないみたいだから、探索は終わり…みたいだな。
 シルディスさん、技をありがとうございましたー!


・ついでにノルバノス。
・魔石生成術を習うには…女性じゃなきゃダメっぽいな(笑)
 で、更に…見目麗しい女性が数多く…いなきゃいかん、とな!?
 あー…本拠地に戻るのか(苦笑) やだなー(爆)


・本拠地に戻ると話が進むから…もっかいゼフテロス砦の200年前に来たよ。
・マクシモス…もしかしたら、と思って話しかけたら!
 やった! 声が出たぜ☆
・覚悟はできているか聞かれましたー。
 あ、剣の奥義を教えてもらう覚悟…か!!
・万全の戦仕度を調えて、アビロ砂漠ね。
 了解いたしました!!
・え? アストリッドと同じ術を使える者と一緒に…?
 ってことは、ゼフォンってことかな?(汗)


・んー…いっかい本拠地に戻ってみるか(汗)


■湖の砦
・みんなお待たせいたしましたー。
・あら、敵にも動きがあって、攻略に都合のいい条件が整ったの?
 東の河口付近まで後退した浮城が、また西岸正面まで移動してきたのか。
 どうやらこっちがタクシスに向かう場合にぶつかる位置らしい。
・あー…また更に待たせて悪いけど、もうちょい猶予ちょうだいね(汗)
 もうちょっと寄り道したら浮城攻めるから!


★ってことで寄り道続き!
・リオルタ平原の200年前。
・ノルバノスよ…はい、つれてきたよ。
 うちの人間の戦闘要員の女の子全員。
・あら、うらやましがられてる(笑)
 いいでしょ、みんな美人さんだよ☆
・フォルネに手取り足取り(笑) 教えようとしましたが…はぃぃ!
 フォルネのいう通りその必要もなく伝承完了(笑)
・ま、ノルバノスにとっては光を体験できてよかったかもだが。
 うん…戦闘の技を覚えるには多少時間かかるけどね、職人技は早いのよ(笑)
・わー(笑)
 うちの女性陣が案外怖いこともわかりましたとさ(笑)
・技をありがとう~。


・ヒオニ山の200年前!
・ホルテンシウスの様子を見に来たら動きがあった☆
 予測では…10日くらい過ぎた…と思われる。
 (はっきりは数えてないけど、合計でそれくらいはご飯食べて寝たよ~)
・おー! 前みたいに肉を調理できるようになったか!
 ガチガチに凍らせた肉からだんだん解凍して…昨日、生肉がOKになったか!
 おつかれさん!(涙)
・最初に話を聞いてくれた料理人を連れてこい言われたんで、ヌミストロ登場♪
・礼に得意料理を…と言われた瞬間に伝承しましたな(笑)
 ありがたいありがたい。
・少し前に来た呪石職人がそんな話をしていた…?
 というと、名前忘れたけど、アイオニアの女役人さんのことだな、うん。
・あ、やっぱり最後は200年後の人とは信じてくれなかったっぽい?(笑)
 ま、いっか(笑) ありがとう~!


・アビロ砂漠の200年前。
・マクシモス…来たよ!
 やっぱりゼフォンで正解なんだな…即声が出たし。
・結界を解く…か、やっぱり(笑)
 テラスファルマとの実戦で伝えるとか、やっぱり違うな、マクシモス(笑)
・がんばりますっ!
・ってわー(汗)
 二人で! しかも師弟関係なしの戦闘って! 一味違うなっ。
・あ、でも戦闘に勝利後、技の伝承が起こりましたね。
・「汝が為さんと望むことを成し遂げよ。我が与えたのはそのための剣だ。」
 …とか、かっこいいぜ!
 TKのクロデキルドとメルヴィスの関係とはまた違うが、
 アストリッドとマクシモスの関係がちょっと気になったな(笑)
 どうもありがとうございましたー!!!




…寄り道はもうちょいと思われる。

・忍者2 
・弓矢1 (モズロマス、だな)
・呪術師1 (前回書くの忘れてたな(笑) 多分100年前だな…)
・野菜料理1 (ヌーマだね)


うーむ…そろそろ浮城行くかな?
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