幻水紡時プレイ日記２６

今日も寄り道、頑張るぞ！


▼内容▼
寄り道（巨獣の骨、アクリテス、地下遺跡、ヒオニ山西部）


※3/6　PCから加筆修正済

↓

★寄り道！
・うーん…。
　あとは…100年前？あたりの呪術師と…忍者2名（うち、1名はフリディカ）。
　弓の人（モズロマス）と、野菜料理（ヌーマ）かぁ～。


・忍者のフリディカは、多分…ゼフテロス砦だよなぁ…？
　アストリッドの忍者だもんね。
　ちょっと歩いてみるかなぁ。

・ということで、ゼフテロス砦の200年前。
　マップをくまなく歩いてみることに。
　とはいえ…砦がある方は前にもやってるからなぁ（苦笑）
　…敵がいる方のマップにもいってみるか…？
・ん！？　東のマップの出口に近づいたら！　なんかイベント始まったっぽい！
・レギウスが反応したのか…な？
　ちょ、「尾行されています。」って誰に！？
・やた、出た！！　フリディカだ！
　彼女は、ユガの忍でアストリッドに仕えてる。
・アストリッドの命もなく独断で尾行してるわけは…こっちの素性を疑っているから、かぁ。
　こっちがアストリッドを騙してたとしたら、彼女には一大事だわな。うん。
・アストリッドは救国の戦女神。老いた貴族には快く思わないやつも…。
　そいつらの手先でなければいいが、手先なら監視は解けない。
・200年前に忍術を使えるのはユガだけ。
　ユガは余人に奥義を明かしていないから。
　だが、レギウスは忍術を使える。それが別の時代から来たことの証になるはず…。
・真実か確かめるために、戦い挑まれた(笑)
・あれ？　最初に使える技は「桜花殺」だけとはね…。
　ま、二回目以降は別のも使えたけど。
　今のところ、純粋な？ユガの忍術はそれだけだから、仕方ないか(笑)
・おっし、戦闘終了！
　紛れもないユガの忍術と信じてもらえたらしい。
　おぉう。アストリッドの客人に無礼をしたと謝られたし(笑)
・技も教えていただいて。これで帳消しね♪
　ありがとうでーす！


・うーん…あと忍者１名は…どうなんだろ？
　100年前にムドガラ。
　200年前にフリディカ。
　ケルシウスは…アイオニア出身の忍者とは書いてあるが…何年前かわからないんだよな(苦笑)
　んー…アイオニア人にマスターしやすいように…と考えると、200年前の人かしら？
　となると100年前に重点をおいた方がいいの、かなぁ？
　いや、でも…現代に残ってる物で伝承したわけだから。
　物で伝承する時は…その物があったのより100年前の人物のことがほとんどだよな？
　そうなると…ケルシウスは100年前の人、と判断した方がいいのか？
　すると…200年前に重点おくのか？（爆）
　情報がないんだよ、ちくしょう！！(苦笑)

・呪術はきっと100年前の人物なんだろうけど…なぁ。
　（200年前にユユドラヤと…ヒオニ山西部にいた男の人だもんね。
　　100年前は、フェザートライブのえらそうなおっちゃんだけだから）
　うーん…こっちも情報まったくないんだよね～(苦笑)
　ちょっと嫌な予感がするのは…ダンジョン探し、かな？　なんて(苦笑)
　いや、ダンジョンのどこかに伝承できる物が落ちてること、よくあったしね、うん。

・あと…南方街道にヌーマさんが帰ってこないんだよなぁ。
　むー…日付をおくだけじゃダメらしいな。
　リウイス家関連だから…アクリテスに行ってみるか？


・ってことでアクリテス！（もちろん現代！）
・わ！　クイネリアさんしゃべった♪
　うん、ラスカリス、一緒だよー。
・ラスカリスに渡すもの？　え？　モズロマス愛用の強弓！？
　（モズロマスは９代前なんだね～…ふんふん）
・あ、クイネリアは樹の近くにいないから、記憶操作されちゃってるわけだな(苦笑)
　もっと早く渡したくても、弓がなかったんだもん、仕方ないよ～。
・やっぱり、ヌーマが探していた弓…ということで、クイネリアに状況説明～。
・わーい、弓手に入れた！　で、伝承した(笑)
・いっそう励めと言われ、出てきましたよ。
　クイネリアもいいお母さんだな。たとえ普通とは違っても(笑)


・南方街道の200年前！
・あ、ヌーマさんいた！
・んー…でも、残ってる伝承メンバー考えると、できたらこの人をラストにしたいなぁ～。
　戦闘メンバーには技をきっちり覚えさせたいもん。
　で、108人揃ったバージョンと揃ってないバージョンのセーブ作りたいじゃんねぇ(苦笑)
　この人なら多分、伝承に時間かからないだろうし(笑)
・悩むけど、やっぱり、ギリギリまで置いとこう。


・むー…呪術的要素の強そうなダンジョンは、地下遺跡か叡智の館か…かな。
　ゾーエは…一応、くまなく歩いたはずだしな。
　叡智は今は空っぽっぽいし…。
　地下遺跡に先に行ってみるか、な。

・ということで、地下遺跡～。
・何かに導かれるように、（多分）火と氷の結界解かれた部屋から更に奥へ。
　…行ったら、なんか光ってる、石板があった！！(笑)
・呪術師の文字かな…って、ヴァン(＝主人公)。
　よし！　呪術だ！
・連れてきてたザヴィドによると、見たことない術式らしい。
　書いた呪術師はカウリヤ。ユガ人の名前。
・よし伝承！
　さっきまで理解できなかったのに、わかってよかったねぇ。


・はっ！　ヒオニ山西部の200年前に忍者いた！！
　　↑
・いや、通ってないとことかにいるのかも…。
　と、技の伝承兼ねて色んなマップ探し歩いてみたんですよ。
　あー！！　よかった(汗)
・網の目？みたいに入り組んだ道のマップにいましたよ。
　いやぁ…200年前に来た時は、いつも最短距離選んで通ってたからね。
　それで気づかなかったんだな、きっと(苦笑)　建物あることすらしらんかった！
　現代や100年前みたいに遠回りの道を選んどけば苦労しなかったのにな～(苦笑)
　　↓
・あら？　ユガの忍者かこちらが確認しましたら。
　「ヴァンドーラ(＝団の名前)と確認。」されたい(笑)
・「忍者確認。皇妃殿下の通達に合致。」とか…固い口調だなぁ。
　でも声から、男の人らしいことはわかったぞ。
・伝承準備してくれてる相手に名前を聞いたら、サティヤカと答えてくれました。
　あ、この人がフリディカの石板の説明にいた人か～！！
　今思い出したぞ。名前だけで出会ったことないなぁ…とは思ってたんだ（苦笑）
・端的な…というか単語？(笑)　を話す彼の言葉をレギウスが通訳してくれたんで(笑)
　一緒に行動して技を教えてもらいまっせー。
・わー…戦闘中のサティヤカ、リズミカルだな(笑)
　めっちゃ動いてるのがなんか笑える(笑)
　ダメージあたって体勢崩すと止まるのも面白いな～。
・よし、伝承終了！
　…したとたんに消えるとか！(笑)
　や、なんか面白い人だったなー(笑)
　四コマネタとかにできそう…(しないけど)



よっしゃぁ！
107人まで来たぞー☆
ラストはヌーマだぜ♪

浮城攻めはしてきても大丈夫かな？
できるだけラストダンジョン前で108人データとわけたい…が。

ま、やってみて考えよかな(笑)


とはいえ、今からやり出すと明日が辛そうなんで、短いけど本日は終了！！
寄り道は今日で99％は終わったから、いよいよ本筋戻るぞ☆
(技の伝承は余裕あったら　or　必要があれば、かな(苦笑)
　パーティをたくさん作ることにならなければ、伝承の必要ほぼ、ないしね～)